ニューカッスルとしては複雑? 2024年に手放したE・アンダ...の画像はこちら >>

ノッティンガム・フォレストからのステップアップも予想されるアンダーソン photo/Getty Images

今夏には1億ポンド級の移籍金でステップアップの噂も

ヨーロッパリーグではベスト4まで勝ち進み、準決勝1stレグでは同じイングランドのアストン・ヴィラに1-0で勝利したノッティンガム・フォレスト。そのチームで中心的役割をこなすのがMFエリオット・アンダーソンだ。



今夏にはマンチェスターの両クラブなどビッグクラブが関心を寄せていて、その移籍金は1億ポンドに達するとの見方もある。

そんなアンダーソンの成長を複雑な思いで見ているのがニューカッスルだ。アンダーソンはニューカッスルのアカデミーで育ってきた選手だが、2024年にノッティンガム・フォレストへと手放している。

当時のニューカッスルはプレミアリーグの『収益性と持続可能性に関する規則(PSR』に抵触する恐れがあり、緊急的な措置として選手を放出する必要に迫られた。ニューカッスルとしても本意ではなかっただろうが、アンダーソンを3500万ポンドでノッティンガム・フォレストへ売却している。

ニューカッスル地元メディア『Newcastle World』は、まだ23歳と若いアンダーソンが今後10年近くトップレベルで活躍する姿を見なければならないとニューカッスル側の心境を伝えていて、アンダーソンの成長ぶりは予想以上だったか。

「アンダーソンはまさに逸材だ。セントラルMFとしての居場所を見つけ、今夏のW杯ではイングランド代表でも重要な役割を果たすだろう。ニューカッスルは真のタレントを失ったのだ。アンダーソンのパフォーマンスを見るのは、それは耐え難い苦痛となるだろう」

ニューカッスルに残っていた場合にアンダーソンが今と同じくらいの選手に成長していたかは分からないが、今の実力ならばニューカッスルの中盤でも主力となっていたに違いない。

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