インテル・マイアミが、今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団するブラジル代表MFカゼミーロ獲得の有力候補となっているようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在34歳のカゼミーロは、前所属のレアル・マドリードで公式戦通算336試合に出場し、5度のチャンピオンズリーグ制覇など合計18個のタイトルを獲得。そして、2022年夏に総額7000万ポンド(約149億円)と見られる移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに加入した。

 マンチェスター・ユナイテッドではここまで公式戦通算159試合に出場し、今季はリーグ戦33試合出場で9ゴールを記録するなど、中心選手の一人として活躍を見せているカゼミーロだが、1年間の延長オプションが付随していた中で、週給37万5000ポンド(約8000万円)という高給取りであることから、マンチェスター・ユナイテッドは契約満了に伴い、同選手が今季限りで退団することを今年1月22日に発表している。

 そんなカゼミーロの移籍先には注目が集まっているが、今回の報道によると、同選手はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとプレーすることを強く望んでいる模様で、そのためなら年俸の減額も厭わない姿勢を見せており、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが移籍先の有力候補になっているという。

 なお、インテル・マイアミへの移籍が実現しない場合、カゼミーロはサウジアラビアなど、他の国へ移籍する可能性が高いことが予想されているが、果たして同選手は今夏以降、どこでプレーすることになるのだろうか。
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