「日産自動車」のニュース (2,196件)
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トヨタのパイクカー「WiLL Vi(ウィル・ヴイアイ)」デビュー。異業種との合同プロジェクトで生まれたWiLLシリーズ第1弾【今日は何の日?1月17日】
■“かぼちゃの馬車”のような奇抜なスタイルで注目を集める2000(平成12)年1月17日、トヨタからシンデレラ物語の“かぼちゃの馬車”のようなスタイルで目を引いた「WilVi(ウィル・ヴイアイ)」が発...
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アウトドアからモータースポーツ、EVや旧車などコンセプトモデルがズラリの日産ブース【東京オートサロン2023】
■「NISMO」と「AUTECH」から、各ブランドを象徴する4台も参考出品日産自動車、日産モータースポーツ&カスタマイズは「東京オートサロン2023」の出展概要を発表しました。最大の目玉は、「東京国際...
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日産ノート「AUTECH CROSSOVER +Active」はプラス25mmの最低地上高で余裕の楽しさが生まれた!
■車高アップでも1550mm以下の機械式立体駐車場にも入庫できる日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産ノートに「AUTECHCROSSOVER+Active(プラスアクティブ)」を追加...
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フェアレディZ CUSTOMIZED EDITION市販仕様が公開。でもオーバーフェンダーはどこへ?【東京オートサロン2023】
■1年前に大好評だったカスタマイズエディションが市販化決定フェアレディZカスタマイズドエディション東京オートサロン2023の日産ブースに展示されていた、市販仕様とはちょっと異なるオレンジ色のフェアレデ...
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日産、新型セレナなどの車体構造にCO2排出量を削減する低炭素材を採用 供給、神戸製鋼
日産自動車は国内生産の新型車に、神戸製鋼が開発した低炭素鋼材「KobenableSteel」とグリーンアルミニウム原料を用いたアルミ板材を、日産車へ採用すると発表した。クルマの部品を製造における二酸化...
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「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車に注目! 日本の自動車の将来を占う重要な指標だった
この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマを振り返る■選ばれたクルマの多くは電動化と自動運転へ向けた取り組みが評価されている■この結...
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個人投資家hina:「この銀行株に注目!長期金利チャートも監視」【FISCOソーシャルレポーター】
個人投資家hina:「この銀行株に注目!長期金利チャートも監視」【FISCOソーシャルレポーター】。以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:「hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆...
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新型・セレナのミニバンの常識を塗り替えるスタイルと色 、モダンテックなデザインとは?【特別インタビュー】
■先代をベースにモダンテックに挑んだデザイン日産のデザインフィロソフィ「タイムレス・ジャパニーズ・フィーチャリズム」により一新したボディ。シンプルな面が特徴だライバルである「ノア」「ヴォクシー」「ステ...
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日産GT-R(R35)とN700系新幹線は同じ歳!2007年にデビューした電車たち【東京オートサロン2023】
■GT-Rデビューの2007年にデビューした電車には、ハイブリッド車も!●16年目に突入したNISSANGT-R1月13(金)~15日(日)に千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023の日...
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スズキを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(22日10:00時点のeワラント取引動向)
上昇率上位はスズキコール124回1月6,050円(+60.0%)、日産自動車コール332回1月600円(+50.0%)、三井不動産コール196回1月3,350円(+50.0%)、スズキコール123回1...
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たった2ヶ月半でコンセプトから作り上げた学生パワーの集大成。日産愛知自動車大学校「セレナもくもくキャンパー」【東京オートサロン2023】
■想定ユーザーは30代独身男性!コンセプト作りから始まった●始まったのは10月から出来上がりはクリスマスと短期間で完成東京オートサロンには、毎年各種自動車関連の学校からカスタマイズカーの出展があり、時...
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10年前に突如復活で昭和オヤジを感涙させた「ダットサン」! なんと人知れず再度消滅していた!!
この記事をまとめると■ダットサンは日産自動車のブランド■一度消滅したが、2012年に新興国向けブランドとして復活した■ロシアでも生産・販売されていたが、現在はどうなっているのだろうか?復活したものの再...
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昭和は国民が日本車の性能に熱狂! ニッポンを元気にさせた偉大な国産車5選
この記事をまとめると■昭和を盛り上げた日本車を紹介■世界的映画にも日本車が使われたり、レースの世界でも大活躍していた■若者のデートにクルマが必須という時代も訪れ、デートカーが大流行した日本車の活躍で昭...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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日産「ラシーン」デビュー。パイクカーのようなレトロ調のクロスオーバーSUV【今日は何の日?12月12日】
■RVブームの中、日産が放った個性的なSUV1994(平成6)年12月12日、日産自動車のSUV「ラシーン」がデビューしました。当時(1990年代初頭)は、本格オフロード4WDの三菱「パジェロ」やトヨ...
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【東京オートサロン2023出展車まとめ】1月15日まで開催!見逃せない注目車は?
東京オートサロン2023、開催日は1月13日~15日の3日間2022年9月30日、東京オートサロン事務局は、東京オートサロン2023の開催決定とその詳細を発表しました。開催日は2023年1月13日~1...
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日産「エクストレイルFCV」国内の公道試験開始を発表。走行試験を行い、その2年後にリース販売を開始【今日は何の日?12月10日】
■高圧水素式の固体高分子型FCを搭載したエクストレイルFCV2002(平成14)年12月10日、日産自動車が燃料電池車「エクストレイルFCV」(FuelCellVehicle/水素燃料電池自動車)の国...
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バブル期超えの過去最高を記録...東洋経済「熱狂のマンション」、ダイヤモンド「相続 生前贈与」、エコノミスト「投資のタネ」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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カーデザインの正義はここにある! 2022年印象に残った5台を振り返る【2022年 私にとっての10台(重大)ニュース:すぎもとたよし編】
■世の中最後はやっぱり正義が勝つ!2022年もサラリーマン自動車ライターとして、デザインを中心にいろいろな記事を書かせていただきました。そこで、その中から印象に残った10台……ではなく5台を振り返りま...
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日産東HD Research Memo(3):グループとして幅広いユーザーを獲得
■事業概要1.事業内容日産東京販売ホールディングスの事業セグメントは自動車関連事業、情報システム関連事業、その他に3分され、自動車関連事業は新車販売、中古車販売、整備、その他に細分される。2023年3...
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日産の軽EV「サクラ」、タクシーに!...京都で運行開始 全国へ広まるか? 気になるのは、電池の耐久性
日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が京都府のタクシーに採用され、2022年11月16日から運行を開始した。軽EVがタクシーとなるのは全国初とみられる。航続距離(1回の充電で走行できる距離)な...
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金融庁の課徴金額、過去5年で最多の33億円超え|2022年
すでに前年度比5倍超、累計件数は26件金融庁が2022年度に納付命令を発出した課徴金額が、過去5年で最多の33億4,053万円に達した。前年度(6億3,148万円)の5倍を超えている。金融庁は12月1...
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日産東HD Research Memo(10):重点戦略は電動化リーダー、安全・運転支援技術、モビリティ事業
■中期経営計画3.新中期経営計画の重点戦略日産東京販売ホールディングスは成長戦略として「CASE」を前提に電動車とプロパイロット車を拡販し、事業を通じて社会のサステナビリティにも直接貢献していく考えで...
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日産東HD Research Memo(4):EV販売のパイオニア、ストックビジネス、店舗ネットワークは同社の強み
■事業概要2.カーライフのワンストップサービスを支える強み日産東京販売ホールディングスのビジネスモデルの特徴は、顧客にカーライフ(モビリティ)のワンストップサービスを提供し、商品・サービスのラインナッ...
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ラパンだけじゃない! 2023年の「うさぎ」年にちなんでクルマ業界の「うさぎ」を探してみた
この記事をまとめると■2023年の干支「うさぎ」にまつわるクルマ関係の物を紹介■スバルはかつて二輪車を手掛けていた■100年以上前の日本に「兎」に関係する自動車メーカーが存在していた2023年の干支「...
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【2022年】日産ミニバンの性能や価格を比較!新型情報はある?
日産ミニバンの特徴セレナ(2022年)「日産」(日産自動車)は、設立が1933年と日本の自動車メーカーでは古い歴史をもち、“901運動”をはじめとした技術発展で一躍人気を獲得しています。日産と聞くと、...
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日産「NISSAN FAIRLADY Z」1/64スケールのミニカー登場!『KYOSHO MINI CAR & BOOK』の最新号をチェック
本格R/C(ラジオコントロール)モデルやミニカー等、ホビー製品を製造・販売する京商が、京商CVSミニカーシリーズである『KYOSHOMINICAR&BOOKNo.13』のNISSANFAIRL...
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日産東HD Research Memo(8):同社は慎重だが、下期も業績上ブレの可能性がある
■業績動向4.2023年3月期の業績見通し2023年3月期の業績見通しに関して日産東京販売ホールディングスは、売上高140,000百万円(前期比1.2%増)、営業利益5,500百万円(同24.8%増)...
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日産東HD Research Memo(5):「100年に一度の大変革期」に先駆する
■日産東京販売ホールディングスの業績動向1.自動車業界の動向コロナ禍などによる生産や流通の混乱が世界的に残るなか、景気回復によって情報機器や家電製品、自動車などの需要が増える一方、機能の高度化によって...