マンU伝説の守護神が今夏の獲得を進言したのは“意外”な元アー...の画像はこちら >>

サンダーランドを引っ張るジャカ Photo/Getty Images

ジャカが必要だとシュマイケル氏

マイケル・キャリック暫定監督体制となってから好調を維持し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得するに至ったマンチェスター・ユナイテッド。いよいよ長きにわたる低迷の時期が終わりを迎えるのか、来季は注目のシーズンとなる。



中盤ではベテランMFカゼミロの退団も決定しており、ここに新戦力の獲得も期待されている。ニューカッスルMFサンドロ・トナーリ、ノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンらの名前が取り沙汰されるが、クラブの伝説的な守護神であるピーター・シュマイケル氏は意外な名前を出し、獲得を進言した。ポッドキャスト『The Good, The Bad and The Football』で以下のように語っている。

「賛否両論あるだろうが、もっと安い(グラニト・)ジャカと契約すべきだと思う」

シュマイケル氏はアーセナルやレヴァークーゼンで活躍し、現在はサンダーランドでプレイする33歳のスイス代表MFの名前を挙げた。

「我々に本当に欠けているのは、適切なリーダーシップだ。ジャカがサンダーランドで成し遂げてきたことを見ると、彼こそがサンダーランドがこれほど素晴らしいチームとなった理由だ。彼のリーダーシップは素晴らしいし、試合の8割に出場できる実力もある。彼は非常に優れた選手だ。彼ならできると確信している。彼が1~2年活躍してくれればと思う」

「サンドロ・トナーリの名前が挙がっているのは知っているが、彼はニューカッスルでその評価に値するだけの活躍をしただろうか。ジャカはロッカールームに多くのものをもたらしてくれるだろうし、人を惹きつける力も持ち合わせている。それは滅多にないものだ。
我々はもっとリーダーシップを必要としているんだ」

かつてアーセナルでは荒いプレイで批判も浴びたジャカだが、現在はすっかり成熟した選手に成長している。コビー・メイヌーという若い才能を中心に据えていくことを考えても、成長を促せるジャカのような存在は確かに有益だろう。

意外な名前が飛び出したが、コスト面でも理にかなっていると思われる。果たしてジャカ獲得に動くことはあるだろうか。

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