「日産自動車」のニュース (2,195件)
-
アルファ Research Memo(2):車載用・住宅用電子キーシステム、コインロッカー等の総合ロックメーカー
■事業概要アルファの事業セグメントは、自動車部品事業とセキュリティ機器事業からなる。自動車部品事業では、クルマにとって必要不可欠なキーセットとドアハンドルなどの設計・開発・製造を行っており、日本・北米...
-
日産新型セレナを徹底試乗!開発陣が「とことんこだわった」要素とは?欠点となりそうな点も
フルモデルチェンジした新型セレナ!一足先に試乗2022年11月28日、日産自動車はミニバン「セレナ」のフルモデルチェンジを発表しました。トヨタノア/ヴォクシーやホンダステップワゴンといったライバル車も...
-
アルファ Research Memo(6):10年後を見据えた中長期経営構想「アルファビジョン2030」を策定(2)
■中長期の成長戦略2.事業セグメント別見通しと注力点(1)自動車部品事業自動車部品事業では、世界的なコロナ禍の影響により半導体不足が続いていることに加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどが重...
-
安全運転支援システムさらに「進化」...ホンダ、「ホンダセンシング360」に次世代技術投入 スバル、「3眼アイサイト」を国内初搭載へ&開発強化
ホンダは2022年12月1日、「ホンダセンシング」と呼ぶ安全運転支援システムの新技術を発表した。現行のシステムでも各種の安全のための機能を装備しているが、新技術で安全機能をさらに進化させ、「2030年...
-
秋篠宮さまの公用車でもあった、三菱「プラウディア/ディグニティ」発表。三菱の最高級車「デボネア」の後継車【今日は何の日?12月20日】
■三菱グループ幹部のためのショーファーカー的な存在だった最高級車2000年にデビューしたディグニティ。プラウディアのリムジンタイプ1999(平成11)年12月20日、三菱自動車が最高級車「プラウディア...
-
多摩モノレール延伸の武蔵村山「鉄道100年お預け」の歴史 “西武新宿行き”なぜ実現せず
多摩都市モノレールの延伸計画が進む武蔵村山市。東京都で唯一「鉄道がない市」ですが、過去にはいくつもの鉄道敷設計画が浮上し、そのどれもが実現しなかったという経緯があります。武蔵村山発・西武新宿行きの電車...
-
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【3】「ケンとメリーのスカイラインは、スプーンでえぐったようなサーフィンラインが印象に残っていますね」|C110スカイラインのエクステリアができるまで
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【3】「ケンとメリーのスカイラインは、スプーンでえぐったようなサーフィンラインが印象に残っていますね」|C110スカイラインのエクステリアができるまで。4代目となるC110系スカイラインは、広告やコマーシャルの影響もあり「ケンとメリーのスカイライン」として、デビュー後、瞬く間に人々に知られる存在となった。その印象的なボディのデザインを当時担当したのが...
-
EVでも日本車はガラパゴス化?日産「サクラ」で見えた課題、欧州の日本車潰しとは
軽自動車規格のBEV(バッテリー電気自動車)となる日産自動車「サクラ」への注目が続いている。2022年5月の発表月から全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の販売統計に登場するようになり、同統計によると、...
-
日産「キャラバン」誕生50周年!“400万円相当”のG-SHOCK当たるキャンペーン
日産がキャラバン誕生50周年記念キャンペーン開催日産キャラバン50周年記念プロジェクト『G-SHOCKCARAVAN50thEdition』プレゼントキャンペーン日産は、ビジネスやアウトドアユース向け...
-
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【2】「スカイラインの場合は、4気筒モデルが基本」|C110スカイラインのエクステリアができるまで
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【2】「スカイラインの場合は、4気筒モデルが基本」|C110スカイラインのエクステリアができるまで。4代目となるC110系スカイラインは、広告やコマーシャルの影響もあり「ケンとメリーのスカイライン」として、デビュー後、瞬く間に人々に知られる存在となった。その印象的なボディのデザインを当時担当したのが...
-
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【1】入社して最初に手がけた作品は、個性際立つ初代チェリーバン|C110スカイラインのエクステリアができるまで
「ケンメリ」の外装デザイナー。松井孝晏【1】入社して最初に手がけた作品は、個性際立つ初代チェリーバン|C110スカイラインのエクステリアができるまで。4代目となるC110系スカイラインは、広告やコマーシャルの影響もあり「ケンとメリーのスカイライン」として、デビュー後、瞬く間に人々に知られる存在となった。その印象的なボディのデザインを当時担当したのが...
-
ロシア進出の日本企業、事業撤退が加速か
上場18社が現地生産などから撤退ロシアのウクライナ侵攻が長期化する中、ロシアで現地生産などを展開する日本企業の撤退が加速しそうだ。今夏までは一時的な事業停止が目立ったが、秋以降は自動車メーカーなどの撤...
-
ニッサン党なら「快進社」は知ってる?実はトヨタ以上の歴史を誇る日産のルーツとは【推し車】
近年復調の気配がある国産車の名門、日産の足跡をたどる期待の国産大型高級乗用車だったニッサン70型だが、信頼性が高く人気があったのはシボレーやフォードだったらしい近年ちょっと元気がなかった状態から、EV...
-
年収が高い会社ランキング2022【東京除く関東地方トップ5】2位レーザーテック、1位は?
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「東京都を除く関東地方で年収が高い会社ランキング」を作成した。対象は、東京を除く関東地方(神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城の6...
-
プリンス「スカイラインスポーツ」デビュー。イタリアの“トリノモーターショー”で初公開【今日は何の日?11月17日】
■スカイラインの希少なスポーツカーが華麗にデビュー1960(昭和35)年11月17日、日産自動車(当時は富士精密工業)の「プリンス・スカイラインスポーツクーペ/コンバーチブル」が、トリノのモーターショ...
-
今年の「RJCカーオブザイヤー」は、日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」! もしかして「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とダブル受賞あるか?
自動車評論家らでつくる「自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)」は2022年11月9日、今年の「RJCカーオブザイヤー」に日産自動車の「サクラ」と三菱自動車の「eKクロスEV」を選んだ。いずれも両社...
-
ダブルでダブル受賞! 軽自動車初の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞| 日産サクラ/三菱 eKクロス EV
12月8日、「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会および表彰式が横浜ランドマークホールにて行われ、イヤーカーと各部門賞が発表された。2022-2023のイヤーカーに選ばれたのは日...
-
上場企業・社長数で他大学を圧倒!...ダイヤモンド「最強学閥 慶應三田会」、東洋経済「株の道場」、エコノミスト「日本経済総予測2023」を特集
上場企業・社長数で他大学を圧倒!...ダイヤモンド「最強学閥 慶應三田会」、東洋経済「株の道場」、エコノミスト「日本経済総予測2023」を特集。「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
-
サブスクで乗れる最新軽自動車オススメ4選、月々1万円台から乗れるプランも!【2022年版】
■新型軽自動車がサブスクで乗れる時代にカーシェアやライドシェアなど、新しいクルマの利用方法が広がっています。そんな中で、注目を集めているのが「サブスク」。月々の定額プランで愛車との生活を手に入れること...
-
【試乗】日本カー・オブ・ザ・イヤー2022−2023大賞受賞車に乗ってわかった! 日産サクラの凄いところと要改善点
この記事をまとめると■日産の軽電気自動車「サクラ」に中谷明彦さんが試乗した■サクラの走りの質感は軽自動車とは思えないほど高い■サクラはあらゆる面で軽自動車の延長ではなく、さまざまな意味で改革を行ってい...
-
日産「エクストレイル」デビュー。10年間SUVでNO.1の座に君臨【今日は何の日?11月13日】
■乗用車ベースのライト感覚SUVとして大ヒット2000(平成12)年11月13日、日産自動車から新型SUV「エクストレイル」がデビュー。“4人が快適で、走りも楽しめる200万円台の実用的な4輪駆動モデ...
-
日産、新型セレナのデザインを一部公開。タテ目3灯に大きなグリルの新たな顔に
日産自動車は2022年11月11日、フルモデルチェンジを予定している新型セレナの情報を、発表に先駆け同社のホームページにて公開していくとし、まずはフロントフェイスの一部の画像を掲載した。今回のフルモデ...
-
日産、新型「セレナ」のデザインを11月11日より一部公開 フルモデルチェンジを予定
日産自動車は、近くフルモデルチェンジを予定している新型「セレナ」の情報を、発表に先駆け、11月11日より同社のホームページ上で公開。「セレナ」は、広く快適な室内空間、スライドドアやバックドアの開閉のし...
-
【戸田工業】「選択と集中」のM&AでEV革命の最前線に
戸田工業は2023年に創業200周年を迎える。ベンガラと呼ばれる酸化鉄生産で創業した同社は磁気テープ用材料で成長、リチウムイオン電池素材などの最先端技術で注目されている。老舗でありながら最先端を走る同...
-
日産が「エクストロイドCVT」を実用化。10代目セドリック/11代目グロリアに搭載【今日は何の日?11月8日】
■10代目セドリック発売の5か月後エクストロイドCVTを搭載1999(平成11)年11月8日、日産自動車は10代目セドリック/11代目グロリアに、エクストロイドCVTを搭載したモデルの発売を始めました...
-
日産自動車で進行する「販売台数減少」の深刻な現実…財務の脆弱化リスク上昇
現在、日産自動車は、仏ルノーに対して出資比率の引き下げを要請していると報じられた。一時期、日産とルノーの経営統合を追求したフランス政府も、資本関係の修正に反対していない模様だ。もし、対等な資本関係が実...
-
トヨタ「カローラ」誕生。日本のモータリゼーションをけん引、世界で最も売れているクルマ【今日は何の日?11月5日】
■“プラス100ccの余裕”というキャッチコピーで登場してトップの座に1966(昭和41)年11月5日、日本を代表する大衆車「カローラ」がデビューしました。ライバルの日産自動車「サニー」よりデビューは...
-
日産、レース参戦仕様「Nissan Z GT4」を米SEMAショーにおいて一般公開
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、11月1日から米国で開催されているSEMA(SpecialtyEquipmentMarketAssociation)ショーにおいて、「Nis...
-
レース専用車両「Nissan Z GT4」の価格は、オプション&スターターキット込みで約3320万円
■最高出力は450hp、最大トルクは600Nm以前お伝えしたように、2022年9月28日に日産自動車、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、カスタマー向けのレース車両「NissanZGT4」...
-
ミュージカル『新型セレナ発表』が公演決定!?日産・星野副社長「私も歌って踊る」ってマジ!?
日産セレナのデビュー日が決定【中継予告】11/28(月)14:00~新型ミニバンの発表披露会の模様を生中継します。https://t.co/FExo727cg7ぜひご覧ください。pic.twitter...