「伊藤忠商事」のニュース (1,230件)
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ベルシス24 Research Memo(1):コロナ禍で社会インフラの役割を果たし、中計推進でさらなる成長を目指す
■要約1.全国に事業展開するコンタクトセンター大手、伊藤忠商事、凸版印刷と資本業務提携ベルシステム24ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場する国内コンタクトセンター大手で、傘下に子会社3...
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ファミリーマート目指すはコンビニでTV局並みの広告収入 好スタートを切った新メディア事業とは?
昨年10月に開始したファミリーマートの新メディア事業が好スタートを切った。新メディア事業とは、ファミマ店舗内に大型デジタルサイネージを設置して来店客が楽しめるコンテンツ(番組)と効果測定が可視化できる...
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電気料金、さらに高騰の懸念…ロシア、日本企業へ「サハリン2」撤退要求の衝撃
日本の大手商社が出資する極東ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」について、ロシアのウォロジン下院議長は日本などの「非友好国」が権益も持っているのは望ましくないとし、ロシア国営ガスプロムなどに売...
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中設エンジ 新社長に今井専務
中設エンジはトップ人事を発表。6月20日付で、新社長に今井重利専務が昇進した。松本吉晴社長は取締役相談役に就いた。今井重利(いまい・しげとし)1960年5月28日生まれ、62歳。埼玉県出身。84年3月...
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【日新製糖】国内砂糖市場が縮小する中、2度目の経営統合を決断
国内の砂糖市場が縮小する中、業界再編が再び動きだした。業界首位の三井製糖が大日本明治製糖と経営統合して「DM三井製糖ホールディングス」を発足して1年余りだが、今回、主役を務めるのは2位グループの日新製...
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大手商社7社決算、すべて過去最高更新...三菱商事2年ぶりトップ奪還 「資源高」追い風で収益拡大
大手商社7社の2022年3月期連結決算は、ロシアによるウクライナ侵攻のプラス・マイナスの影響が交錯したが、恩恵がマイナスを圧倒し、最終(当期)利益は全7社が過去最高を更新した。前年、伊藤忠商事に利益首...
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ロコンド---大幅に反発、連結子会社設立、Reebok国内事業を承継へ
大幅に反発。衣料品や靴などを取り扱う連結子会社「RBKJ」(東京都渋谷区)を設立したと発表している。12日に開示したReebok国内事業の運営に関する伊藤忠商事とのライセンス契約締結に伴う措置で、RB...
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日立製作所から「製作所」が消える日…世界的IoT企業へ変貌
日立製作所はグループ会社の日立物流を米投資ファンドのKKRに売却する。現在は株式の39.91%を握る筆頭株主だが、持ち株比率を10%まで引き下げる。KKRはTOB(株式公開買い付け)などを通じて日立物...
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伊藤忠食品「関西藤友会」 ギフトの取組み強化など方針説明
伊藤忠食品の取引先による「関西藤友会」の総会が16日、ホテルニューオータニ大阪で開かれた。会員企業210社の代表と特別会員・賛助会員の伊藤忠食品・伊藤忠商事の幹部らが参加。田原貴之会長(味の素執行理事...
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JBR Research Memo(4):22年9月期2QはM&A効果で過去最高売上を更新、営業利益も計画通りに進捗
■業績動向1.2022年9月期第2四半期累計の業績概要ジャパンベストレスキューシステムの2022年9月期第2四半期累計の連結業績は、売上高で前年同期比32.7%増の8,806百万円、営業利益で同9.8...
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利回り4.2%!手作り「高配当利回り株ファンド」レシピ、「ダウの犬」を日本株に応用
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【日本株】利回り4.2%!「ダウの犬」戦略で手作り"高配当利回りファ...
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JBR Research Memo(1):パートナーシップ戦略の推進により会員、保証、保険事業の顧客数拡大が続く見通し
■要約ジャパンベストレスキューシステムは、「困っている人を助ける!」を経営理念に1997年に設立された「総合生活トラブル解決サービス」カンパニー。住宅のカギや水まわりのトラブルなど日常生活の困りごとを...
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【神戸物産】業務スーパー、値上げしても増収増益が続く理由とは
世界経済が急激な物価高に見舞われている。食品スーパーは仕入れのコストアップと「1円でも安い」商品を求める顧客との板挟みに。そんな中、早々と値上げを実施しながら、増収増益を果たした大手スーパーがある。「...
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JBR Research Memo(9):24年9月期にサービス契約数5,471千件、営業利益2,500百万円を目指す
■今後の見通し3.中期経営計画(1)中期経営計画の概要ジャパンベストレスキューシステムは2022年9月期から3ヶ年の中期経営計画をスタートしている。経営戦略として、営業・業務の両面で「パートナーシップ...
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ベルシス24 Research Memo(2):全国で37拠点、3万人以上の従業員を擁する、コンタクトセンター大手
■会社概要ベルシステム24ホールディングスは、2022年2月末現在、全国に自社センター拠点数37拠点、契約社員を含めて3万人以上の社員、自社保有席数18,000席超、サテライト席数(顧客先のコールセン...
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ロコンド---大幅に続落、23年2月期の営業利益予想9.00億円、地合い悪化に押される
大幅に続落。23年2月期の営業利益予想を9.00億円と発表している。単体ベースの前期実績は8.83億円だった。既存事業の成長に加え、Reebok国内事業の運営に関する伊藤忠商事とのライセンス契約締結の...
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JBR Research Memo(7):22年9月期の売上高、営業利益は2ケタ増収増益となる見通し
■今後の見通し1.2022年9月期の業績見通し2022年9月期の連結業績は、売上高で前期比33.7%増の18,000百万円、営業利益で同22.8%増の1,730百万円、経常利益で同9.2%増の1,90...
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ベルシス24 Research Memo(9):音声・CRMデータ基盤の強化等で新事業モデルを推進する(2)
■中期経営計画(2)音声データ活用によるDX推進第2の重点施策である音声データ活用によるDX推進は、膨大な応対業務で得た音声活用ノウハウを生かし、音声/CRMデータ基盤の強化を図る計画だ。具体的には、...
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Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)。■eワラント売れ筋トップ10(2022/6/0815:02現在)順位銘柄名(権利行使価格)前日比レバレッジ販売価格1日経平均マイナス3倍トラッカー(32,000円)-1.80%-5.1517.26円2...
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ベルシス24 Research Memo(5):2021年2月期は、コロナ禍関連のスポット業務が大きく貢献(2)
■ベルシステム24ホールディングスの業績動向(1)セグメント別の状況セグメント別では、主力のCRM事業は、コロナ禍による影響があったものの、社会インフラとしてのスポット需要及び前期から業務開始した既存...
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ロコンド---大幅に3日続伸、伊藤忠と「Reebok」ブランド取り扱いで合弁会社設立へ
大幅に3日続伸。伊藤忠商事と「Reebok」ブランド商品取り扱いに関する合弁会社を設立することを前提に、サブライセンス及び販売特約店契約を締結すると発表している。合弁会社は10月1日以降にReebok...
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新興市場銘柄ダイジェスト:ITbookHDは大幅に続伸、ロコンドが大幅に反発
新興市場銘柄ダイジェスト:ITbookHDは大幅に続伸、ロコンドが大幅に反発。ライトアップ1964+132大幅に反発。東京都千代田区へ補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始したと発表している。区内の各事業者が自社の状況に適した公的支援制度をインターネット...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):タツモ、ラクス、ロコンドなど
ラクス:1624円(+140円)大幅反発。先週末にかけての米ナスダック指数の大幅上昇を受けて、同社を始めとした中小型グロース株には、買い安心感が強まる状況となってきているようだ。先週末のナスダック指数...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):ペルセウス、東洋建、エン・ジャパンなど
注目銘柄ダイジェスト(前場):ペルセウス、東洋建、エン・ジャパンなど。トヨタ自:1986円(-58円)反落。3月18日以来の2000円割れとなっている。愛知県の工業用水の供給が一部停止、取水施設での漏水で18日未明から川の水をくみ取れなくなったなどと伝わっている。取水施...
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新興市場銘柄ダイジェスト:ロコンドは大幅に続落、東京通信がストップ高
新興市場銘柄ダイジェスト:ロコンドは大幅に続落、東京通信がストップ高。アクシージア787-20反落。株主優待制度を新設すると発表している。7月末現在の株主を対象に、保有株100株以上500株未満で3000円相当、500株以上1000株未満で1万円相当、1000株以上で1...
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NTTデータを対象とするプット型eワラントが前日比5倍の大幅上昇(10日10:18時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つInpexコール244回6月1,550円を逆張り、住友金属鉱山コール297回6月6,000円を逆張り、ソニーグループコール423回6月14,500円を逆張りで買う動き...
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新興市場銘柄ダイジェスト:アクシスは大幅に続伸、ソシャルワイヤがストップ安
新興市場銘柄ダイジェスト:アクシスは大幅に続伸、ソシャルワイヤがストップ安。アクシス1447+54大幅に続伸。朝方は反落していたが、正午に22年12月期第1四半期(22年1-3月)の営業利益を1.76億円と発表し、買い優勢に転じている。説明資料によると、前年同期比28.5%増...
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スーツ業界、業績壊滅的…ユニクロは「1万円以下」軽量スーツ投入、着る習慣が減退
紳士服大手4社の2018年度の決算が出そろった。いずれも減収減益で、うち2社は最終赤字だ。スーツ市場の縮小で苦境が鮮明となっている。各社とも対策を講じているが、市場縮小の波に飲み込まれ、有効打が打てな...
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コロナ禍で大揺れ株式市場 一橋大がぶっちぎり、明大は「奇跡」のプラス 早大も利益を確保(1)【企業分析バトル 結果発表】
コロナ禍で大揺れ株式市場 一橋大がぶっちぎり、明大は「奇跡」のプラス 早大も利益を確保(1)【企業分析バトル 結果発表】。2020年の企業分析バトルカブ大学対抗戦が終わった。優勝は、一橋大学。7つの銘柄を分析。そのうちの5銘柄、総投資額157万2500円を投じて、46万5500円の利益を叩き出した。2位の明治大学は「運が...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):Fスターズ、ブロドリーフ、トーセなど
*11:37JST注目銘柄ダイジェスト(前場):Fスターズ、ブロドリーフ、トーセなどトーセ:1086円(+70円)大幅続伸で年初来高値を更新。前日に、スマホアプリ「うたわれるものロストフラグ」の開発を...