「三菱重工」のニュース (407件)
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三菱重工業、「飛鳥Ⅱ」後継船建造の受注逃す、独企業が受注…“造船王国・日本”の没落
日本郵船のグループ会社、郵船クルーズ(横浜市西区)は2020年11月、「飛鳥II」(5万444トン)の運航を再開した。20年2月、横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で712人の新型コ...
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[注目トピックス 日本株]前場に注目すべき3つのポイント~ソニーやアドバンテストなど決算を材料視した物色に
*08:38JST前場に注目すべき3つのポイント~ソニーやアドバンテストなど決算を材料視した物色に31日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:ソニーやアドバンテストなど決算を材...
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走行は見納め間近か、動く旧軍「八九式中戦車」 レストア完了までの苦難とその後
陸上自衛隊の土浦駐屯地にある武器学校には、日本が初めて量産化した戦車である、旧陸軍の八九式中戦車が動く状態で保管されています。修復されたうえでの現状ですが、もしかすると動く姿は見納め間近かもしれません...
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「座席鉄」が選ぶ乗り心地◎な鉄道車両シート5選 普通車でG車並み 秀逸ロングシートも
鉄道車両の座席、座り心地がよいと嬉しいものです。ロングシートやクロスシートなど、目的や用途によって最適なデザインがなされますが、その中でもかけ心地がよいと思う座席を5つ、独断で選んでみました。グリーン...
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前場に注目すべき3つのポイント~イベント控えた米国同様、こう着感の強い相場展開~
28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:イベント控えた米国同様、こう着感の強い相場展開■ファナック、22/3営業利益31.9%増の1484億円を見込む■前場の注目材料:トヨ...
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三菱重工の給料はどのくらいか
■企業年収給与シリーズシリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は日本を代表する重工メーカーの三菱重工です...
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「最強戦闘機」F-15、実戦配備40周年 いまだ空中戦の被撃墜ゼロ
航空自衛隊も運用し「最強の戦闘機」ともされたF-15が、実戦配備から40周年を迎えました。なぜ長期にわたり「最強」であれたのでしょうか。またF-22「ラプター」などの新型機が登場した今後、どうなってい...
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三菱重工でピカピカのロケット見てきた! H-IIAロケット45号機 12月打ち上げ
三菱重工が2021年12月に打ち上げ予定のH-IIAロケット45号機、そのコア機体を公開しました。このロケットで、英国の通信企業インマルサット社の次世代通信衛星「Inmarsat-6」の初号機を打ち上...
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宇宙事業で誰が儲かるのか? ロケット各社まとめ
■日本でも官需依存から脱却の兆しが■「ホリエモンロケット」打ち上げで注目を集める宇宙事業2017年7月30日、ホリエモンこと堀江貴文氏らによって創業された宇宙ビジネスのスタートアップ企業であるインター...
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なぜ三菱電機の役員報酬は三菱重工よりも多いのか
■好業績は「業績連動報酬」の原因?それとも結果?■明暗が分かれた決算発表当日の株価三菱電機(6503)と三菱重工業(7011)は、誰もが知る日本の製造業を代表する大企業です。東証の分類による所属セクタ...
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川崎重工が暴落、三菱重工も大幅安! 日経平均株価は3日ぶり反発
■【東京株式市場】2018年10月22日■株式市場の振り返り-日経平均株価は3日ぶり反発、一時▲260円安から切り返す2018年10月22日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)日経平均株価22,6...
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次世代エネルギー「水素」利用の技術開発はここまで進んでいる
100年に一度と言われる大変革期にある自動車産業ですが、その中心にあるのは「水素」という新エネルギーです。そして水素は、自動車産業のみならず他の分野でも広く注目を浴び、特に最近は「脱炭素化」に向けた動...
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SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング2021【機械・金属/電気・電子】、トヨタ、キヤノンに続くのは?
2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs「SustainableDevelopmentGoals(持続可能な開発目標)」。SDGsの認知度の向上とともに、企業の取り組みへの関心も高まっている。...
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[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続落、ファーストリテ1銘柄で約115円押し下げ
[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続落、ファーストリテ1銘柄で約115円押し下げ。*17:19JST日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続落、ファーストリテ1銘柄で約115円押し下げ15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり5銘柄、値下がり219銘柄...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/06/10(1)】アークランドサカモト、LIXILビバへのTOBを正式発表
*12:48JST【M&A速報:2020/06/10(1)】アークランドサカモト、LIXILビバへのTOBを正式発表■アークランドサカモト、LIXILビバへのTOBを正式発表買付価格は1株2600円■...
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[注目トピックス 日本株]西華産業、三菱重工エンジン&ターボチャージャとその子会社より船舶用エンジン販売・サービス事業を譲受
*09:16JST西華産業、三菱重工エンジン&ターボチャージャとその子会社より船舶用エンジン販売・サービス事業を譲受西華産業株式会社は、三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(神奈川県相模原市、M...
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三菱重工が新会社「三菱重工マシナリーテクノロジー」を発足
三菱重工が、搬送システム事業やゴム・タイヤ機械事業などを担う新会社「三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社」を発足させると発表。同社とグループ会社に分散していた諸機能を統合、重複業務を廃して、スピーデ...
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超音速旅客機の開発へ官民連携強化 JAXAと三菱重工、川崎重工、スバル、IHIなどスクラム
日本から欧米まで現在12時間以上かかる飛行時間が6時間に短縮され、タイなどアジア圏は2~3時間で日帰り出張もできる――。そんな夢を可能にする「超音速旅客機」の国際共同開発に向け、日本の官民が連携を強化...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2019/12/26(1)】スマホ充電器レンタル「チャージスポット」提供のインフォリッチ、30億円を調達
*13:18JST【M&A速報:2019/12/26(1)】スマホ充電器レンタル「チャージスポット」提供のインフォリッチ、30億円を調達■スマホ充電器レンタル「ChargeSPOT」提供のINFORI...
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絶滅危惧ジェットフォイル、25年ぶり新造へ 「ジェットフォイル連合」実現なるか
「海を飛ぶ」とも表現される超高速船ジェットフォイルが、25年ぶりに新造されます。絶滅も危惧されている船で、今回は裏ワザで新造実現。まだ現状は厳しいものの、離島の生活に有用というこの船にとり大きな契機に...
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【6月は環境月間】日本のエコ技術を開発したエンジニアたち
6月は環境月間だ。環境を保全するために、どうしたらいいのか?最近、よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」とは何なのか?6月は環境に関する本を紹介しよう。これから巨大なビジネスチャンスがある環境...
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三菱重工、神戸造船所商船建造撤退に揺れる地元…孫請けまで失業者波及
神戸港(「Wikipedia」より/663highland)西日本の海の玄関口、神戸。この神戸を代表する企業として、真っ先に名が挙げられるのが三菱重工業だ。海の町・神戸にある三菱重工業神戸造船所は、今...
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80km/hで作動し、50km/h以下になると格納されるエアロ!|1993年式 三菱 GTO ツインターボ Vol.1
REカーとライバルたち【1993年式三菱GTOツインターボVol.1】1970年にデビューしたギャランGTO。スタイリッシュなファストバッククーペのボディにスポーティーなエンジンを搭載し、トップグレー...
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EV、石炭火力発電なら意味がない…発電で大量のCO2排出、EVの削減効果を帳消し
吹き荒れる脱石炭火力の嵐気候変動が非常事態を迎えるなか、脱石炭の嵐が吹き荒れている。石炭火力発電は石油や天然ガス発電に比べて気候変動の主因である二酸化炭素(CO2)を大量に吐き出すからだ。喫緊に石油か...
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経団連副会長・山内氏の大成建設にリニア談合疑惑…73歳・山内“院政”を続行
大成建設は相川善郎取締役専務執行役員(62)が社長に昇格する。村田誉之社長(65)は代表権のある副会長に就く。就任は6月24日付。経団連の副会長を務める山内隆司代表取締役会長(73)は続投する。山内会...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2021/02/05(1)】日本電産<6594>、三菱重工工作機械の株式など取得
*12:47JST【M&A速報:2021/02/05(1)】日本電産、三菱重工工作機械の株式など取得■日本電産、三菱重工業から三菱重工工作機械の株式など取得■メディアコンテンツファクトリー、在宅医療専...
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三菱“御三家”に不協和音!最強財閥で崩れた「鉄の結束」
『週刊ダイヤモンド』7月20日号の第1特集は「三菱・三井・住友~財閥グループの真実~」です。戦後の経済復興の原動力となった財閥企業グループ。とりわけ三菱は、三井・住友と比べても求心力が強いことで知られ...
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旧MRJ、累計6千億円投入でも“いまだ飛べず”…8百億円かけ赤字事業買収の暴走
三菱重工業が社運を賭けて取り組んできた国産初のジェット旅客機を開発している三菱航空機は6月17日、世界最大の航空見本市「パリ国際航空ショー」で、受注拡大に向けた新たな戦略を打ち出した。名称を「MRJ(...
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「ブルーインパルス」725号機の20年 震災乗り越え退役 更新機体は同機種、その次は?
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」に使用される機体の1機が退役し、新しい機体へ更新されました。現在使用している機種が採用されて20年、次の機種も国産機になるかもしれません。「ブルーイン...
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三菱重工がコンテナ型の1500kWガスエンジン発電設備を開発
三菱重工業が、コンテナ型のガスエンジン発電設備「MEGANINJA(メガニンジャ)」を開発、販売を開始したと発表。現地到着後24時間以内に発電を開始できるのが特長で、電力不足地域を抱える新興国などを中...