代表落選も評価は揺るがず オランダ王者も熱視線、佐野航大に再...の画像はこちら >>

NECナイメヘンの佐野 Photo/Getty Images

移籍注目株

佐野航大の評価がオランダ国内でさらに高まっている。

『De Telegraaf』によると、PSVがNEC所属の佐野獲得に向けて再び関心を示しているという。

同選手は今年1月にもPSVの補強候補に挙がっていたが、今夏の移籍市場で改めて重要ターゲットとしてリストアップされたようだ。

PSVではイスマエル・サイバリのバイエルン移籍が近づくほか、ヨエイ・フェールマンやマウロ・ジュニオールにも移籍の可能性があるという。また、イェルディ・スハウテンは重傷離脱中で、中盤の再編が急務になっている。その中で佐野は、新チーム構想の重要なピースとして評価されているようだ。

NECは今冬、アヤックスからの獲得打診を拒否した経緯がある。当時はクラブの競技面を優先し、2000万ユーロ規模まで達したオファーにも応じなかったという。しかし今夏は売却に前向きな姿勢を見せており、移籍実現の可能性は高まっている模様だ。PSVは最大1500万ユーロ程度の移籍金を想定していると伝えられている。

さらにNECにとって追い風となるのは海外クラブからの関心だ。同紙はPSV以外にも複数の国外クラブが佐野を注視していると報道。選手本人も海外挑戦に前向きな姿勢を示しているという。オランダで着実に評価を高めてきた22歳にとって、この夏はキャリアを大きく前進させる転機となるかもしれない。

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