「民主党 政策」のニュース (424件)
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立憲足腰強化に自治体議員と連携強化 4候補
立憲民主党の代表選挙に出馬している逢坂誠二元首相補佐官(62歳)、小川淳也元総務政務官(50歳)、泉健太政調会長(47歳)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54歳)の4氏が21日、札幌で記者会見し、党再生...
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立憲4候補 地位協定見直しへ対等関係めざす
立憲民主党代表選挙が19日告示され、立候補した逢坂誠二元首相補佐官(62歳)、小川淳也元総務政務官(50歳)、泉健太政調会長(47歳)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54歳)の4氏が共同記者会見。外交・...
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アベノマスク「配送費は当初から想定」と総理
政府が新型コロナ対策で推奨する不織布マスクでない、布製の「アベノマスク」。7日の衆院予算委員会で、後藤茂之厚生労働大臣は「不織布マスクの内側にガーゼをつけて頂くとマスクの着用が心地よくなる」などと答弁...
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国民民主党の玉木代表が斉藤孝明県議を除名処分 飲酒事故申告せず放置
国民民主党(玉木雄一郎代表)は11日深夜、飲酒後に車を運転して物損事故を起こし、事故を申告しなかった同党栃木県連代表の斉藤孝明県議(49)の除籍処分を発表した。斉藤県議は6日未明、宇都宮市内で乗用車を...
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“性交同意発言”で立民離党の本多平直氏が復帰していた!米山隆一氏の政策担当秘書として
「14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしい」と発言した問題で批判を受け、謝罪ののち立憲民主党を離党した元衆院議員の本多平直氏が、政策担当秘書として復帰していたことがわかった。19日に更新した自...
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トリガー条項凍結解除実現へ予算案に賛成と国民
政府予算案に衆議院で賛成に回った国民民主党の玉木雄一郎代表は21日夜、賛成の最大理由に「さきの衆院選で公約に掲げた『トリガー条項』の凍結解除によるガソリン値下げを実現するため」と説明した。岸田文雄総理...
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宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「物価高で日本は沈没寸前なのですか」
—小学生の娘が駄菓子やらカップラーメンやらを買ってきて「みんな、高くなった!」と嘆いていました。しかもそれを学校の先生に訴えたらしく、先生は「日本はもう沈没寸前です」と答えたとか。そんなセリフを子供に...
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国政政党3党が『国葬』に反対声明発表
日本共産党に続き、れいわ新選組、社会民主党が18日までに安倍晋三元総理を「国葬」で追悼することに反対するとの声明を発表した。国政政党3党が反対する事態になっている。先の参院選比例代表での3党得票数は約...
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文科大臣陳謝より、求められる「制度再考」
萩生田光一文部科学大臣が大学共通入学試験の英語の民間試験導入を巡り「裕福な家庭の子どもが回数を受けてウオーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選...
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歴代総理の胆力「菅直人」(2)「やはり野に置け」の“闘将”か
政権発足から半年の平成22(2010)年の年末には、さすが党内外から「菅政権はすでに末期」との声が挙がり始めた。なるほど、年明けての通常国会召集を待つかのように、菅を見限った民主党内衆院議員16人が離...
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次期通常国会までに原発ゼロ法案提出 立憲表明
立憲民主党の枝野幸男代表は20日の衆院本会議の代表質問で次期通常国会までに「原発ゼロ法案」を提出すると表明。一方、安倍晋三総理は「原発ゼロは責任あるエネルギー政策とは言えない」と原発は必要な存在とした...
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歴代総理の胆力「安倍晋三(第1次)」(1)第1次政権の政策実績はほぼゼロ
安倍晋三は、前任の小泉純一郎総理の退陣を受け、戦後生まれの初の総理大臣として登場した。平成18(2006)年9月20日の自民党総裁選で、対抗馬の麻生太郎、谷垣禎一に圧勝したものだった。祖父は、かの「安...
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原発、安保、カジノ等で立憲らしさ滲む基本政策
政権を目指す立憲民主党が30日、中長期的視野に立った「基本政策」を発表した。原発新増設は認めず、地元合意ない再稼働も認めない。共謀罪は廃止、安保法制の違憲部分は廃止措置を講じる。カジノ事業は廃止、内閣...
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新政権では時限の消費税5%、森加計桜全て開示
立憲民主党の枝野幸男代表は15日の衆院本会議での菅内閣不信任決議案に対する趣旨説明の流れの中で「1日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜本的に転換し、命と暮らしを守る政治を実現することを約束する」...
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歴代総理の胆力「麻生太郎」(1)べらんめえ口調で人気もあったが…
麻生太郎政権は、安倍晋三、福田康夫と2代の「政権放り出し」を受けたあとで誕生した。折から、国民も「政権放り出し」にはさすがにアキレたが、自民党の支持率も大きく落ち、メディアの多くは次の総選挙で自民党は...
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安倍総理の所信表明 野党は厳しい反応
安倍晋三総理の国会での所信表明演説に対する野党の反応を拾う。立憲民主党の枝野幸男代表は、安倍総理が生産性革命、人づくり革命など革命を多用していることに「革命政党だということがよく分かった」と語る一方で...
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新党結成提案評価も、玉木代表は党内集約可能か
10月25日投開票で衆院解散・総選挙の可能性もある中、野党第1党の立憲民主党から、立憲・国民ともに解散したうえで、新党「立憲民主党」を立ち上げる提案を受けた国民民主党・玉木雄一郎代表は16日夕、記者会...
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政府はあらゆる政策の総動員を 立憲政調会長
立憲民主党の逢坂誠二政調会長は17日、今年4~6月期のGDP速報値(実質前期比7.8%減、年率換算では27.8%減)発表を受け「落ち込みはリーマンショックを上回る戦後最大の落ち込みであり、政府は国民の...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「テッパン安住に挑む森下千里の『密室臭』」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!森高千里さんって、いくつになっても...
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小池百合子を追い落とす!?吉村洋文、「都知事選に殴り込み」の「野望」とは
豊洲移転問題に東京五輪と失点続きだった小池百合子都知事が再選に向けて動き出した。さながらゾンビのごとくコロナ禍を逆手に取った「ホラー会見」で、人気がうなぎ登り。もはや当選確実視されているのだ。そうした...
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国民民主党が結党から半年 玉木雄一郎代表「国民生活にとって不可欠な政党として訴えていく」
国民民主党の玉木雄一郎代表(51)が15日、結党半年にあたって談話を発表した。同党は昨年9月15日、新国民民主党として設立大会を開催し、綱領に引き続き掲げた「政策提案型の改革中道政党」として再スタート...
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各党党首が参院選で最も訴えるもの
日本記者クラブ主催の党首討論会が3日あり、自民、公明、立憲、国民、共産、社民、維新の7党首が出席。4日公示、21日投開票で実施される参院選で何を一番に訴えたいか、憲法改正などについて2部構成でそれぞれ...
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酒場交遊SPECIAL対談「弘兼憲史×豊田真由子」(2)政治家は笑って人を刺し殺せないとダメ
弘兼ここからは皆さんに豊田さんの華麗なる経歴をあらためてご紹介できればと。桜蔭中高、東大法学部、厚生労働省、ハーバード大学院、国会議員とエリートの道を歩んできたわけですよね。さぞや、子供の頃から勉強は...
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報道バランス欠くこと無いようNHKに求める
安倍・菅政権の9年を踏まえた衆議院議員選挙を直前に控える中で、自民党総裁選挙が自民党PRに利用される懸念が指摘されるなか「NHKがニュース枠で自民党総裁選の立会演説会を中継し、全候補ノーカットで放映し...
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秋元司衆院議員(元自民)に懲役4年の実刑判決
IR事業への参入を目指した中国企業から現金などを受け取ったとして収賄罪に問われていた元自民党衆院議員=離党届日に逮捕された=秋元司被告(49)に、東京地裁は7日、懲役4年、追徴金約760万円の実刑.....
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国民1人あたり10万円を給付すべき 玉木代表
国民民主党の玉木雄一郎代表は1日の記者会見で、家計第一の緊急経済対策だとして(1)国民1人あたり10万円の給付(2)中小企業への減収補償(3)消費税減税を柱とする30兆円規模の対策を行うよう、政府.....
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山本太郎氏の“67万票”は誰の手に?
参院選(21日投開票)東京選挙区(改選6人)では、比例代表に転出した「れいわ新選組」の山本太郎氏が、前回の東京選挙区で獲得した“67万票”の行方に大きな注目が集まっている。東京選挙区は、全国最多の6議...
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靖国参拝「他国の反応より政教分離の憲法問題」
立憲民主党の枝野幸男代表は27日までの記者団への取材に応じ、靖国神社参拝に関して「宗教法人ですから、政治と完全に切り離すべきだというふうに私は思っています」と「政教分離」の原則を踏まえた対応をするとし...
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枝野代表 森友問題スルーの岸田首相を批判「人の話を聞くのが特技なら、当人から聞くのが当然」
立憲民主党の枝野幸男代表(57)は7日、国会内で会見を開き、「#政権取ったらこれをやるVol.9」を発表した。今回は「若者の未来を創る政策プラン」。ヤングケアラーの早期発見と支援体制の構築など、自民党...
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総選挙後の首班指名で勝ちたい 立憲・枝野氏
立憲民主党の枝野幸男代表は衆議院の解散・総選挙が14日解散、19日公示、31日投開票で実施の報を受け「衆院選挙を経て、その先に行われる特別国会こそは、この首班指名選挙で勝ちたい」と政権奪取に強い意欲を...