スロットは来季もリヴァプールを率いる気満々 「一度も辞任を考...の画像はこちら >>

リヴァプールのスロット監督 Photo/Getty Images

タイトル逸で批判にさらされるスロット

リヴァプールは25-26シーズンの無冠が決定している。プレミアリーグは昨季、圧倒的な強さでタイトルを奪取したものの、今季は不安定な戦いが続き、現在は勝ち点59の4位。

CL出場権確保がやっとのシーズンとなってしまった。

今節はCL出場権を争うライバルであるアストン・ヴィラとの直接対決となる。アルネ・スロット監督はさまざまな批判にさらされてきたが、リヴァプールの監督をやめるつもりはないと記者会見で語った。

「私は常に続けたいと思っている。一度も(辞任を)考えたことはない。なぜならいつも言ってきたように、このクラブは来季は今季よりもはるかに良い状態にあると信じているからだ」

「今季も多くの目標があった。2カ月前にはパリ・サンジェルマンとマンチェスター・シティに敗れ、ここまで何も勝ち取れなかったのは初めてだった。しかし、チャンピオンズリーグ出場権獲得の目標はまだ達成可能だ」

「キャリアの中で、最終的にトロフィーをかけてプレイしないのは今回が初めてだ。いや、これまで一度だけ勝ち取れなかったことがあったから、これで2年目だ。少し新鮮な気持ちだ」

批判にどう対処するかと尋ねられると、スロット監督は以下のように答えた。

「いつも自分自身に『いったい何歳になったんだ?』と問い掛けなければならない。私は47歳であって、もう12歳じゃないんだ。
私は16歳からプロサッカー選手としてプレイしてきた。今のレベルには及ばないかもしれないが、人によっては非常に良いサッカー選手だと評価されたこともあった。そうでなかったこともね。そういうことに慣れている。それは監督業でも同じだ」

「我々は皆、ポジティブなことに慣れ過ぎている。もしそういう批判に耐えられないのなら、決してこのようなクラブには入れないだろうという否定的な批判にも直面した。今季、私が学んだことの1つは、自分は批判にうまく対処できるということだ」

以前にも、スロット監督は来季も自分がリヴァプールの監督を務めると信じるに十分な理由があると語っていた。タイトル逸で解任も噂されるスロット監督だが、やめる気はさらさらないようだ。

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