「第一生命」のニュース (1,225件)
-
8/10
[強弱材料]強気材料・1ドル=135.00-10円・米国景気は拡大・日銀は金融緩和を長期化弱気材料・日経平均は下落(27999.96、-249.28)・NYダウは下落(32774.41、-58.13)...
-
前日に動いた銘柄 part2 塩野義、助川電気、オキサイドなど
銘柄名15日終値⇒前日比スノーピーク<7816>2504-1126月増収率鈍化を引き続きマイナス視も。第一生命HD<8750>2280.5-73.0米長期金利低下などを売り材料視。T&DHD<8795...
-
日経平均は44円安でスタート、東エレクやレーザーテックなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27955.11;-44.85TOPIX;1935.87;-1.15[寄り付き概況]10日の日経平均は44.85円安の27955.11円と続落して取引を開始...
-
個別銘柄戦略:レーザーテックやロードスターなどに注目
先週末5日の米株式市場でNYダウは76.65ドル高の32803.47、ナスダック総合指数は63.03pt安の12657.55、シカゴ日経225先物は大阪日中比35円安の28135円。為替は1ドル=13...
-
今週のマーケット展望「日経平均予想は27750~28700円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。お盆休みを前にした今週は、重要な経済指標の発表や、国内の主要決算が目白押しです!注目していきましょう...
-
急激な「円高」逆戻り!...日本経済に吉か凶か? 大打撃を受ける投資家も...エコノミストも賛否両論「FRB次第」「再び円安」「逆風だ」
2022年3月以来、急速に進んでいた円安が、ここにきて一転、急激な円高に転じている。7月22日の東京外国為替市場で1ドル139円96銭と140円台に迫る勢いだったのが、8月2日には一時130円割れ寸前...
-
三井不動産ら、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」着工へ 「新旧融合」の新たな街としてJR関内駅前に2026年春オープン予定
三井不動産は、同社を代表企業として、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾートの8社により推進中の「横浜市旧市庁舎街区活用事業」が着工したことを発表した。...
-
[相場概況]日経平均は続伸、米株高が支援も28000円届かず、トヨタ決算は厳しい内容
日経平均は続伸。3日の米株式市場でダウ平均は416ドル高と3日ぶり大幅反発。セントルイス連銀のブラード総裁による強気な経済見通しを受けて買いが先行。また、7月ISM非製造業景気指数が予想外に改善し4月...
-
日経平均は続伸、米株高が支援も28000円届かず、トヨタ決算は厳しい内容
日経平均は続伸。3日の米株式市場でダウ平均は416ドル高と3日ぶり大幅反発。セントルイス連銀のブラード総裁による強気な経済見通しを受けて買いが先行。また、7月ISM非製造業景気指数が予想外に改善し4月...
-
日経平均は続伸、7月半ばからの上昇相場いつまで続く?
日経平均は続伸。150.78円高の27892.68円(出来高概算6億5214万株)で前場の取引を終えている。3日の米株式市場でダウ平均は416.33ドル高(+1.28%)と3日ぶり大幅反発。セントルイ...
-
ペロシ下院議長「台湾訪問」、火をつけた米中激突!世界経済どうなる? エコノミストが指摘...早くも「経済制裁」「サプライチェーン影響」「日本にも飛び火」
思わぬチャイナリスクが世界経済を揺るがしている。「ペロシ・ショック」だ。米連邦議会のナンシー・ペロシ下院議長(82、民主党)が2022年8月2日、台湾を訪問して蔡英文総統と会談、「台湾の民主主義を支援...
-
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクが1銘柄で約58円分押し上げ
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクが1銘柄で約58円分押し上げ。4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり129銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は続伸。150.78円高の27892.68円(出来高概算6億5214万株)で前場の取引...
-
後場に注目すべき3つのポイント~7月半ばからの上昇相場いつまで続く?
4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、7月半ばからの上昇相場いつまで続く?・ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ・値上がり寄与トップは東エレク、同2位がソフトバンクG■日...
-
物価、秋以降もっと上昇? エコノミストが指摘「低所得層ほど打撃」「食品から家電も値上げラッシュ」「企業が日本を見捨てたツケが...」
物価上昇に歯止めがかからない。2022年7月22日に総務省が発表した6月の消費者物価指数は昨年同月比プラス2.2%と、3か月連続で2.0%を上回った。2.2%とはいえ、実質的には3%近い上昇幅だといい...
-
「景気後退」喜ぶ、米国金融市場の「不思議」 エコノミストはどう見る?...今後は円建ての米国株投信「大幅下落」に注意
いったい米国経済はどうなっているのか。景気後退に入っているのか、いないのか。景気後退に陥っていれば、ウクライナ危機に揺れる世界経済はけん引役を失いかねない。米商務省が2022年7月28日発表した4~6...
-
日経平均は小幅続落、アルファベット決算など控え様子見ムード
日経平均は小幅続落。25日の米株式市場でダウ平均は90ドル高と反発。連銀各行が公表する景気指標が軒並み予想を下回ったことで景気後退懸念が強まった。ただ、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を28日...
-
昔からある「現金給付」は選挙の票集めなのか。歴史や効果を振り返る
2022年6月までに、令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金が支給されました。ひとり親の場合は児童扶養手当を受給する世帯、ふたり親なら住民税非課税世帯を対象として、高校生以下...
-
日経平均は7日続伸、売り方の買い戻し巻き込み28000円窺う展開
日経平均は7日続伸。21日の米株式市場でダウ平均は162ドル高と3日続伸。経済指標が軒並み予想を下回ったことで景気減速を懸念した売りが先行。バイデン大統領が新型コロナ検査で陽性症状との報道も一時売りに...
-
日経平均は小幅続落、インフレと金融政策巡る論争、どちらに分があるか
日経平均は小幅続落。17.52円安の27681.73円(出来高概算4億4605万株)で前場の取引を終えている。25日の米株式市場でダウ平均は90.75ドル高(+0.28%)と反発。6月シカゴ連銀全米活...
-
後場に注目すべき3つのポイント~インフレと金融政策巡る論争、どちらに分があるか
26日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は小幅続落、インフレと金融政策巡る論争、どちらに分があるか・ドル・円は下げ渋り、日本株の下げ幅縮小で・値下がり寄与トップはテルモ、同2...
-
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は7日続伸、リクルートHDが1銘柄で約9円分押し上げ
22日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり106銘柄、値下がり114銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は7日続伸。67.33円高の27870.33円(出来高概算4億6068万株)で前場...
-
夫婦とも年収700万円以上!「パワーカップル」コロナ禍で増加の謎 エコノミストが解明...キーワードは「働く妻」「オンライン化」「男女平等意識」
「パワーカップル」......最近、耳にする機会が増えた。特に定義はないが、夫婦そろって年収700万円以上ある共働きを指すケースが多いという。その「パワーカップル」が、経済が低迷していたコロナ禍にもか...
-
円安加速、火に油!黒田日銀総裁「利上げ全くない」 エコノミストが批判...「危機感ない」「本家米国では欠陥政策」「岸田首相の出番」
日本銀行は2022年7月21日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の継続を決めた。黒田東彦総裁は、日米金利差を背景に24年ぶりの円安が進む中でも「金利を引き上げるつもりは全くない」と強調した。黒田...
-
後場の日経平均は139円高でスタート、Sansanや任天堂などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26783.03;+139.64TOPIX;1893.43;+0.30[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比139.64円高の26783.03円と、前引...
-
個別銘柄戦略:塩野義製薬やオリックスなどに注目
14日の米株式市場ではNYダウが142.62ドル安の30630.17、ナスダック総合指数が3.60pt高の11251.19、シカゴ日経225先物が大阪日中比変わらずの26700円。為替は1ドル=139...
-
後場に注目すべき3つのポイント~上昇基調一段と強まるが、来週は最大の山場
22日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は7日続伸、上昇基調一段と強まるが、来週は最大の山場・ドル・円は下げ渋り、値を戻す展開に・値上がり寄与トップはリクルートHD、同2位が...
-
日経平均は7日続伸、上昇基調一段と強まるが、来週は最大の山場
日経平均は7日続伸。67.33円高の27870.33円(出来高概算4億6068万株)で前場の取引を終えている。21日の米株式市場でダウ平均は162.06ドル高(+0.50%)と3日続伸。7月フィラデル...
-
プーチン大統領の逆襲で加速、「欧州経済の減速」 エコノミストが指摘「エネルギー不足」「ユーロ安」「イタリア危機」...今冬を乗り越えられるか?
ロシアがウクライナに侵攻してから5か月。欧州では記録的なインフレが収まらない状態だ。ここにきて、欧州の経済制裁に対するロシアの「報復」と見られる天然ガス供給ストップも加わり、企業の生産活動や市民生活に...
-
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続落、テルモが1銘柄で約13円分押し下げ
26日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり132銘柄、値下がり85銘柄、変わらず8銘柄となった。日経平均は小幅続落。17.52円安の27681.73円(出来高概算4億4605万株)で前場の...
-
日経平均は3日ぶり反落、景気後退懸念の加速でシクリカル株軒並み急落
日経平均は3日ぶり反落。5日の米株式市場でダウ平均は129ドル安と反落。深刻な景気後退懸念から欧州株安を引き継いで下落スタート。原油価格の急落もあり、ダウ平均は終日軟調に推移。ただ、米長期金利の大幅低...