フェネルバフチェがキム・ミンジェの買い戻しを検討 バイエルン...の画像はこちら >>

バイエルンのキム・ミンジェ photo/Getty Images

今のバイエルンでは控え要員

バイエルン・ミュンヘンのキム・ミンジェは、今年の夏に自身のキャリアについて重大な選択を迫られることになるかもしれない。

肩、ふくらはぎ、アキレス腱の痛みを抱えながら強行出場を続けた昨シーズンの影響で出遅れたことに加えて、レヴァークーゼンで主将を務めていたヨナタン・ターが入団したことによって、今シーズンのキムはセンターバックのバックアッパーという役割を受け入れなければならなかった。



ターとダヨ・ウパメカノが不動のセンターバックコンビというのは来シーズンも変わりそうになく、キムは控えメンバーとしてバイエルンに残るか出場機会を求めて移籍かの二択を迫られている。

そのためキムの去就には大きな注目が集まっている。既にACミランが獲得に興味を示しているとされるほか、ドイツ紙『tz』によればキムがかつて所属していたフェネルバフチェも同選手の再獲得を検討しているという。

こうした他のクラブからの関心に対して、バイエルンはオファーの内容次第で移籍交渉に応じる方針のようだ。

選手の市場価値を独自に算出しているドイツメディア『Transfermarkt』では、キムの市場価値は2500万ユーロ(約46億円)と見積もられている。そして、バイエルン首脳陣もこの金額をキムの移籍交渉の適正額と見ていて、同程度のオファーが来れば移籍を容認する方針であるとも『tz』は伝えている。

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