「日産自動車」のニュース (2,195件)
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日産からボクシーなハイトワゴン「キューブ」デビュー。広い室内空間を持つコンパクトハイトワゴンは117.1万~144.1万円【今日は何の日?2月2日】
■その名の通り斬新な立方体(キューブ)のフォルムが特徴1998(平成10)年2月2日、コンパクトハイトワゴンの日産自動車「キューブ」がデビューしました。キューブはその名のような、斬新な立方体のフォルム...
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旧御料車「日産・プリンスロイヤル」が赤坂離宮で展示。御料車は天皇・皇后陛下が愛用される最高級リムジン【今日は何の日?2月24日】
■天皇陛下在位30周年の記念に日産・プリンスロイヤルを展示2019(平成31)年2月24日、天皇陛下在位30周年の慶祝行事の一環として、赤坂離宮で旧御料車「日産・プリンスロイヤル」の展示が行われました...
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スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
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福祉車両、利用者はこうやって自分仕様に「カスタム」して使っています
■1人ひとりに合わせたような細分化はしにくい福祉車両だけに、カスタマイズで解決しちゃおうという意識は重要かも●「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2023」で見た福祉車両カスタマイズ新...
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釣りの祭典に日産自動車「キャラバン マルチベッド」「NV200 バネット マルチベッド」が出展【フィッシングショーOSAKA 2024】
■跳ね上げ式ベッドシステム、硬質素材のフロアパネルなどを用意日産自動車は、2024年2月3日(土)~2月4日(日)にインテックス大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA2024」に、「キャラバン...
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レトロになって帰ってきた日産「キューブ」が20台限定で奈良日産自動車より販売
■認定中古車「CUBERetroRenovation」のトライアル販売を開始マツダやトヨタ、ホンダ、ボルボなどの自動車メーカーや販売会社がレストアサービスに進出する状勢もあり、ネオクラシックなどの旧車...
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EVは単なるエコなクルマで終わらせるべきではない! 災害時の電源として使えることが重要
この記事をまとめると■令和6年能登半島地震の際に被災地でEVが電力源として活躍していた■2011年の東日本大震災をきっかけに日産と三菱はEVの活用をすすめている■一部モデルを除き輸入EVはVtoH機能...
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4代めエクストレイルの燃費は? 人気カラーは? みんながほしいオプションは? 日産販売台数TOP3常連の販売動向【新車リアル試乗 10-16 日産エクストレイル 販売動向/燃費 まとめ編】
■エクストレイルの販売動向をさぐる今回はエクストレイル試乗の最終回。エクストレイルの販売動向を見ていきます。●販売動向日産広報の方にお願いして、現行で4代めを数えるエクストレイルの、2022年7月20...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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トヨタ「カローラ」はどうやって国内で「サニー」、世界で「ビートル」を抜き世界一の大衆車になったか?【歴史に残る車と技術026】
■キャッチコピー“プラス100ccの余裕”で登場した大衆車の真打ち1966(昭和41)年4月にデビューし、大衆車の先駆けとして人気を獲得していた日産自動車「ダットサン・サニー」から遅れること約半年、1...
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新型「エルグランド」登場!? 日産自動車大学校の学生が日産への提案を発表!【東京オートサロン2024】
■今年は特にレベルが高い日産自動車大学校の3台●新型エルグランドを日産自動車に提案!?「ELGRANDGLASSIER(グラシア)」毎年、学生が制作する個性的な車両を出展している日産自動車大学校。今年...
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神奈川県相模原市、EV利用者に特別な「おもてなし」 店舗や温浴施設で割引やプレゼントなど 2月1日より開始
神奈川県相模原市と日産自動車は、2月1日よりEV優遇施策を共同で開始することを発表した。今回の施策は、相模原市津久井地域の店舗や温浴施設等観光地を訪れたEV利用者が、特別割引やプレゼントなどの特別な「...
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「ロータス・ヨーロッパ」に「エンツォ・フェラーリ」がOKなら日本車も人名&地名車名はどう? 国産車でイケそうな車名を勝手に考えてみたらアリだった!
この記事をまとめると■輸入車の世界では「ヨーロッパ」や「創業者」の名前を用いた車種名が存在する■国産車の場合、その例はかなり少ないので最適なものを独断と偏見で選んでみた■日本由来の名前は海外でヒットす...
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4代めエクストレイル「フロント/リヤシート」のすべてを解説【新車リアル試乗 10-11 日産エクストレイル ユーティリティ編・室内空間 前編】
■エクストレイルの室内空間はいかほどにリアル試乗・エクストレイルの第11回は室内空間編。ここではとりわけシートを中心に焦点を当てていきます。●室内空間・前席居住性このクルマのサイズともなるとキャビンも...
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「286万円のダイヤ入りキー」でわかるバブルの申し子! 打倒セルシオを狙うも1代で消滅した「インフィニティQ45」という悲運の高級車
この記事をまとめると■日産が高級サルーンとして販売していたインフィニティQ45を振り返る■華やかな内外装でトヨタ・セルシオに対抗しようとしたが日本では1代限りで終売■グリルレスデザインでなければもっと...
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4代めエクストレイルが持つ2種のメーターをあれこれいじくってみた!【新車リアル試乗 10-5 日産エクストレイル メーター表示編】
■多彩なメーター表示ご紹介今回は、いつものライトのお話に移る前に、エクストレイルのメーターについて解説していきます。●従来型のアナログ式、先進派全面液晶式、あなたはどちらがお好みですか?4代めエクスト...
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4代めエクストレイルに人気のサンルーフはこう開いてこう動きます【新車リアル試乗 10-14 日産エクストレイル ユーティリティ・整備性、その他 編】
■興味津々・エクストレイルのそこかしこリアル試乗・エクストレイルの第14回めは、その他の興味深い部分や整備性について見ていきます。●その他・パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シ...
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日産の小型トラック「アトラスF24」にマルチビューモニター搭載。小型トラックとしては世界初【今日は何の日?1月25日】
■乗用車用アラウンドビューモニターを「アトラスF24」に応用2013(平成25)年1月25日、日産自動車は「アトラスF24」の特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追...
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4代めエクストレイルの「インテリジェントマルチアラウンドビューモニター」は使えるか?【新車リアル試乗 10-7 日産エクストレイル 車庫入れ編】
■エクストレイルの車庫入れ性を見る!リアル試乗・エクストレイル第7回目は車庫入れ編です。恰幅のよさが車庫入れ性にどれほど影響するのか?●エクストレイルを検討の際は、どうか車庫寸法とご相談の上でエクスト...
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4代めエクストレイルの視認・操作類を細かくしつこくお見せします【新車リアル試乗 10-9 日産エクストレイル ユーティリティ編・運転席まわり 前編】
■エクストレイルの内外詳細を見るリアル試乗・エクストレイル第9回は、車両内外の利便性がいかほどのものかを見ていきます。まずは運転席まわりから。●運転席まわり・インストルメントパネル歴代同様、計器盤(以...
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堂々たる姿の4代めエクストレイル、なのに取りまわしはティーダ並みに良好?【新車リアル試乗 10-2 日産エクストレイル 走り編】
■エクストレイルのハイブリッド4WDの走りっぷりはリアル試乗・エクストレイル第2回目は走り編。巨体とは裏腹に、なかなか俊足なヤツでした。●街乗りでは気遣いが要る大柄ボディカタログで示される寸法は、全長...
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レイオフの意味とは?リストラや一時帰休など類似制度との違いを解説
従業員の一時的な解雇を意味する「レイオフ」。企業の業績悪化などにより人員整理せざるお得ない状況において、業績回復時の再雇用を前提に実施される人事施策です。近年は、海外企業によるレイオフ実施のニュースを...
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デートカーとして一世を風靡したFRクーペの「シルビア」が生産を終了【今日は何の日?1月24日】
■FRクーペとして愛され続けた歴史に幕を下ろした「シルビア」2002(平成14)年1月24日、日産自動車は2ドアクーペ「シルビア」を、2000年度排出ガス規制の生産猶予期限が切れる8月初旬に生産中止す...
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4代めエクストレイルの先進デバイス操作「e-Pedal Step」「電制シフト」はどう使う?【新車リアル試乗 10-10 日産エクストレイル ユーティリティ編・運転席まわり 後編】
■電子デバイスだらけのあれこれを見るリアル試乗・エクストレイル第10回は、ユーティリティ・運転席まわりの話の後編をお送りします。●運転席まわり(つづき)・シフト前方のスイッチ類次項電制シフト前方には3...
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4代めエクストレイルは高級プレミアムSUVに進化した? 歴代モデルとともに見ていこう【新車リアル試乗 10-1 日産エクストレイル プロローグ/概要編】
■プロローグ初代エクストレイルは、あともうちょいで21世紀というタイミングの2000年10月に発表。発売は翌11月でしたが、いずれにしても20世紀最後の日産新型車にして、在来車のフルモデルチェンジでは...
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日産、内外装部品をリフレッシュしたレトロなキューブ中古車をトライアル販売
日産は2024年1月19日、販売会社の奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車「キューブレトロリノベーション」のトライアル販売を開始すると発表した。【画像】内外...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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リトラにMTにターボにFRと走り屋が惚れない理由がなかった! それでも1代で消えた180SXというスポーツモデル
この記事をまとめると■S13型シルビアの兄弟車として販売されていた日産180SXを振り返る■車名の「180」は1.8リッターエンジンを搭載していたことに由来する■S13のフェイスを装着した「シルエイテ...
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新生日産が放ったコンパクトMPV「ノート」デビュー。マルチパーパスなコンパクトカーは、126.0万~158.55万円で販売【今日は何の日?1月20日】
■日産リバイバルプランのニューモデル第6弾として登場したノート2005(平成17)年1月20日、日産自動車からコンパクトカー「ノート」がデビューしました。ノートは、日産リバイバルプランで投入したニュー...
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日産が熊本の「よかエコバス」にEV技術を供与。リーフのバッテリーやモーターなどを利用したEVバス開発進む【今日は何の日?1月19日】
■リーフの電動化技術を利用した路線EVバスの実証試験を計画2018(平成30)年1月19日、日産自動車は同年2月から熊本市内で実証実験走行を始めるEVバス「よかエコバス」に、技術サポートしたことを発表...