一時は体重110kgあったことも? 引退を表明したDFズーレ...の画像はこちら >>

ドルトムントでプレイしてきたズーレ photo/Getty Images

バイエルン時代から体重には厳しいチェックが

先日、30歳での現役引退を表明したドルトムントDFニクラス・ズーレ。ドイツ代表でも活躍してきた実績を持つ選手だが、何度か『体重』に関して厳しい指摘を受けてきた。

195cmと背の高い選手ではあるが、重い時には体重が110kgにも達したとされ、激太り疑惑の写真を撮られたこともある。

ズーレもそのことは理解していたようで、バイエルン時代のちょっとしたエピソードを明かしている。

ポッドキャスト『Spielmacher』にて、ズーレは当時バイエルンを指揮していた名将ユップ・ハインケスが体重の管理に厳しい人物だったと回想。毎週必ず選手全員の体重チェックがあったそうだが、ズーレはその場を回避するためだけの作戦を持っていたという。

「ハインケスは素晴らしい指揮官だったよ。彼は体重の問題にも厳しかった。バイエルンでは木曜日に体重測定があってね、それに備えて水曜日は何も食べずに断食するんだ。そして夜に自宅でレインコートを着てサウナに入る。すると翌日には2kgほど体重が減っている。寝室が3階にあったから、そこに行くまでに気を失いそうになって窓を開けて10分くらい休んだこともある」

「そこから週末に試合をするんだけど、ハインケスは以前より良くなったじゃないかと褒めてくれる。でも実際僕の体重は先週と同じなんだけどね」

ズーレは怪我にも悩んできたが、独『Bavarian Football Works』は健康管理に気を遣っていればもっとキャリアを長く続けることが出来たかもしれないと伝えている。

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