「トヨタ」のニュース (10,000件)
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全面安からの反転上昇期待!ただ日銀利上げ、円高、米国IT企業決算で下げ加速も?
今週は日本銀行の金融政策決定会合、米国の金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)が7月31日(水)に相次いで終了(FOMC終了は日本時間で1日未明)。日銀と、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準...
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静かで快適! コーナリング性能も高し! グッドイヤーからシティ派SUV乗りにピッタリの激熱タイヤが出た
この記事をまとめると■SUV専用タイヤとしてグッドイヤーから「アシュアランスマックスガードSUV」が登場■アシュアランスマックスガードSUVは都市部での使用を想定し静粛性や快適性を重視した■コーナリン...
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現行型カローラセダンの査定額が急落との噂で調査を開始! 鍵は海外の中古車市場で超絶人気の「プレミオ&アリオン」の後継となれるかどうか
この記事をまとめると■現行モデルのトヨタ・カローラセダンの下取り査定額が急落しているとの噂がある■海外ではカローラセダンよりもプレミオ&アリオンが大人気だ■プレミオやアリオンはカローラセダンよりも海外...
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「HIS」近づくM&A再開の日 好調な業績が後押し
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)<9603>が企業買収を再開する日が近づいてきたようだ。同社はコロナ禍の中、業績悪化に伴って2022年に大型リゾート施設「ハウステンボス」など3社を売却し業容を縮...
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大型トラックのEV普及にはバッテリーがキモ! 期待が寄せられる「全固体電池」の実現度
この記事をまとめると■国内での大型トラックのEV化は進んでいない■大型EVトラックの普及には小型軽量・安価・高性能なバッテリーが必要■小型軽量・安価・高性能なバッテリー実現に向けて自動車業界は全固体電...
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異次元の少子化対策は今? 企業の同次元の育児・子育て制度から学ぶべきこと
6月末に日本経済新聞社とテレビ東京が実施した世論調査によると、岸田内閣の支持率が、5月の前回調査よりもさらに3ポイント下回る25%となり、2021年10月の内閣発足後の最低記録に並んだ。発足当初から岸...
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【STI、無限、TRD 、NISMO】ワークスチューニング・サーキットデイ2024 Rd2が9月15日に開催。参加申し込み期間は8月6日〜8月30日
STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント、NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)の4社で構成するワークスチューニング...
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オーダーメイドが基本でその価格ウン億円! 知られざる住民を守る「消防車」の世界を覗いてみた
この記事をまとめると■モリタによると消防車は完全オーダーメイドだという■消防車がオーダーメイドな理由は地域や消防施設の規模によって求められる仕様が異なるため■近年はデザイン性を重視した大型消防車も登場...
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RAV4の「アドベンチャー」はほかのグレードとどう違う?特徴や新車・中古車価格を徹底解説
トヨタのミドルサイズSUV「RAV4」。2019-2020年日本・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルであり、アウトドア派にも街乗り派にも高い支持を受ける1台です。ここでは、その中でも人気が高いグレ...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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手術を乗り越えて復活! マシンをGRヤリスにスイッチして全日本ラリーに再参戦した「コバライネン」を直撃した
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」でヘイッキ・コバライネン選手が復帰を果たした■ヘイッキ・コバライネン選手は2024年開幕前の健康診断で胸部上行大動脈瘤が発見され...
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世界中で通用する社名「トヨタ」はかつて「トヨダ」だった! 「ダ」から「タ」へと濁点がなくなった理由とは
この記事をまとめると■トヨタ自動車は創業時「トヨダ」と名乗っていた■企業マークを公募する際に「トヨタ」というマークが採用され名前も変更された■自動車会社として独立したタイミングで「トヨタ自動車工業株式...
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かつては電卓片手に華麗に見積もり作成がディーラーマンの見せ場! 対面商談すら煩わしく感じるイマドキの世の「新たな見せ場」とは
この記事をまとめると■新車ディーラーでの商談はセールスマンのワザの見せどころでもあった■昭和から平成初期はお客の目の前で「手計算」にて見積書を作成するのが主流だった■働き手不足も深刻で「1980年代フ...
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【試乗】水に濡れると柔らかく! 温度が下がっても硬化しない! オールシーズンタイヤの常識を覆すダンロップの「アクティブトレッド技術」に乗ったら確かにスゴかった
この記事をまとめると■オールシーズンタイヤの雪道性能には限界がある■そんな常識を打破し得るのがダンロップの新技術■雪道、乾燥路で試作モデルを装着した車両に乗った常識を打破し得る「アクティブトレッド技術...
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トヨタ「ヤリスクロス」の魅力は?グレードや価格なども詳しく解説
トヨタのヤリスシリーズのSUVとして人気の高い「ヤリスクロス」。どのような特徴の車なのか、また、グレード構成やカタログ価格はいくらなのかについて解説します。トヨタ「ヤリスクロス」は、燃費性能の高さなど...
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スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり
この記事をまとめると■2024年5月単月の車名別新車販売台数でホンダN-BOXが首位から陥落した■N-BOXに代わって首位となったのは同時期にフルモデルチェンジしたスズキ・スペーシア■乗用車ではトヨタ...
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転職人気企業ランキング、5年連続でトヨタ自動車・グーグル・ソニーがTOP3 7%賃上げのイオンも大幅にランクアップ
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、22~59歳のビジネスパーソン5,062人を対象に「転職したい会社」を調査し、結果を「doda転職人気企業ランキング2024」として公...
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かつて所有していた旧車スポーツの中古価格はけっして調べてはいけない! もはや気絶レベルで後悔するほど高騰しているクルマもあった
この記事をまとめると■絶版国産スポーツの中古車価格は1000万円前後になっているものも珍しくない■「あのとき売っていなければ……」と悔やんでいる人も多そうなモデルをピックアップ■とりわけR34型スカイ...
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トヨタ自動車株式会社がKDDI株式会社<9433>株式の変更報告書を提出
東証プライムのKDDI株式会社<9433>について、トヨタ自動車株式会社が2024年6月12日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の変更...
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“東北のトヨタ村”の願い「国道4号の4車線化」にメド 「冬がヤバイ」深刻ボトルネック解消なるか
半導体工場きたらこれはマズイ……。宮城県唯一の「村」その国道4号がボトルネック国土交通省仙台河川国道事務所は2024年6月11日、宮城県内における国道4号の拡幅事業「大衡(おおひら)道路」について、一...
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ハッチバックのヤリスを圧倒! 改良されたヤリスクロスに乗ったらバカ売れも当然と思える中身だった
この記事をまとめると■2024年1月にトヨタ・ヤリスクロスは一部改良を敢行■主にデザインやインテリアの仕立てを変更している■1カ月で売れるヤリスシリーズの半分以上をヤリスクロスが占めている新しくなった...
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運転下手もこれなら余裕! 超小まわりが利く「市街地最強」のクルマ4選
この記事をまとめると■市街地で扱いやすいクルマのサイズは「全長4500mm」「全幅1800mm」「最小回転半径5.3m」以下■軽トラックは最小回転半径に優れるクルマとして重宝されている■最小回転半径が...
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アリオンはどんな特色の車?歴代モデルや価格も解説
トヨタの5ナンバーサイズのセダン「アリオン」は、すでに生産が終了したモデルではありますが、大きすぎないセダンを探している方に人気がある1台です。アリオンの特徴や中古車の相場などについて、見ていきましょ...
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ヤリスは「X」で十分か、徹底検証!おすすめグレードも解説
トヨタ「ヤリス」は、スタイリッシュなデザインと優れた燃費性能で多くのファンを持つコンパクトカーです。ヤリスのグレードの中で最安なのは「X」グレードとなっていますが、ヤリスに乗る場合、このグレードでも不...
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トランプ相場で半導体株急落!AIバブル崩壊?バイデン氏撤退で反転上昇?
先週の株式市場では、7月18日(木)に共和党の大統領候補指名を正式受諾したトランプ前大統領が次期大統領に就任するに違いないという見通しが台頭。トランプ氏が掲げる政策に沿った有望株を買う「トランプトレー...
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トヨタ「スープラ」の中古車はいくら?各モデルの特徴や市場価格を調査
トヨタ「スープラ」は、前身といえる「セリカXX」の時代から考えると45年を超える歴史を持つモデルです。歴代モデルが一貫して直列6気筒エンジン、FRを採用する上級スポーツモデルで、日本での歴史はいったん...
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トヨタの「マジな遊び心」がヤバいくらい面白い! 「そうきたか!」な「走る傘」
この記事をまとめると■トヨタが傘と最新のモビリティ融合させた乗り物「&brella」を製作した■「&brella」はふたり乗りの電動モビリティで運転操作はスマホ向けアプリで行う■各地テーマパークや観光...
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ルーミーのモデルチェンジについて最新情報はある?現行モデルの特徴なども解説
コンパクトハイトワゴンであるトヨタ「ルーミー」は、小さな子供がいるファミリーを中心に、幅広い層に人気があるモデルです。ルーミーは、マイナーチェンジはされているものの、フルモデルチェンジは1度もされてお...
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トヨタ「ルーミー」の新型が気になる!特徴やグレードを徹底解剖
ルーミーは、2016年からトヨタが販売するコンパクトハイトワゴンです。小さな子供がいるファミリーをはじめ、免許取りたての方、現役を引退し夫婦二人でカーライフを楽しみたい方など、幅広い層に人気があるモデ...
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やっぱクルマはMTだろ! と念願のゲットもあれ? マジかよ……な「ガッカリポイント」のあるMTとその搭載車5台
この記事をまとめると■MT車に乗ってみたいと考えている人は意外と多いといわれている■乗ってみると操作フィーリングに違和感があるモデルが存在する■左ハンドルモデルを右ハンドル化した輸入車は構造上の問題か...