悲願だったポーランドでのタイトル獲得 40歳を迎えたポドルス...の画像はこちら >>

トロフィーを手にするポドルスキ photo/Getty Images

クラブは54年ぶりに国内カップを制覇

1日にポーランドの国内カップであるポーランド・カップの決勝が行われ、グールニク・サブジェがラクフ・チェンストホヴァを2-0で撃破し、トロフィーを掲げた。

クラブがこのタイトルを手にするのは54年ぶりとなるが、この瞬間を待ち望んでいた選手の1人が40歳のFWルーカス・ポドルスキだ。

ポドルスキはポーランドのグリヴィツェ出身のポーランド系ドイツ人であり、バイエルンやアーセナル、ヴィッセル神戸などでのプレイを経て2021年に現在のグールニク・ザブジェに加入。

ポーランドのクラブでタイトルを獲得することはポドルスキの悲願であり、40歳にしてその目標を叶えたのだ。年齢的なこともあって出番は減少しており、今季はまだリーグ戦でゴールもアシストも決めていない。

しかしチームリーダーの1人であり、今回のラクフとの決勝では終盤に1分間だけピッチに立っている。

ポドルスキとクラブの契約は今季限りとなっているが、このカップ優勝でグールニク・サブジェは来季のヨーロッパリーグ予選への出場権を手にした。欧州カップ戦へのチャレンジも面白そうだが、ポドルスキはどのようなキャリアを選択するだろうか。

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