マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、プレミアリーグの優勝を逃し心境を口にした。

 19日、プレミアリーグ第37節が行われ、マンチェスター・シティはボーンマスと対戦した。
首位のアーセナルを追いかけるマンチェスター・シティは、勝利しなければ優勝を逃すという重要な一戦に。しかし、試合はボーンマスペースで進むと、39分にイーライ・ジュニア・クルーピにゴールを許してしまう。その後もボーンマスのペースとなる中、マンチェスター・シティは90+5分にハーランドが同点ゴールを記録。最後まで逆転に向かって攻め立てたが、勝ち越すことはできずに1ー1のドロー。アーセナルの22年ぶりのプレミアリーグ優勝が決定した。

 最終節まで可能性を残すことができなかったマンチェスター・シティ。ハーランドはクラブのメディアのインタビューに応じ、悔しさを滲ませた。

「結局のところ、プレミアリーグのすべての試合がタフだ。僕たちはトライした。でも、十分ではなかった」

「クラブ全体が、今こそこれをモチベーションに変えるべきだ。僕たちは怒りを感じるべきだし、胸の内に熱い闘志を燃やすべきだ。なぜなら、このような結果は到底受け入れられるものではないからだ」

 国内3冠の可能性もあった中で、リーグタイトルを逃したマンチェスター・シティ。
今シーズンはFAカップ、カラバオカップを優勝しているものの、ハーランドは全く満足せず。すでに来シーズンへ気持ちを向けている。

「(タイトルを逃してから)もう2年が経った。まるで永遠のように長く感じられる。僕たちは、来シーズンここに残る全員が、リーグを制覇するためにできる限りのことすべてを尽くすつもりだ」


【動画】逆転優勝目指したマンCの前にボーンマスが立ちはだかる


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