NYレッドブルズで出番を増やしているホール photo/Getty Images
MLSからのステップアップも近いか
アメリカ・MLSの目的の1つに若手育成があり、そこから欧州トップクラブへとステップアップしていくのが理想的なルートだ。アメリカサッカー側も若手のステップアップに寛容だが、現在のMLSでNEXTブレイク候補と期待されているのがニューヨーク・レッドブルズでプレイする18歳のFWジュリアン・ホールだ。
若手の起用に積極的なMLSらしく、ホールは昨年もリーグ戦で26試合も出番を得ていた。今季は序盤から主力の1枚となり、ここまでリーグ戦とカップ戦で早くも9ゴール3アシストを記録。
本人はバルセロナ所属のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを理想のストライカーに挙げているが、ホールはアメリカ出身ながらポーランドとの二重国籍で、それもあってレヴァンドフスキ2世なんて呼び声もアメリカ国内ではあるようだ。
ニューヨーク・レッドブルズでは17歳のアメリカ人MFアドリ・メーメティ、同じく17歳で左サイドバックのマシュー・ドス・サントスといった選手もスタメン出場の機会を増やしていて、彼らは世代別アメリカ代表のメンバーでもある。
国内での地道な取り組みがアメリカサッカー界の成長に繋がるはずで、彼らも近いうちに欧州トップリーグへ向かうことになるかもしれない。

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