「日産自動車」のニュース (2,214件)
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レゴ・スピードチャンピオンシリーズの最新作は日産GT-Rニスモ MY20! 2020年1月発売
レゴブロックを使って丸テールを再現!日産自動車は、レゴジャパンが日産GT-Rニスモ2020年モデルをレゴブロックで再現した新商品「日産GT-Rニスモ76896」を2020年1月に発売すると発表した。2...
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バイオエタノールを燃料に使った日産のレンジエクステンダーEV「e-Bio Fuel-Cell」は何がスゴイ?
SOFC(固体酸化物型燃料電池)の車載では世界初の試みとしている日産自動車の「e-BioFuel-Cell」。エタノール燃料を使った車上(水素)改質型のレンジエクステンダーEVという位置づけになります...
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今からでも買える「強い株」とは?コロナ直撃の最新業績で見えてきた!
新型コロナウイルスの感染拡大の影響をもろに受けた3月期決算企業の今期第1四半期。厳しい決算内容で、業種間、業種内でも格差が広がる中、日経平均株価はコロナ暴落前の水準まで戻している。これからでも買える株...
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キャップなしの鉄チンホイールも計算したうえのスタイル|S54A-3型|1968年式 日産プリンス スカイライン 2000 GT-A|S54スカイラインと新たな仲間たち
キャップなしの鉄チンホイールも計算したうえのスタイル|S54A-3型|1968年式 日産プリンス スカイライン 2000 GT-A|S54スカイラインと新たな仲間たち。2013年、初秋のある日、西日本でS54スカイラインのオーナーたちが集まるという情報が入ってきた。そして、取材がきっかけとなり、オーナーズクラブ設立にまで話が進展したという。その名も「プリンスS54ク...
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【日韓経済戦争】不買運動の波高し!「世界の王者」トヨタまでプライド捨てた「大出血セール」 韓国紙で読み解く
日本製品の不買運動がなかなか収まらない韓国で、「世界の王者」トヨタが苦戦を続けている。「ノージャパン」運動のピーク時でさえ、値引きすることが少なかったトヨタが、プライドを捨てたかのような「大出血セール...
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[注目トピックス 市況・概況]Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
[注目トピックス 市況・概況]Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)。*15:34JSTEワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)■eワラント売れ筋トップ10(2019/10/2415:30現在)順位銘柄名(権利行使価格)前日比レバレッジ販売価格1エムスリープット...
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Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
■eワラント売れ筋トップ10(2021/5/1215:30現在)順位銘柄名(権利行使価格)前日比レバレッジ販売価格1日経平均プラス5倍トラッカー(26,000円)-4.34%7.8019.83円2日経...
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「ラリーの日産」の期待を背負いWRCへ挑んだが時代の波に飲み込まれた悲劇の名車|日産240RS
日産自動車が送り出した唯一のグループBカー、240RSは1983年から86年までのWRCに出場し、最高位はデビューイヤーの83年、ニュージーランドの2位。85年まで実質3年間のワークスカーとしての活動...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part2 神戸物産、扶桑電通、ロゼッタなど
*07:32JST前日に動いた銘柄part2神戸物産、扶桑電通、ロゼッタなど銘柄名21日終値⇒前日比商船三井2940-70高値圏での上値の重さも意識へ。ネクステージ1160-28短期リバウンド一巡感で...
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クルマ版「別注」!? 限定50台。西武日産販売が依頼した専用ボディカラーの特別仕様車|1985年式 日産 セドリック 4ドアハードトップ V30ターボブロアムVIP ヨーロッパ Vol.2|THE限定車
【1985年式日産セドリック4ドアハードトップV30ターボブロアムVIPヨーロッパVol.2】Vol.1から続くこのように、センセーショナルなデビューを飾ったY30には、エクセレンスや50周年記念車、...
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日本電産株が急落! 今期予想が最高益更新なのに失望売り CEO交代も市場には届かず......
精密モーター大手、日本電産の株価が2021年4月23日に一時、終値で前日比1170円(8.4%)安の1万2800円まで急落した。22日の取引終了後に発表した2022年3月期の業績予想がアナリスト予想の...
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EVのパイオニア=「日産 リーフ」と過ごす、クリーンで賢いカーライフ
各国メーカーから続々とニューモデルが登場している電気自動車(EV)は、「給油しない」「エンジンオイルなどの交換も不要」「補助金や税金などで優遇される」といった新しいカーライフの形を生みだしている。そん...
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「モータースポーツをやっていて一番面白かった時期でしたね」R32時代の幕開け。根っからのクルマ好きが日産へ|80年代自動車業界を支えた偉人たち 日置和夫 Vol.1
1990年3月17日、GT-Rの名を復活させたR32スカイラインGT‐Rのレースデビューの場となった西日本サーキット(後のMINEサーキット)には、ファンに加えて多くのレース関係者が顔を見せていた。G...
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特別仕様車「ノート NISMO ブラックリミテッド」は、さらに鮮烈スポーティ!
街を走っていて「あのクルマ、売れているなぁ」と感じるのは、実際の販売台数×印象度の強さに比例すると思う。そうした観点からみると、「ノートe-POWERNISMO」は実際にも人気だが、実際以上に売れてい...
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新型軽EVや次期ジュークでe-POWERを設定? 日産が2022年度までに年間100万台の電動駆動車販売を目指す。
日産自動車は、2022年度までに年間100万台の電動駆動車を販売すると表明しました。次期ジュークにも搭載が噂されているように、その多くはリーフやセレナに搭載されて好調のシリーズハイブリッド「e-POW...
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熱い要望に応えて復活! 日産エルグランドの特別仕様車「ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム」を設定
インテリアはタンカラーで大人の雰囲気に日産自動車は、ラグジュアリーミニバン「エルグランド」に特別仕様車「」を設定。1月29日(水)より発売する。メーカー希望小売価格(税込み)は、437万3600円〜5...
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ゴーン会見「華麗なパフォーマンス」か「残念なプレゼン」か 欧米メディア評価は二分(井津川倫子)
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンの首都ベイルートで開いた記者会見を、各国のメディアがトップニュースで報じました。テレビ局やネットメディアの中継を通じて世界中が注目したこの会見。2時間半...
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「カーボンニュートラル」実現までピットイン! F1撤退表明のホンダ、5回目の復帰はいつ?
本田技研工業(ホンダ)が2021年シーズンを最後に、フォーミュラワン世界選手権(F1)から撤退することを発表した。10月2日に緊急オンライン会見を開き、八郷隆弘社長が明らかにした。八郷社長によると、撤...
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前日に動いた銘柄 part1 HOYA、日本電子、アドバンテストなど
銘柄名29日終値⇒前日比HOYA15535+455第1四半期営業利益は59.7%増益で市場予想を大幅に上振れる。SHOEI4520+175第3四半期(4-6月)も2桁増収増益で業績予想も上方修正。日本...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part2 ソニー、ファーマフーズ、日本マクドナルドホールディングスなど
[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part2 ソニー、ファーマフーズ、日本マクドナルドホールディングスなど。*07:32JST前日に動いた銘柄part2ソニー、ファーマフーズ、日本マクドナルドホールディングスなど銘柄名5日終値⇒前日比アルペン2300-138上半期大幅増益決算だが出尽くし感優勢。アルヒ172...
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EVでは寿命でも「第2の人生」が待っている! だからEVはエコだといえる「バッテリー」の行方とは
この記事をまとめると■EVの駆動用バッテリーはクルマとしての用途を終えた後も定置型蓄電池として利用可能■初代リーフのバッテリーはさまざまな用途で二次利用されている■ライフサイクルで考えた場合、積み替え...
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ボルボ新型クロスカントリー、優れたラフロード走破性なのに立体駐車場が利用可能な全高
ボルボが躍進を続けている。2019年上半期の世界新車販売台数は前年同期を7.3%上回る34万826台で、上半期としては過去最高を記録した。14年の46万5866台から18年には64万2253台となって...
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日産ノート、NISMOチューンのハイスペックスポーツ「e-POWER NISMO S」を追加
日産自動車は9月25日、同社のコンパクトHBモデル、ノートに「e-POWERNISMOS」を追加設定し全国一斉に発売する。2016年12月にリリースしたノート「e-POWERNISMO」は、日産のモー...
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ちっとも効率的じゃない日本のテレワーク。またもやガラパゴス化!?
昨年くらいから「テレワーク」に「働き方改革」「ジョブ型雇用」など、私たちの働き方をめぐって、さまざまなキーワードが飛び交っています。正直、「黙って仕事させてくれよ」という気さえしてきますよね。今回は今...
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日産自動車に順張りのコール買いが目立つ(2日10:18時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ日産自動車コール280回8月625円を順張り、三菱電機プット27回7月1,400円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つアドバンテストコール193回7月10,...
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日産、EVのレーシングカー開発…モータースポーツもガソリン車からEVへ
日産自動車が本格的なEV(電気自動車)レーシングカーを開発していたことを、ご存じだろうか。企業としてEV化を積極的に推し進める日産は、EVフラッグシップとして「リーフ」をリリースしている。そんな日産の...
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日産スカイラインへの称賛鳴りやまず…想像もしなかった“売れ方”をしている
日産自動車の「スカイライン」は、従来の「インフィニティ」ブランドから「NISSAN」ブランドとなったが、評判がすこぶる良いようである。運転支援技術「プロパイロット2.0」は、今の日本ではもっとも進んで...
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伝統と最先端を融合したデザイン! 新型フェアレディZに込めたキーマンの願いとは
大注目のデザインについて語る貴重な機会にコロナ禍で大規模なイベントも開催できないなか、とあるシークレットイベントが開催された。ステージの中央に鎮座するのは、イエローのボディカラーを身にまとった、話題の...
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EV充電のe-Mobility Power社150億円調達、トヨタ、日産、ホンダ、三菱自など出資
東京電力ホールディングス(HD)および中部電力が共同出資をするEV充電設備運営会社、e-MobilityPower社は第三者割当で150億円を調達したと発表。同時に合同会社日本充電サービス(NCS)と...
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生産台数わずか197台! 中古価格1000万円! 悲運の激レア名車「ケンメリ」スカイラインGT-R
R380やハコスカのDNAを受け継いだ期待の2代目GT-Rだった国産車でプレミアム・ヒストリックカーというと、337台しか生産されなかったトヨタ2000GTが真っ先に思い浮かぶかもしれないが、その希少...