「ポルシェ」のニュース (3,415件)
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「高回転はターボ」「低回転はスーチャー」はクルマ好きの間違った思い込み! 2つの過給器の特性はむしろ真逆だった
この記事をまとめると■過給機には「ターボ」と「スーパーチャージャー」が存在する■ターボは低回転から使える一方でスーパーチャージャーは高回転のほうが向いている■チューニングの世界では両方付けるケースも存...
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2台で5億円超えの空冷ポルシェ911を従えて日本上陸! 話題の「シンガー」がコーンズと手を組んだ
この記事をまとめると■空冷ポルシェをリファインして販売する米「シンガー」社が日本に本格上陸した■シンガーの代理店となるコーンズが発表会を行った■発表会では2台のシンガーのポルシェ911が実際に展示され...
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新型トライトンが北海道を激走するぞ! 女性モータージャーナリストの竹岡さんがラリー参戦を発表!!
この記事をまとめると■女性モータージャーナリストの竹岡圭さんがラリーに出場する■車両は三菱のトライトンを選択し「圭rallyproject」を立ち上げた■「ARKラリーカムイ」と「RALLYHOKKA...
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インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
この記事をまとめると■アメリカの国内ラリー選手権「ARA」にはさまざまなマシンが参戦している■WRXARA24が無双するARAだがそのほかにもスバル車は17台のエントリーがある■ARAでは日本車以外に...
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アルファベット3文字だらけのクルマ用語……意味わからん! とりあえずこれだけ知っとけばOKの13用語を解説
この記事をまとめると■クルマには数多くの専門用語が使われている■同じ機能でメーカーによって呼び名が異なる場合もある■英単語で構成された専門用語を解説するクルマにはあらゆる英単語が使われているここ数年の...
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プロドライバーによる指導で愛車のパフォーマンスを体感。CORNES Driving Academy開催
コーンズ・モータースはC.P.S.と共同で、「CORNESDrivingAcademyBASICin滋賀・奥伊吹」を8月28日(水)に、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパークにて開催する。現役のGTドライ...
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レガシィツーリングワゴンはどんな車?特徴やグレード総まとめ
スバル「レガシィツーリングワゴン」は、現在は生産が終了しており、新車では手に入らないモデルです。今では国産のステーションワゴンのバリエーションが減っていることもあり、中古車のレガシィツーリングワゴンを...
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ニュルで鍛え上げられた高性能EV専用タイヤがデビュー! ピレリがポルシェ・タイカン専用高性能タイヤを2種類発表
この記事をまとめると◾️ピレリがポルシェ・タイカン専用タイヤPZERO「R」「TrofeoRS」を発表◾️タイカン専用タイヤは、重たく鋭い加速をもつEVにあわせて剛性を高め、コンパウンドに工夫を凝らし...
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飲食は……モノによる? 雑なドア開閉は? ヘビースモーカーは? 愛車に乗せる同乗者の行為がどこまで許せるかを考えてみた
この記事をまとめると■大切にしている愛車のなかでやって欲しくない行為をまとめた■車内でのNG行為には絶対に許せないものから何とか許容できるものまである■人のクルマに乗せてもらうときは配慮することが大切...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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【写真大量】なんと痛車が1000台集結!「Yupiteru presents お台場痛車天国2024」の参加者たちに聞いた「痛車の作り方」
2024年3月31日、東京都品川区青海地区NPO区画特設会場にて「Yupiterupresentsお台場痛車天国2024(以下、痛車天国)」が開催された。このイベントはクルマとキャラクターコンテンツの...
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ボルボっていうよりも……なぜかホンダ感漂うハッチバック「ボルボ480」ってナニモノ?
この記事をまとめると■ボルボにとって初のFFモデルとなった480はその開発にルノーやロータスやポルシェまでもが参画していた■「8」という数字はスペシャリティクーペを表しており、従来のボルボデザインとは...
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イロモノみたいだけど4000台近くも売ったガチの水陸両用車! 日本でも5台が販売された「アンフィカー770」は水陸両用車に人生を捧げた男の傑作だった
この記事をまとめると■3878台も生産された水陸両用車「アンフィカー770」■アメリカ市場を狙ったアンフィカー770だったが高価でありメンテナンスも大変だった■アンフィカー770を作り上げたハンス・ト...
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ホンモノもあれば雰囲気だけの「なんちゃって」もあったなぁ……一時期プチブームになった「和製ユーロ仕様」の国産車5選
この記事をまとめると■かつて国産車市場では欧州仕様なるクルマが流行っていた■各自動車メーカーが足まわりや外観を通常モデルとは変えた仕様でリリースしていた■欧州仕様なるクルマに実際に乗ってみるとあくまで...
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おとぎ話のポルシェかよ! メルヘン感半端ないポルシェはまさかの公認コラボ作品だった
この記事をまとめると■ポルシェの名車を題材にして世界中のアーティストがひとつの芸術作品を創作している■なかでも見た目が柔らかい作品を紹介する■どちらもポルシェから公式にコラボレーションの依頼があるほど...
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煙幕にドアハンドルの電気ショックの007パッケージってナニ!? コルベットを1000馬力に仕上げた「ビースト」がもはやSFアニメのクルマだった
この記事をまとめると■カリフォルニアに本拠地があるレズバニ・モーターズ■最新モデルのビーストはC8コルベットをベースに1000馬力までチューンされたモンスターマシン■ビーストにはオプションとしてEMP...
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「走り屋」「アウトドア派」「サーフ&スノー派」全部に愛された! 初代セリカ・リフトバックのカッコ良さがいま見てもヤバい
この記事をまとめると◾️初代トヨタ・セリカには3ドアファストバックの「LB」というモデルがあった◾️セリカLBはルックスとラゲッジの使いやすさから若者に大人気だった◾️いまでも旧車の世界で人気が高い1...
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カーブって素人かよコーナーだろ! ハンドルとかダサいぜステアリングな! クルママニアが面倒くさいほどこだわりがちな用語5選
この記事をまとめると■クルママニアは専門用語でクルマの話をする場合が多い■マニアのなかでもいいまわしがわかれる用語も多数存在する■好きすぎるが故に呼び方をこだわる傾向にあるマニアたちが異様にこだわるク...
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金ピカのキャリイはかの「ケーニッヒ」の手法でカスタム! ド派手な軽トラの仕上がりに脱帽!!【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024の出展車両を振り返る企画■はろースペシャルがブースを出展した■旧型キャリィのカスタム車両に注目金ピカのスズキ・キャリィに注目!2024年2月10日〜2月1...
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車名がそのままブームの名前ってスゴくないか!? バブルを地でいく「初代シーマ伝説」が衝撃だった
この記事をまとめると■初代日産シーマは女優である伊藤かずえさんの愛車として有名だ■バブル期には「シーマ現象」なる社会現象を巻き起こした■当時の国産ハイソカーを代表する1台として日本の自動車史に残る名車...
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スーパーカーや高級車の事故報道のあとに溢れる「ヘタクソは小さいクルマ乗っとけよ!」の声! やっぱりデカイ高級車は運転が難しいのか?
この記事をまとめると■高級スポーツカーが事故を起こした際にネット上では批判的な書き込みが増える■実際にはクルマのサイズと事故率には相関関係はほとんどない■大きなクルマのほうがむしろまわりが優しい対応を...
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この時代にまだ「パクリカー」を堂々展示……ってある意味スゴイ! バンコクのモーターショーで見つけたもはや笑えるクルマたち
この記事をまとめると■タイの「バンコクモーターショー」には中国メーカーが多数出展していた■昔のイメージでは「パクリ車」や「コピー車」が多かったが最近は少なくなった■今回のバンコクモーターショーで見かけ...
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「オービスをぶっ壊せ」国民の怒り爆発!? “プライバシーより取締り”の顛末とは 恐怖のオービスお国事情
オービスに撮られた写真は、出頭時に警察署で確認できます。しかし、もしこの写真がいきなり自宅に送られてきたら、「知られたくない運転中のプライバシー」が家族に知られるかもしれません。こういった通知の方法は...
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「ヘンタイ」が褒め言葉に聞こえたらかなりの重症! 重度のクルマ好きがやりがちな「一般人には理解不能」な行為7つ
この記事をまとめると■ヘンタイ的なクルマ好きがやりがちなものを7つピックアップ■クルマ好きでもなかなかできない言動を無自覚でやってしまう人ほどヘンタイ度は高い■ヘンタイ同士で情報交換をすればよりクルマ...
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基本はMTだけどクラッチペダルの操作不要! 各社が工夫を凝らしまくった「個性派セミAT」の世界
この記事をまとめると■クルマの変速機はMTとATに大別できるが、その中間的存在がセミATである■セミATの基本構造はMTと一緒で、クラッチ操作は機械が行うため2ペダルで運転が可能だ■最近ではトラックな...
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4月末からいよいよ開催!「モナコF1・グランプリ」など、注目のモナコ3大モーターレース
モータースポーツが好きなら一度は観戦したい、モナコ公国の3大モーターレース。今年は4月27日(土)の「モナコE-PRIX(Eプリ)」を皮切りに、5月10日(金)から「モナコ・ヒストリック・グランプリ」...
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こんなデザイン「日本じゃ作れない!」と思ったら日本人の作品だった! 奥山清行氏が描いた「KODコード61バードケージ」のデザインセンスに脱帽
この記事をまとめると■2023年にケン・オクヤマ・デザインが「コード61バードケージ」を発表した■コード61バードケージは、2005年に発表された「バードケージ75th」を進化させたワンオフモデル■ス...
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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かつてはレースもラリーも命を失う事故が頻発! 「安全になった」と思われるいまでもレーシングドライバー目線では危険な改善点が多数存在する!!
この記事をまとめると■かつてモータースポーツではクラッシュによって命を落とすドライバーが多かった■最近はコースの安全性が飛躍的に向上し、大きなクラッシュは減少傾向にある■いまのスポーツカーは簡単にスピ...
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
この記事をまとめると■ドイツのチューニングメーカーのローテックが手がけたスーパーカー「シリウス」■元々はメルセデス・ベンツの元に「特別なクルマが欲しい」と依頼されたのが始まり■1980年代において10...