「アリババ」のニュース (178件)
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【深センIPO】電池管理システム製品の杭州華塑科技、初値は公開価格を36.28%上回る77元
電池管理システム製品を手掛けるの杭州華塑科技(301157/深セン)が3月9日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格56.50元に対し、初値は36.28%高い77.00元だった。終値は同5...
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【北京IPO】電力制御装置メーカーの広東雅達電子が6日に公募開始、3600万株発行予定
北京証券取引所への上場を目指す、広東雅達電子(430556/北京)が3月6日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3600万株を発行予定で、公募価格は3.7元。公募終了後、速やかに上場する見込み...
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【深センIPO】電池管理システム製品の杭州華塑科技が27日に公募開始、1500万株発行予定
深セン証券取引所の創業板への上場を目指す、杭州華塑科技(301157/深セン)が2月27日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。1500万株を発行予定で、公募価格は56.50元。公募終了後、速や...
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【北京IPO】EC向けSaaSソフト開発の杭州美登科技、初値は公開価格を17.24%下回る20.69元
SaaSソフトウェアの開発、販売を手掛ける杭州美登科技(838227/北京)が12月28日、北京証券取引所に新規上場した。公開価格25.00元に対し、初値は17.24%低い20.69元だった。終値は同...
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アリババグループ、22年7〜9月期は投資損失膨らみ224億元の赤字に
アリババグループ(09988/香港)が11月17日、2022年7~9月期(第2四半期)の決算を発表した。前年同期比で3%の増収となった一方で、純損益は赤字に転落した。7~9月期の売上高は2071億76...
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【中国本土IPO】16日は深セン、上海、北京で計3社が公募開始予定
中国本土の証券取引所では12月16日、深セン、上海、北京で各1社の計3社が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。深セン創業板への上場を目指すイリ川寧生物技術(...
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【深センIPO】ネット広告サービスの易点天下網絡科技、初値は公開価格を54.07%上回る28.01元
ネット広告サービスを手掛ける易点天下網絡科技(301171/深セン)が8月19日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格18.18元に対し、初値は54.07%高い28.01元だった。終値は同...
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【深センIPO】ネット広告サービスの易点天下網絡科技が8日に公募開始、7550万株発行予定
深セン証券取引所の創業板への上場を目指している、易点天下網絡科技(301171/深セン)が8月8日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。7550万株を発行予定で、公募価格は18.18元。公募終了...
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アリババ、L4自動運転トラックの公道試験ライセンスを取得 指定区域で実施予定
中国浙江省徳清市は6月27日、同国初となる運転手不要の「L4」自動運転トラックに対する公道試験ライセンス2通を発行した。中国IT大手のアリババグループは、そのうちの1通を獲得したと発表した。同グループ...
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中国で並行輸入車の人気高まる! 成熟した自動車社会へ政府も政策で後押し
中国で自動車の並行輸入が一段と拡大する見通しだ。2018年1月~9月の並行輸入の実績は9万6000台(前年同期比5.9%増)で51億2000万米ドル(約5800億円)の規模だった。同期間の国内新車販売...
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「財産を猫に残したいのですが、いいですか」=中国メディア
「財産を猫に残したいのですが、いいですか」――中国メディアのZAKERハルピンが10月13日掲載の記事で伝えた。記事によると、この女性は中国浙江省杭州の出身で、省外の大学に進学。在学中は大学内にいた野...
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中国の青島・杭州・南京・成都は新興国の中で先端都市、マーサー新興国メガシティ調査
世界中の新興国から選ばれたメガシティ15都市の中で、中国の4都市は全て「先進的」に区分され、他の国と比較して、そこで働く人々の満足度が高いことが分かった。これは、組織・人事分野、資産運用、福利厚生にお...
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訪中旅行客にも簡便にモバイル決済を! アリペイが観光客向けアプリサービス開始
アリペイ(Alipay)は5日、中国で初めて、ショートステイで中国を訪れる海外旅行者がアリペイを使ったモバイル決済ができるミニプログラム「ツアーパス(TourPass)」の提供を開始したと発表した。従...
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中国から日本向けの新たな直行郵便航空路線開通、所要日数が大幅短縮
近くて遠い国としばしば形容される中国。今世紀に入ってビザ条件の緩和、旅客航空路線の増加などにより日中間のアクセスは大きく改善された。一方で物流方面では一昔前に比べてはるかにスピードアップしたものの、そ...
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次世代のテーマパーク体験を提供! アリババグループがユニバーサル北京リゾートの戦略的パートナーに
アリババグループとユニバーサル北京リゾートは2019年10月17日、戦略的パートナーシップを締結し、革新的な次世代テーマパーク体験を開拓すると発表した。2021年に開業を予定するユニバーサル北京リゾー...
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日本ではなぜ我が国と違って「リアル店舗がネット通販に淘汰されない」のか=中国
中国の2018年におけるEC市場の規模はすでに160兆円を超えており、その規模は拡大している。中国メディアの捜狐はこのほど、「中国ではネット通販がリアル店舗を圧倒しているのに、日本ではリアル店舗が今も...
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アリババ・馬会長、北京の大気汚染に孫正義氏譲りの自虐ネタ「本当に宇宙人だったら・・・」
香港メディア・東網は6日、中国EC大手・アリババのジャック・マー(馬雲)会長が5日、パリで行われている気候変動枠組条約締約国による第21回会議(COP21)のイベントに出席、北京の大気汚染について「本...
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アリババに続きファーウェイも日本にマスク大量寄付、中国企業の行動力に日本人も感嘆
中国メディア・海外網は19日、中国の大手通信機器メーカー華為技術(ファーウェイ)が新型コロナウイルス感染者の治療を行う日本の病院に10万枚のマスクを寄付したと報じた。記事は、愛知県にある藤田医科大学が...
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なぜ100年たってもつぶれないのか? 日本の老舗企業の強さの秘密とは=中国メディア
資生堂、ミツカン、任天堂――どの企業も、今や日本から世界に進出した国際企業だ。そしてもう一つ共通点がある。それはどの企業も、創業以来100年以上続く「老舗企業」という点だ。日本には1500年以上続く世...
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一人勝ちのコストコ! 中国進出に大成功のディスカウントの巨人 そのしたたかな戦略とは=中国メディア
中国に進出した外資系大手スーパーが軒並み中国資本に身売り、撤退している中、唯一高笑いをしている企業がある。それがコストコだ。8月27日に上海でオープンした新店舗には来店者が殺到。入店数が予想をはるかに...
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これが日本なのか! ビジネス書に見る「日本と中国の違い」=中国報道
中国では事業に成功した人は多くの人から尊敬され、その成功の軌跡や秘訣を記した本は人気が高い。このため、阿里巴巴(アリババ)集団の創業者であるジャック・マー氏や、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏の...
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日本でも千値練ブランドで知られるフィギュアの会社が上場、香港で大人気に
ACG(Anime、Comic、Game)のキャラクターをフィギュアにして販売している香港の会社が香港証券取引所に上場した。千値練(Sentinel)、TOPIなどのブランドを知っているだろうか?その...
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中国に有機栽培を・・・第2の人生を中国での農業に捧げる日本の男性=中国メディア
中国メディア・海外網は22日、中国で有機農業の普及に尽力するも行き詰まっていた日本人男性を、中国で急発展を遂げたECが救ったとする記事を掲載した。記事が紹介したのは、73歳の川崎広人さん。記事は、岩手...
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日の出証券:新社長が就任 / 香港株22銘柄取扱
日の出証券株式会社(本社・大阪府大阪市)の表取締役社長に高木徳三氏が23日、就任した。高木社長は、「当社は平成18年に大和証券グループ本社の連結子会社となり、昨年には金吉証券を合併、本年4月には本社を...
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アリババ集団の馬雲会長が「日本の老舗和菓子屋」を通じて感じたこと=中国メディア
中国は起業する若者が多く、経済にダイナミズムをもたらしている一方で、競争が激しいうえに目先の利益にとらわれる起業家が多いためか、企業の平均寿命は5年に満たないと言われている。中国メディアの今日頭条は2...
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中国で進む「混合所有制改革」、チャイナユニコムとアリババが合弁会社、東方航空はJALと共同事業に踏み込む
中国で進む大規模な国有企業改革「混合所有制改革」がジワリと進展している。国有大企業改革のモデルケースとして注目度が高い通信キャリア大手の中国聯通(チャイナユニコム)は3日、Eコマース中国最大手の阿里巴...
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麺をこんなふうに食べるなんて! 日本のこの食べ方だけは受け入れられない=中国
日本の夏の風物詩には様々なものがあり、食べ物で言えば「そうめん」を挙げることができるだろう。「そうめん」をいつも以上に楽しく、皆で食べる方法として「流しそうめん」があるが、中国人には受け入れ難い食べ方...
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上海で始まるごみの分別、「日本の清潔さを羨んできたが、自分たちがやるとなると・・・」=中国メディア
7月1日から上海でごみの分別が始まることになり、戸惑いを感じている上海市民は多いようだ。中国メディアの捜狐は27日、「中国人は今まで日本の清潔さに羨望の眼差しを向けてきた」としながらも、「自分たちでご...
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深センを訪れた日本人が「われわれは中国に学ばなければ」とため息をついた理由は? =中国メディア
中国メディア・中国日報網は7月31日、中国のハイテク最先端都市である広東省深セン市を訪れた日本人が「確かに中国に学ばなければならない」と深い感慨を覚えたとする記事を掲載した。記事によれば、この日本人は...
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日本の「模倣」は批判されず、中国は「パクリ」と批判される理由
パクリという言葉から中国を連想する人は多いはずだ。中国国内ではありとあらゆる製品の海賊品やコピーが流通しており、パクリと批判されても致し方ないところだが、中国人からすると、中国ばかりが「パクリ」と批判...