「日産自動車」のニュース (2,269件)
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
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売り方からメンテまで異例ずくめ! 速さでポルシェを唸らせたR35GT-Rもついに終了! 伝説だらけの歴史を振り返ってみた
この記事をまとめると■R35型の日産GT-Rが2025年8月にいよいよ生産を終了する■2008年にニュル市販車最速を記録するがポルシェからいちゃもんがつけられた■筑波サーキットのタイムアタックで国産量...
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EV化を進める=カーボンニュートラルじゃない! 日産が打ち出した「NGP2030」の壮大な中身とは
この記事をまとめると■日本政府は2050年カーボンニュートラルを国際公約として掲げている■日産は「気候変動」「資源依存」「大気品質と水」の3つをNGP2030のテーマに掲げた■計画が実現するとモビリテ...
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EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2023最新版!ホンダで早慶超えのトップに立ったのは?
コロナ禍を脱し、日経平均株価が過去最高値を記録するなど経済が大きく変わろうとしている。そんな中、主要企業はどの大学から学生を採用したのか。業界別・企業別に2023年「採用大学」ランキングを作成した。今...
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神奈川工業高校・日産横浜校・日産自動車、「次世代モビリティエンジニア育成コンソーシアム」を設立 7年間の育成プログラムを運用
神奈川県立神奈川工業高等学校(以下、神奈川工業高校)、日産横浜自動車大学校(以下、日産横浜校)、日産自動車は、自動車業界の競争力強化のための早期人財育成を目的とした産学連携協定を締結し、「次世代モビリ...
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“ガバナンスの要” 監査担当役員をどうチェックする?
2024年初めから6月末までで、役職員による不正や品質管理などにおける不適切行為などを適時開示した上場会社は36社(第三者委員会ドットコムまとめ)。6月に定時株主総会を開いた多くの企業では、CEOが株...
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高配当株ランキング~株価下落で利回り妙味高まる!?押し目買いに注目
●日経平均は上昇・下落幅ともに過去最高更新、歴史的波乱局面に●米利下げ期待を支えに株式市場は緩やかなリバウンド局面続く●高配当株、株価下落に伴って利回り妙味も拡大へ●厳選・高配当銘柄(5銘柄:JFEH...
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大型トラックのEV普及にはバッテリーがキモ! 期待が寄せられる「全固体電池」の実現度
この記事をまとめると■国内での大型トラックのEV化は進んでいない■大型EVトラックの普及には小型軽量・安価・高性能なバッテリーが必要■小型軽量・安価・高性能なバッテリー実現に向けて自動車業界は全固体電...
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人類が月に降り立ったのは55年も前! なぜいまになってトヨタや日産やブリヂストンが月面探索車両の開発を行うのか?
この記事をまとめると■自動車メーカー各社が月面探査車両の開発を進めている■月や火星にはさまざまな資源があるとされており有効活用を検討している国や企業が多い■月面を目指すのは人口の増大や地球環境悪化によ...
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EVへの移行とエンジン部品の今(2)燃料タンク
電気自動車(EV)では不要となる、エンジン車特有の部品事業を取り上げる本連載。2回目は燃料タンクに焦点を当てる。前回記事「EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー|FrontierEyesOnli...
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[今週の日経平均と株式市場]バイデン撤退で荒れる米国市場、「カオス」相場の乗り切り方
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「今週の日経平均&株式市場今ちょっと「カオス」になってきた相場の乗り...
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トランプ相場で半導体株急落!AIバブル崩壊?バイデン氏撤退で反転上昇?
先週の株式市場では、7月18日(木)に共和党の大統領候補指名を正式受諾したトランプ前大統領が次期大統領に就任するに違いないという見通しが台頭。トランプ氏が掲げる政策に沿った有望株を買う「トランプトレー...
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出力の小さい急速充電器を使うと損をする! 「時間単位の課金方式」を採用する日本のCHAdeMOは早晩見直される可能性アリ
この記事をまとめると■EVの急速充電の料金形態は30分いくらという時間単位での課金■テスラに関しては充電された電力量に応じた従量課金制を採用■今後はCHAdeMOで従量課金を導入する可能性もある初期の...
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大学自動車部の学生が「楽しみ」「学び」「ガチで闘う」! フォーミュラジムカーナRd.2がエビスサーキットにて開幕
この記事をまとめると■2年目のフォーミュラジムカーナRd.2が福島県のエビスサーキットにて開幕■書類選考によって選ばれた東日本地域にある大学が10校参加■2024年度からは女子クラスも新設されたフォー...
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日産、日本国内での自動運転モビリティサービスの事業化へ 実験車の走行を公開 セーフティドライバーのいるレベル2で実施
日産自動車は、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。「日産リーフ」をベースにした今回の実験車両は、従来の実験車両に対して性能が向上したカメ...
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Z世代はじめ若手人材が注目する働く環境と活躍の舞台、スタートアップ企業。人材戦略と組織開発目線からその魅力に迫る。
急速な成長を遂げたスタートアップ企業の背景には、必ずと言っていいほど、活躍人材が在籍している。成長の一途をたどる企業はどのような戦略を立て、どう人材を募り、社員に何を求めているのか。また、事業拡大とと...
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【信用取引入門】第11回:決済方法の具体例(返済売り)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第10回:信用取引の活用4(信用売りで保有株の評価損を減らす)****今回から信用取引の決済方法について、具体的に解説していきたいと思います。信用取引...
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EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー
電気自動車(EV)の普及が世界的に減速している。しかし、中長期的にはエンジン車からEVへの置き換えが進むだろう。エンジン車のみにあってEVには使われない部品の市場が縮小するのは自明だ。そうしたエンジン...
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日産自動車、2030年までに車両のアルミニウム部品を低CO2アルミニウム製部品に置き換え CO₂排出量の削減へ
日産自動車は、2030年までにアルミニウム部品の全量を低CO2アルミニウム製部品に置き換えることを目指すと発表した。本年度より新型車と現行車を含めたすべての車両で、グリーンアルミニウムまたはリサイクル...
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日産自動車、2023年度決算を発表 通期の営業利益は、前年比51%増となる5,687億円 自動車事業のフリーキャッシュフローと営業利益は通期で黒字を確保
日産自動車は、2023年度通期および第4四半期決算を発表した。2023年度通期の営業利益は、前年比51%増となる5,687億円に。自動車事業のフリーキャッシュフローは3,230億円、同営業利益は2,6...
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自動車産業の取引先は全国約7万社(重複を除く)「型式指定」問題が全国の取引先に広がる懸念も
「国内自動車メーカー7社」取引先調査国内自動車メーカーの不正が相次いでいる。自動車メーカーを頂点としたサプライチェーンは、すそ野が広く、自動車部品メーカーのほか商社や物流など、複層的に全国の様々な企業...
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トヨタ豊田会長にNOを突きつけた助言会社、その影響力と仕組みは
6月の株主総会で提案されるトヨタ自動車の豊田章男会長の取締役選任議案を巡って、インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)とグラスルイスの米議決権行使助言会社2社が「反対」を推奨し...
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ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーに我らがプリウスが輝いた! プロサングエやブロンコを凌ぐ魅力をデザインのプロが解説!!
この記事をまとめると■2024ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーにプリウスが選ばれた■ライバルにはフォード・ブロンコやフェラーリ・プロサングエが並んだ■プリウスは安価でありながらスーパーカー並...
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EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
この記事をまとめると■日本のEVやPHEVの特徴のひとつとして「蓄電池」としての役割がある■海外ではEVを「単なる移動手段」としか考えていない■一部海外メーカーでは日本の事情を加味して給電機能を備える...
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EVの中古はバッテリーの劣化が心配……は10年前の情報を元にした論調! いまやバッテリーの劣化対策も進んでいた!!
この記事をまとめると■EVの中古車は駆動用のリチウムイオンバッテリーの劣化に不安がある■だがEV開発は前進してバッテリー劣化を抑えることができるようになっている■EVの中古車市場が成り立たないとの論調...
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鉄道インフラはなぜキャリア人材を必要とするのか。外国籍人材採用も積極受け入れ中の静岡鉄道。その活況の要因と地方創生の勝ち筋を探った
静岡鉄道株式会社(本社:静岡県静岡市葵区/取締役社長:川井敏行)は、鉄道事業をはじめ、地域に根差した事業を多角的に展開する。移動が制限され、社内に閉塞感が立ち込めたコロナ禍に、組織の風土を変化させるた...
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ホンダ28年ぶり首位 逆輸入車から見るインド自動車産業の実力
4月の輸入車登録台数でホンダが約28年ぶりに首位となった。海外で生産する車を日本で輸入・販売する、いわゆる逆輸入車を3月に発売し、注文が急増しているためである。生産国はインドだ。スズキも新たにインドか...
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日産・ホンダ協業、「eアクスル」サプライヤーの行方
日産自動車とホンダの協業検討について、前回記事では企業文化の違いに焦点を当てた(ついに来た日産・ホンダ協業文化の違いを乗り越えられるか|FrontierEyesOnline)。本稿では、協業検討の対象...
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日産自動車は堂々90周年! 名車だらけのなかでも絶対外せない「5台」を選んでみた!!
この記事をまとめると■日産が2024年で創立90周年を迎えた■日産は昔からキャラの立ったクルマが多く、触れる機会も多かった■日産90年の歴史のなかから印象深い日産車をピックアップ印象的なモデルを数多く...