欧州トップクラブからの視線が集まる鈴木彩艶 イタリア王者イン...の画像はこちら >>

欧州各クラブから関心が寄せられる鈴木彩艶 Photo/Getty Images

かつての恩師の影響も

パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶にイタリア王者、インテルも関心を示しているとイタリアメディア『Tribuna』が報じている。

今や欧州の複数クラブから関心が寄せられている鈴木。

同メディアによれば、インテルのジュゼッペ・マロッタ会長とピエロ・アウジリオSDが今夏の補強候補に同選手を挙げており、契約が6月までの現守護神ヤン・ゾマーの退団を見据え、少なくとも1人のGK獲得を準備しているという。

また移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット記者は、鈴木の将来について「パルマを離れる可能性が高く、おそらくプレミアリーグに行くだろう」と言及。一方で「昨シーズンわずか数ヶ月の間に築かれた(クリスティアン・)キヴの評価と信頼が、インテルに『検討してみる価値がある』と思わせる要因になっている」とも伝えられている。

クリスティアン・キヴ監督は、昨シーズンの2月にパルマの監督に途中就任。それまでインテルを率いたシモーネ・インザーギ前監督の退任に伴い、今季からインテルの監督に就任した。そんなキヴ監督はかつての愛弟子を、強い個性を持つGKで、試合中に犯したミスをその場で乗り越えられるタイプの選手と技術面とメンタル面を高く評価していたそうだ。

なお『Tribuna』によれば、インテルはトッテナムに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオを獲得の本命と見ているが、鈴木に関する噂はキヴ監督の影響もあり、クラブの補強戦略の中で一定の検討対象になっていると報じている。

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