「日産自動車」のニュース (2,275件)
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10年前に突如復活で昭和オヤジを感涙させた「ダットサン」! なんと人知れず再度消滅していた!!
この記事をまとめると■ダットサンは日産自動車のブランド■一度消滅したが、2012年に新興国向けブランドとして復活した■ロシアでも生産・販売されていたが、現在はどうなっているのだろうか?復活したものの再...
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昭和は国民が日本車の性能に熱狂! ニッポンを元気にさせた偉大な国産車5選
この記事をまとめると■昭和を盛り上げた日本車を紹介■世界的映画にも日本車が使われたり、レースの世界でも大活躍していた■若者のデートにクルマが必須という時代も訪れ、デートカーが大流行した日本車の活躍で昭...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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日産「ラシーン」デビュー。パイクカーのようなレトロ調のクロスオーバーSUV【今日は何の日?12月12日】
■RVブームの中、日産が放った個性的なSUV1994(平成6)年12月12日、日産自動車のSUV「ラシーン」がデビューしました。当時(1990年代初頭)は、本格オフロード4WDの三菱「パジェロ」やトヨ...
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【東京オートサロン2023出展車まとめ】1月15日まで開催!見逃せない注目車は?
東京オートサロン2023、開催日は1月13日~15日の3日間2022年9月30日、東京オートサロン事務局は、東京オートサロン2023の開催決定とその詳細を発表しました。開催日は2023年1月13日~1...
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日産「エクストレイルFCV」国内の公道試験開始を発表。走行試験を行い、その2年後にリース販売を開始【今日は何の日?12月10日】
■高圧水素式の固体高分子型FCを搭載したエクストレイルFCV2002(平成14)年12月10日、日産自動車が燃料電池車「エクストレイルFCV」(FuelCellVehicle/水素燃料電池自動車)の国...
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バブル期超えの過去最高を記録...東洋経済「熱狂のマンション」、ダイヤモンド「相続 生前贈与」、エコノミスト「投資のタネ」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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カーデザインの正義はここにある! 2022年印象に残った5台を振り返る【2022年 私にとっての10台(重大)ニュース:すぎもとたよし編】
■世の中最後はやっぱり正義が勝つ!2022年もサラリーマン自動車ライターとして、デザインを中心にいろいろな記事を書かせていただきました。そこで、その中から印象に残った10台……ではなく5台を振り返りま...
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日産東HD Research Memo(3):グループとして幅広いユーザーを獲得
■事業概要1.事業内容日産東京販売ホールディングスの事業セグメントは自動車関連事業、情報システム関連事業、その他に3分され、自動車関連事業は新車販売、中古車販売、整備、その他に細分される。2023年3...
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日産の軽EV「サクラ」、タクシーに!...京都で運行開始 全国へ広まるか? 気になるのは、電池の耐久性
日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が京都府のタクシーに採用され、2022年11月16日から運行を開始した。軽EVがタクシーとなるのは全国初とみられる。航続距離(1回の充電で走行できる距離)な...
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金融庁の課徴金額、過去5年で最多の33億円超え|2022年
すでに前年度比5倍超、累計件数は26件金融庁が2022年度に納付命令を発出した課徴金額が、過去5年で最多の33億4,053万円に達した。前年度(6億3,148万円)の5倍を超えている。金融庁は12月1...
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ラパンだけじゃない! 2023年の「うさぎ」年にちなんでクルマ業界の「うさぎ」を探してみた
この記事をまとめると■2023年の干支「うさぎ」にまつわるクルマ関係の物を紹介■スバルはかつて二輪車を手掛けていた■100年以上前の日本に「兎」に関係する自動車メーカーが存在していた2023年の干支「...
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日産東HD Research Memo(10):重点戦略は電動化リーダー、安全・運転支援技術、モビリティ事業
■中期経営計画3.新中期経営計画の重点戦略日産東京販売ホールディングスは成長戦略として「CASE」を前提に電動車とプロパイロット車を拡販し、事業を通じて社会のサステナビリティにも直接貢献していく考えで...
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日産東HD Research Memo(4):EV販売のパイオニア、ストックビジネス、店舗ネットワークは同社の強み
■事業概要2.カーライフのワンストップサービスを支える強み日産東京販売ホールディングスのビジネスモデルの特徴は、顧客にカーライフ(モビリティ)のワンストップサービスを提供し、商品・サービスのラインナッ...
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【2022年】日産ミニバンの性能や価格を比較!新型情報はある?
日産ミニバンの特徴セレナ(2022年)「日産」(日産自動車)は、設立が1933年と日本の自動車メーカーでは古い歴史をもち、“901運動”をはじめとした技術発展で一躍人気を獲得しています。日産と聞くと、...
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日産「NISSAN FAIRLADY Z」1/64スケールのミニカー登場!『KYOSHO MINI CAR & BOOK』の最新号をチェック
本格R/C(ラジオコントロール)モデルやミニカー等、ホビー製品を製造・販売する京商が、京商CVSミニカーシリーズである『KYOSHOMINICAR&BOOKNo.13』のNISSANFAIRL...
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日産東HD Research Memo(8):同社は慎重だが、下期も業績上ブレの可能性がある
■業績動向4.2023年3月期の業績見通し2023年3月期の業績見通しに関して日産東京販売ホールディングスは、売上高140,000百万円(前期比1.2%増)、営業利益5,500百万円(同24.8%増)...
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日産東HD Research Memo(5):「100年に一度の大変革期」に先駆する
■日産東京販売ホールディングスの業績動向1.自動車業界の動向コロナ禍などによる生産や流通の混乱が世界的に残るなか、景気回復によって情報機器や家電製品、自動車などの需要が増える一方、機能の高度化によって...
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Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ5(2022/12/2211:39現在)特になし■eワラント値上がりトップ10(2022/12/2211:39現在)順位銘柄名(権利行使価格)前日比レバレッジ原資産騰落率(前日...
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アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
■事業概要アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセットとドアハンドルなどの設計・開発・製造を行っており、日本・北米...
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日産新型セレナを徹底試乗!開発陣が「とことんこだわった」要素とは?欠点となりそうな点も
フルモデルチェンジした新型セレナ!一足先に試乗2022年11月28日、日産自動車はミニバン「セレナ」のフルモデルチェンジを発表しました。トヨタノア/ヴォクシーやホンダステップワゴンといったライバル車も...
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アルファ Research Memo(6):10年後を見据えた中長期経営構想「アルファビジョン2030」を策定(2)
■中長期の成長戦略2.事業セグメント別見通しと注力点(1)自動車部品事業自動車部品事業では、世界的なコロナ禍の影響により半導体不足が続いていることに加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどが重...
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安全運転支援システムさらに「進化」...ホンダ、「ホンダセンシング360」に次世代技術投入 スバル、「3眼アイサイト」を国内初搭載へ&開発強化
ホンダは2022年12月1日、「ホンダセンシング」と呼ぶ安全運転支援システムの新技術を発表した。現行のシステムでも各種の安全のための機能を装備しているが、新技術で安全機能をさらに進化させ、「2030年...
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秋篠宮さまの公用車でもあった、三菱「プラウディア/ディグニティ」発表。三菱の最高級車「デボネア」の後継車【今日は何の日?12月20日】
■三菱グループ幹部のためのショーファーカー的な存在だった最高級車2000年にデビューしたディグニティ。プラウディアのリムジンタイプ1999(平成11)年12月20日、三菱自動車が最高級車「プラウディア...
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多摩モノレール延伸の武蔵村山「鉄道100年お預け」の歴史 “西武新宿行き”なぜ実現せず
多摩都市モノレールの延伸計画が進む武蔵村山市。東京都で唯一「鉄道がない市」ですが、過去にはいくつもの鉄道敷設計画が浮上し、そのどれもが実現しなかったという経緯があります。武蔵村山発・西武新宿行きの電車...
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「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【3】「ケンとメリーのスカイラインは、スプーンでえぐったようなサーフィンラインが印象に残っていますね」|C110スカイラインのエクステリアができるまで
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【3】「ケンとメリーのスカイラインは、スプーンでえぐったようなサーフィンラインが印象に残っていますね」|C110スカイラインのエクステリアができるまで。4代目となるC110系スカイラインは、広告やコマーシャルの影響もあり「ケンとメリーのスカイライン」として、デビュー後、瞬く間に人々に知られる存在となった。その印象的なボディのデザインを当時担当したのが...
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EVでも日本車はガラパゴス化?日産「サクラ」で見えた課題、欧州の日本車潰しとは
軽自動車規格のBEV(バッテリー電気自動車)となる日産自動車「サクラ」への注目が続いている。2022年5月の発表月から全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の販売統計に登場するようになり、同統計によると、...
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日産「キャラバン」誕生50周年!“400万円相当”のG-SHOCK当たるキャンペーン
日産がキャラバン誕生50周年記念キャンペーン開催日産キャラバン50周年記念プロジェクト『G-SHOCKCARAVAN50thEdition』プレゼントキャンペーン日産は、ビジネスやアウトドアユース向け...
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「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【2】「スカイラインの場合は、4気筒モデルが基本」|C110スカイラインのエクステリアができるまで
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【2】「スカイラインの場合は、4気筒モデルが基本」|C110スカイラインのエクステリアができるまで。4代目となるC110系スカイラインは、広告やコマーシャルの影響もあり「ケンとメリーのスカイライン」として、デビュー後、瞬く間に人々に知られる存在となった。その印象的なボディのデザインを当時担当したのが...