「日立製作所」のニュース (1,136件)
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「半導体関連株」今、買っていい?もう遅い?(窪田真之)
私は26歳だった1987年に、投資顧問会社で、日本株ファンドマネジャー兼アナリストとなりました。その時、アナリストとして最初に担当したのが半導体産業でした。その後いろいろな業種を調査してきましたが、半...
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2024年3月期決算 上場企業 「役員報酬 1億円以上開示企業」調査
6月25日までに2024年3月期の有価証券報告書を提出した上場企業は841社に達した。このうち、役員報酬1億円以上の開示があったのは163社、人数は487人だった。開示人数の最多は、日立製作所の34人...
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株式会社日立製作所が株式会社正興電機製作所<6653>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライム・福証の株式会社正興電機製作所<6653>について、株式会社日立製作所が2024年6月13日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少...
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トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
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東京タワー以上の高さ!「日本一のビル」を昇降する“爆速エレベーター”日立が受注へ
エレベーターの数は計117台!分速480mの超高速エレベーター日立製作所は2024年6月12日、東京駅日本橋口前「TOKYOTORCH(トウキョウトーチ)」街区内に、2027年完成予定の、高さ日本一と...
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【JPX総研】JPXプライム150 算出開始から1年が経過しました!
1.はじめに・JPXプライム150指数は、ROE、株主資本コスト、PBRなどを活用して“稼ぐ力”に優れた150社を選定した指数で、昨年7月3日に算出を開始しました。指数を構成する150社の収益性や成長...
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「魅力ある日本企業を探索しよう!初心者でもわかる企業分析術~会社四季報から~「今後の有望成長企業群編」」
本年1月からいよいよ新しいNISAが始まりましたが、これを機に資産形成を考えている方や既に始めた方のなかには、投資先の選定に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、株式投資・企業...
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2024年3月期決算 上場企業 「役員報酬 1億円以上開示企業」調査
好調な業績と株高を反映して、役員報酬が高額化している。6月27日までに株主総会を終えた上場企業で、2024年3月期の有価証券報告書を提出したのは1,911社に達した。このうち、役員報酬1億円以上を開示...
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JR東海、ローカル線の“水素化”へ本腰!? 大量供給へ向けENEOS&日立と検討へ 「かつてない技術開発」も
船業界で聞いてた話が鉄道で!JR東海ら3者で鉄道版「水素サプライチェーン」JR東海は2024年5月16日、ENEOSならびに日立製作所とともに、水素動力車両を導入するために必要な水素サプライチェーンを...
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AI活用で空調を最適化 NTTデータ・キヤノンMJ・日立、ビルの快適性と省エネの両立を実証 エネルギー消費量も平均16%削減
NTTデータ、キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)と日立製作所(以下、日立)は、AIを活用した空調最適化の実証実験を実施した。同実証では、ビルの快適性と省エネの両立をめざし、NTTデー...
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注目セクター「電気機器」本決算!業種別ETFという選択肢
2024年3月期決算の結果は如何に日経平均株価の史上最高値更新後、初の本格的な決算シーズンが5月中旬にピークを迎えました。今回は、プライム市場において、最も時価総額の大きな業種(※)である「電気機器」...
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N700S、台湾へ! 日本車両が台湾新幹線の新型車両を受注 日立を通じて納入へ
久しぶりの受注。700T型車両以来約19年ぶり日本車輌製造(以下:日本車両)は2024年4月26日、日立製作所より台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表しました。ベースとなる新幹線N700S(画像:...
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シャープの巨艦工場操業停止とウサイン・ボルト
連載『人類の英知』の相対性理論を予定していましたが、表題の発表について。シャープは、旗艦工場の堺ディスプレイプロダクト(テレビ用の大型液晶ディスプレーの製造を担当)を今夏をもって操業停止することを発表...
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みん就、「2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」発表 NTTデータが15年連続首位 独立系企業も上昇傾向
みん就は、運営する口コミ就職情報サイト「みん就」において、2025年卒業予定の学生を対象に、本年度より調査を実施した「みん就2025年卒IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。■NTTデータが...
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【信用取引入門】第8回:信用取引の活用2(資金不足をレバレッジでカバーする)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第7回:信用取引の活用1(買いのタイミングを逃さない)*****信用取引を活用するメリットは、少ない保証金で大きな金額の投資が可能となるレバレッジを活...
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データセンターに大量の資金が流入 最新の動向を解説
データ処理の専用施設であるデータセンターに、大量の資金が流入している。最近のDX(DigitalTransformation)の個人の生活やビジネスへの浸透度合いは、コロナ禍を経て加速している。今後I...
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為替介入!?急速な円高、FOMC、アップル決算で今週も波乱の展開!
ゴールデンウイークの中日(なかび)となる今週4月30日(火)~5月2日(木)の日本株は、29日(月)の為替介入によると思われる急速な円高進行の影響を受け、神経質な展開になりそうです。日本が祝日だった2...
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日産・ホンダ協業、「eアクスル」サプライヤーの行方
日産自動車とホンダの協業検討について、前回記事では企業文化の違いに焦点を当てた(ついに来た日産・ホンダ協業文化の違いを乗り越えられるか|FrontierEyesOnline)。本稿では、協業検討の対象...
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徹底解剖!株式投資で人はこうして「失敗」する。行動心理と売買パターン
※この記事は2018年10月12日に公開したものです。株式投資において、「失敗する人の心理と行動パターン」があります。株にのめり込んでいる方ほど、そのパターンにはまってしまっているのではと思います。株...
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「小坂鉱山」藤田組・久原房之助が描いた鉱山ユートピア|産業遺産のM&A
秋田県小坂町にある小坂鉱山。明治の一時期、日本一の産出量を誇った銀山である。秋田県の北部、国道282号線を車で走ると、山間の小盆地に、まるで異空間に迷い込んだかのように、忽然と瀟洒な鉱山施設群が現れる...
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【2025年卒就活生】就職人気企業ランキング「自動車・機械・電気機器業界」トップ20は?
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は2024年4月8日、2025年卒業予定の学生を対象とした「2025入社希望者対象就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。この調査は、...
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【JPX総研】2023年の東証指数ランキング ~パフォーマンスが良かった指数は!?~
昨年1年の主要な東証指数のパフォーマンスを振り返ると、「TOPIXCore30」が+33.1%でトップとなりました。また、配当に着目した指数やTOPIXバリュー等のバリュー指数が上位にランクインしてい...
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「三郷流山橋有料道路」使えるETCカード増えたぞ! “ほんの一握りの人しかETC使えない”解消?
少しは「ETC使える人」が増えたと思われます!「ダイナーズだけかよ!」三郷流山橋有料道路にETCブランド追加埼玉県三郷市と千葉県流山市を結ぶ「三郷流山橋有料道路」で、2024年3月26日(火)12時よ...
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岡谷鋼機<7485>、旧日立金属のプロテリアルから配管機器事業を取得
岡谷鋼機は、特殊鋼メーカーで旧日立金属のプロテリアル(東京都江東区)から配管機器事業を取得することを決めた。プロテリアルが培ってきた技術とブランドを取り込み、市場ニーズに対応した製品の開発を進める。取...
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日本が誇る重機メーカー「コマツ」がF1にカムバック……って何か意外! じつは過去にはパーツ供給なども行っていた!!
この記事をまとめると■建機メーカーのコマツがウイリアムズF1チームとスポンサー契約を結んだ■コマツは1980〜90年代にかけてもF1チームのスポンサーをしていた■コマツはかつてはパーツの供給なども行な...
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DX・AIなどで課題解決と成長を実現と総理
岸田文雄総理は今月開催されたデジタル・スペース・カンファレンス2024にビデオメッセージで「政府はDX(デジタル・トランスフォーメーション)、AI(人工知能)始め科学技術・イノベーション、スタートアッ...
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「100歳超えSL」ついにラストランへ 煤だらけの整備に密着 “本調じゃない”と語るワケは
「SL人吉」の牽引機として使われる「ハチロク」こと8620形蒸気機関車58654号機が、ラストランを前に3日間の交番検査を受けました。すでに製造から100年以上が経過し老朽化も目立ちますが、作業員は真...
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東京メトロ・日立など5社、5Gを活用した鉄道システムの実証試験を2024年度に開始 鉄道の維持管理コストを削減へ
東京地下鉄(以下、東京メトロ)、公益財団法人鉄道総合技術研究所(以下、鉄道総研)、日立製作所(以下、日立)、三菱電機、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTCom)は、2024年8月から、地下のトン...
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日立とサントリー食品、原材料入荷・製造・物流・倉庫保管の情報を一元管理するシステムを開発 業務効率化や廃棄ロスを実現
日立製作所は、サントリー食品インターナショナルおよびサントリーシステムテクノロジーとの協創を通じて、工場への原材料入荷から製造・物流・倉庫保管までの情報を一元管理するチェーントレーサビリティシステムを...
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M&A金額、初めて4カ月連続で「1兆円」突破|2月もルネサスが8900億円の大型買収
日本企業によるM&A金額(適時開示ベース)が初めて4カ月連続で1兆円を突破した。足元の2月もルネサスエレクトロニクスが約8900億円を投じて米国企業を買収する大型案件が飛び出し、早々に1兆円の大台に到...