アーセナル優勝を実現した“幼馴染”からの最高のアシスト「つい...の画像はこちら >>

アルテタと同じバスク人のイラオラ監督 Photo/Getty Images

幼少からの知己であるイラオラとアルテタ

プレミアリーグ第37節、ボーンマスはマンチェスター・シティと対戦し、1-1のドローで試合を終えた。この結果、2位シティは首位アーセナルの勝ち点に並ぶ可能性が消滅。

アーセナルの22年ぶりのプレミアリーグ優勝が決定した。

アーセナルの優勝をアシストした形となったボーンマス。アンドニ・イラオラ監督は試合後の記者会見で、アーセナルの優勝についても語っている。

「ミケルとアーセナル、そして昨シーズン我々とともにプレイしたケパ・アリサバラガにもお祝いを申し上げたい」

「彼らのことをとても嬉しく思う。彼らは過去数シーズンにわたって素晴らしい仕事をしてきたと思うし、いつもあと一歩のところまで来ていたから、少し不公平だったかもしれない。ついに彼らはふさわしいものを手に入れたと思うよ」

イラオラ監督とアルテタ監督はともにバスク人。サン・セバスティアンのクラブで幼少の頃にともにプレイしていた仲だ。アーセナルの優勝を最後にひと押ししたのは、幼馴染だったということになった。

ボーンマスはこの勝ち点1により、来季のヨーロッパリーグへの挑戦権も獲得している。

「その点に関しては非常に満足しているし、私たちはヨーロッパリーグ出場権獲得を目指して集中していたが、今はミケルと彼のチーム全員にもお祝いを申し上げなければならないと思う」

「私たちは特別な選手たちに恵まれている。彼らは常に安定したパフォーマンスを見せてくれる。今は自分の将来について考えることは何もない。
ただ、この瞬間を祝い、さらに前進していきたいと思う」

今季限りで退任することになっているイラオラ監督。クラブに初の欧州コンペティションへの出場権をもたらし、優勝戦線にも大きな影響を与えた名将は、今や引く手あまたとなっている。


編集部おすすめ