「日産自動車」のニュース (2,270件)
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トヨタの新車販売台数、3年連続で世界一...独VWグループを上回る
トヨタ自動車の2022年(1月~12月)の世界新車販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年比0.1%減の1048万3024万台となった。2023年1月30日に発表した。コロナ禍前の過去最高だ...
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日産東HD Research Memo(2):国内最大級の日産自動車系カーディーラー
■会社概要1.会社概要と沿革日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車ディーラー(日産東京販売)など連結子会社5社及び非連結子会社3社を傘下に持つ持株会社である。日本の中心で人口が集中する東...
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東京オートサロン2023を彩ったコンパニオン一覧【西ホール編・パート1】
東京オートサロン2023の各ブースを彩ったコンパニオンをお届け!本記事では西ホールのコンパニオンを掲載しています。【AIWA、ごんた屋ほか】過去の東京オートサロンに登場したコンパニオンはコチラ!【東京...
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走りを極めた日産「スカイラインGT-R」5代目(R34型)デビュー。スカイラインの名を冠した最後のGT-R【今日は何の日?1月8日】
■徹底したチューニングで走りを極めたR34型1999年(平成11)年1月8日、日産自動車を代表する高性能「スカイラインGT-R(R34型)」がデビュー。「ハコスカGT-R」から数えて5世代目に相当し、...
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コロナの上級モデル「マークII」2代目デビュー。スカイラインを意識して大型でスポーティに【今日は何の日?1月29日】
■コロナからのイメージチェンジを図った2代目1972(昭和47)年1月29日、トヨタ「マークII」の2代目となる「コロナマークII」がデビューしました。初代「コロナマークII」は、高級車「クラウン」と...
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新車の値上げ! 残価設定ローン金利上昇! 納期遅延だけじゃない新車販売に立ちこめる暗雲
この記事をまとめると■2022年12月、日本銀行は事実上の利上げを表明した■自動車ディーラーではローンの金利の上昇が懸念される■車両価格の値上げが顕著になっていく可能性も利上げの影響は自動車ディーラー...
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グローセル Research Memo(3):半導体商社だが、自社開発製品にも注力し事業拡大・収益力向上を目指す
■事業概要1.主な事業内容グローセルの主たる事業は、マイクロコンピューター(マイコン)や各種半導体等を半導体メーカーから仕入れ、販売する電子部品商社としての機能であるが、先端技術情報に基づいた高度な技...
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日産アリアは4グレードあるのに1年経っても発売は1種類のみ! 背景にある「部品不足」だけじゃない深い理由とは
この記事をまとめると■日産アリアがデビューして1年以上が経過したがいまだB6の2輪駆動しか発売されていない■その理由は半導体不足と物流の停滞だけでなく、EV普及に向けた日産の工場への取り組みにある■ロ...
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東京国際カスタムカーコンテスト2023の受賞車を見てきた!チューニングカー部門編【東京オートサロン2023】
■東京オートサロン2023の来場者が選んだカスタムカーの人気投票●チューニングカー部門は速さをメインにクルマを操る楽しさを提案したカスタムカーが対象東京オートサロン2023の出展車両の中から、来場者の...
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森六 Research Memo(3):自動車部品の「メーカー」機能と、化学分野における「商社機能」を持つ
■事業概要2.事業内容森六ホールディングスは純粋持株会社であり、事業セグメントは、森六テクノロジーを中核会社とする「樹脂加工製品事業」と森六ケミカルズを中核会社とする「ケミカル事業」の2つで開示されて...
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伸び代しかないEV業界 国内普及率が上昇するカギは?
国内において、EV(電気自動車)に対して、あまり良い印象を持たない方も多い。理由の一つとして考えられるのは、今まで日本を支えてきた自動車産業が、EVによって窮地に立たされているからだ。日本の調査会社「...
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日産がニューバランスとコラボ!スニーカーになった『キックス』撮影で車当たるチャンス
日産がシューズメーカー「ニューバランス」とコラボ!日産はスポーツシューズメーカー「ニューバランス」とコラボレーションにより製作した、ニューバランスライフスタイルシューズ「327」仕様のラッピングを施し...
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日産「リーフ」、さいたま市のEV普及プロジェクトに納車。リーフは納車1週間前に発売開始【今日は何の日?12月28日】
■さいたま市“E-KIZUNAProject”でリーフを使った実証試験が始まる2010(平成22)年12月28日、日産自動車はEV普及プロジェクト“E-KIZUNAProject”のパートナーであるさ...
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日産東HD Research Memo(1):大変革の時代に新たな企業理念を掲げ、新中期経営計画を策定
■要約1.日産車を販売する国内最大級自動車ディーラー日産東京販売ホールディングスは、日産自動車系の自動車販売会社などを傘下に持つ持株会社で、日産ブランドとルノーブランドの新車の販売や中古車の買取・販売...
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トヨタのパイクカー「WiLL Vi(ウィル・ヴイアイ)」デビュー。異業種との合同プロジェクトで生まれたWiLLシリーズ第1弾【今日は何の日?1月17日】
■“かぼちゃの馬車”のような奇抜なスタイルで注目を集める2000(平成12)年1月17日、トヨタからシンデレラ物語の“かぼちゃの馬車”のようなスタイルで目を引いた「WilVi(ウィル・ヴイアイ)」が発...
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アウトドアからモータースポーツ、EVや旧車などコンセプトモデルがズラリの日産ブース【東京オートサロン2023】
■「NISMO」と「AUTECH」から、各ブランドを象徴する4台も参考出品日産自動車、日産モータースポーツ&カスタマイズは「東京オートサロン2023」の出展概要を発表しました。最大の目玉は、「東京国際...
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日産ノート「AUTECH CROSSOVER +Active」はプラス25mmの最低地上高で余裕の楽しさが生まれた!
■車高アップでも1550mm以下の機械式立体駐車場にも入庫できる日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産ノートに「AUTECHCROSSOVER+Active(プラスアクティブ)」を追加...
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フェアレディZ CUSTOMIZED EDITION市販仕様が公開。でもオーバーフェンダーはどこへ?【東京オートサロン2023】
■1年前に大好評だったカスタマイズエディションが市販化決定フェアレディZカスタマイズドエディション東京オートサロン2023の日産ブースに展示されていた、市販仕様とはちょっと異なるオレンジ色のフェアレデ...
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日産、新型セレナなどの車体構造にCO2排出量を削減する低炭素材を採用 供給、神戸製鋼
日産自動車は国内生産の新型車に、神戸製鋼が開発した低炭素鋼材「KobenableSteel」とグリーンアルミニウム原料を用いたアルミ板材を、日産車へ採用すると発表した。クルマの部品を製造における二酸化...
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「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車に注目! 日本の自動車の将来を占う重要な指標だった
この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマを振り返る■選ばれたクルマの多くは電動化と自動運転へ向けた取り組みが評価されている■この結...
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個人投資家hina:「この銀行株に注目!長期金利チャートも監視」【FISCOソーシャルレポーター】
個人投資家hina:「この銀行株に注目!長期金利チャートも監視」【FISCOソーシャルレポーター】。以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:「hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆...
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新型・セレナのミニバンの常識を塗り替えるスタイルと色 、モダンテックなデザインとは?【特別インタビュー】
■先代をベースにモダンテックに挑んだデザイン日産のデザインフィロソフィ「タイムレス・ジャパニーズ・フィーチャリズム」により一新したボディ。シンプルな面が特徴だライバルである「ノア」「ヴォクシー」「ステ...
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日産GT-R(R35)とN700系新幹線は同じ歳!2007年にデビューした電車たち【東京オートサロン2023】
■GT-Rデビューの2007年にデビューした電車には、ハイブリッド車も!●16年目に突入したNISSANGT-R1月13(金)~15日(日)に千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023の日...
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スズキを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(22日10:00時点のeワラント取引動向)
上昇率上位はスズキコール124回1月6,050円(+60.0%)、日産自動車コール332回1月600円(+50.0%)、三井不動産コール196回1月3,350円(+50.0%)、スズキコール123回1...
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たった2ヶ月半でコンセプトから作り上げた学生パワーの集大成。日産愛知自動車大学校「セレナもくもくキャンパー」【東京オートサロン2023】
■想定ユーザーは30代独身男性!コンセプト作りから始まった●始まったのは10月から出来上がりはクリスマスと短期間で完成東京オートサロンには、毎年各種自動車関連の学校からカスタマイズカーの出展があり、時...
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10年前に突如復活で昭和オヤジを感涙させた「ダットサン」! なんと人知れず再度消滅していた!!
この記事をまとめると■ダットサンは日産自動車のブランド■一度消滅したが、2012年に新興国向けブランドとして復活した■ロシアでも生産・販売されていたが、現在はどうなっているのだろうか?復活したものの再...
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昭和は国民が日本車の性能に熱狂! ニッポンを元気にさせた偉大な国産車5選
この記事をまとめると■昭和を盛り上げた日本車を紹介■世界的映画にも日本車が使われたり、レースの世界でも大活躍していた■若者のデートにクルマが必須という時代も訪れ、デートカーが大流行した日本車の活躍で昭...
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「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
■EVユーザー171名を対象にした意識調査バッテリーとモーターだけで走る電気自動車、いわゆるEV(またはBEV、ハイブリッド車を除く)。2022年には、軽EVの日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」が...
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ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】
ガソリンスタンド過疎地域の救世主! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【中谷明彦編】。この記事をまとめると■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さ...
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日産「ラシーン」デビュー。パイクカーのようなレトロ調のクロスオーバーSUV【今日は何の日?12月12日】
■RVブームの中、日産が放った個性的なSUV1994(平成6)年12月12日、日産自動車のSUV「ラシーン」がデビューしました。当時(1990年代初頭)は、本格オフロード4WDの三菱「パジェロ」やトヨ...