宿敵レアル・マドリードに勝ってリーグ優勝を決めたバルセロナ ...の画像はこちら >>

バルセロナの選手達 photo/Getty Images

スコア以上の完勝

10日(現地時間)、バルセロナはラ・リーガ第35節でレアル・マドリードと対戦し、2-0で勝利を収めた。この結果、バルセロナは2シーズン連続となるリーグ優勝を決めた。



引き分け以上でリーグ優勝決定という状況でレアルとの『エル・クラシコ』に臨んだバルセロナは、9分にマーカス・ラッシュフォードがフリーキックから先制弾を叩き込むなど序盤からレアルを圧倒。18分にはフェラン・トーレスが追加点を決めてリードを2点に広げると、その後はレアルに得点チャンスを許さず2-0で勝利。宿敵にスコア以上の実力差を見せつけて優勝を決めた。

試合後、本拠地カンプノウは歓喜に包まれ、指揮官のハンジ・フリック監督も優勝の喜びを口にしている。

「私は今日という日を忘れないだろう。個人的には辛い日だった。父が亡くなったからだ。しかし、チームは素晴らしかった。私はこのチームを愛している。まるで家族のようだ。彼らはピッチ上で全てを出しきってくれた。私は彼らのことを誇りに思う。
サポーターもファンタスティックだ。このスタジアムでレアルに勝って優勝を決められて最高の気分だよ」(ドイツ紙『Bild』より)

昨シーズンに続いてのリーグ連覇を達成したバルセロナ。来シーズンはジョゼップ・グアルディオラ氏(現マンチェスター・シティ監督)が指揮を執っていた頃以来となるリーグ3連覇に挑むことになるが、今のチームであれば達成の可能性は十分にありそうだ。

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