メッシがこれほど脆いチームでプレイするのはキャリア初の経験 ...の画像はこちら >>

前線ではメッシとスアレスが奮闘しているが…… photo/Getty Images

マイアミは前節オーランドに4失点の大逆転負け

チームの現状をリオネル・メッシはどう受け止めているだろうか。昨季はMLSカップを制して頂点に立ったインテル・マイアミだが、今季は序盤から躓いている。



メッシはここまで8ゴールと結果を出しているが、前節はオーランド・シティSCに3-4で敗北。それもマイアミが先に3点奪ったところからの大逆転負けだ。

『Planet Football』はメッシがこれほど弱いチームでプレイするのは初めてのことではないかと取り上げているが、バルセロナやパリ・サンジェルマンと比較すればマイアミの力が落ちるのは確かだ。昨季MLSカップを制したとはいえ、メッシ加入前のマイアミはMLSの中でもワーストクラスのチームだった。成績が安定しないのは仕方がないのかもしれない。

米『Sports Illustrated』は特にセルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバの引退から守備が崩壊していると伝えているが、今季のマイアミは開幕11試合で19失点を喫している。チームはウェスタン・カンファレンス3位につけているものの、失点数だけを見ればリーグ最下位のフィラデルフィア・ユニオンより多い。

「マイアミは守備が脆すぎるのだ。オフに昨年のMLS最優秀GKデイン・セント・クレア、センターバックのミカエル、左サイドバックのセルヒオ・レギロンを加えたにも関わらず、クリーンシートがまだ3回しかない。昨季の今頃は9失点しか喫していなかったのに、すでに19失点だ。J・アルバとブスケッツの引退から自陣内で苦しむことが増えており、改善の兆しは見えない。メッシは守備陣を助けるべく必死に攻撃しているが、メッシの英雄的活躍をもってしても、これほど簡単に崩壊する守備をカバーすることはできない」

同メディアはこのように伝えており、MLS連覇は早くも怪しくなってきた。
昨季の優勝からチーム成績が急降下するのはメッシもキャリアで初体験かもしれないが、マイアミを救えるだろうか。



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