「自民党 選挙」のニュース (883件)
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小池百合子が猛進する「石原慎太郎潰し」で都庁分裂!(3)水面下では「小池のアラ探し」
2月5日の千代田区長選挙では、小池氏が支援した現職の石川雅己氏(75)が、自民党推薦の与謝野信氏(41)にトリプルスコアで圧勝した。政治評論家の有馬晴海氏が解説する。「出口調査で小池氏の支持率が84%...
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灼熱の埼玉県知事選スタート 青島陣営が進次郎氏にラブコール
任期満了に伴う埼玉県知事選(25日投開票)が、8日に告示された。構図は自民党と公明党が推す元プロ野球選手でスポーツライターの青島健太氏(61)と、現職の上田清司知事が支援する元国民民主党参院議員の大野...
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李下に冠を正さず、胸に刻み政権運営する 総理
安倍晋三総理は14日の日本記者クラブ主催の自民党総裁選挙討論会で、記者団から、森友学園問題、加計学園疑惑を契機に内閣支持率が急降下し、今少し持ち直したものの、不支持最大の要因は「総理を信頼できない」と...
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自民公約に「敵基地攻撃能力保有を含む取組み」
自民党は総選挙での公約「重点政策」に「弾道ミサイルなどへの対処能力を進化させるとともに『相手領域内で弾道ミサイルなどを阻止する能力』の保有を含めて、抑止力を向上させるための新たな取組みを進めます」と敵...
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安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(3)「官房副長官が現実味」の理由
周囲の慌ただしい動きに対して、当の進次郎氏は沈黙を守るばかりである。「石破氏と進次郎氏は、お互い地方創生大臣と新人議員という立場の当時、関係を深めたと言われます。しかし、実は進次郎氏が議員になる以前の...
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秘書暴言自民・石崎氏に離党勧告 辞職なら金子恵美氏繰り上げ効果も
自民党の石崎徹衆院議員(35=比例北陸信越)から暴言を浴びせられ暴行を受けたとして、30代の男性秘書が新潟県警に被害届を提出した件で、自民党新潟県連は25日、緊急役員会議を開き、石崎氏に離党勧告や除名...
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自民党総裁選で「竹下派分裂」の決め手となったキーマンはアノ女性議員!
8月26日、安倍晋三総理は鹿児島県で自民党総裁選出馬を表明した。3選を可能にするルール変更をしたからには、負けるわけにはいかない。出馬表明までに自民党各派閥の支持を取りつけ、一騎打ちとなる石破茂元幹事...
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野党連合政権へ一致点大事に不一致点持ち込まず
自民党元幹事長で現在は国民民主党所属の小沢一郎衆院議員が自ら率いる「政治塾」講師に日本共産党志位和夫委員長を招いた。野党連合政権への機運を高める刺激にもなっている。志位氏が講師として講演したのは今月9...
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職員が見た“頻繁に立ちくらみ・化粧で顔色隠し…”小池百合子都知事にささやかれ始めた「健康不安」
8月1日の就任後、小池百合子都知事(64)はリオ五輪の閉会式出席や築地市場移転問題の対応などに追われ、多忙を極めている。そんな中、早くも、激務の日々を送る小池氏の健康状態を案じる声が噴出してきた。「小...
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民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(2)4割強が支援を固めていたものの…
対立候補者の玉木氏をサポートする、民進党関係者はこう話す。「告示日の直前まで推薦人20人を集めて奔走している玉木さんが蓮舫さんとバッタリ会ったら、『出馬、待ってるよ!』と上から目線で声をかけられたんで...
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小池百合子を援護するも見返りなし、猪瀬直樹元知事が「俺のポストは…」と落胆!?
築地市場移転に都議の高額給与、そして東京五輪利権、次々と改革のナタを振るう東京都の小池百合子知事。そんな姿に喝采を送らなくてはいけないはずなのに、人知れずブーイングをしている男がいた。元東京都知事の猪...
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辻元清美氏の安倍首相追及に批判噴出
安倍晋三首相(65)が主催した「桜を見る会」問題で首相を国会で追及した立憲民主党の辻元清美衆院議員(59)に、自民党側が猛反発している。辻元氏は3日の衆院予算委員会で、安倍首相が同会の前日にホテルニュ...
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田母神俊雄が「民間防衛大臣」に激辛提言(1)
野田総理の内閣改造の目玉として、抜擢された森本敏新防衛大臣。民間人初の防衛トップとして注目が集まるが、お膝元の民主党内部からも「選挙で当選していない人物でいいのか」と批判の声も上がる始末だ。そこで、森...
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歴代総理の胆力「田中角栄」(3)“情と利”の人心収攬術
田中角栄は金脈・女性問題の不明瞭さが原因で、わずか2年の「短命」で政権の座を追われ、退陣後1年半後にまたぞろというべきかロッキード事件に連座したカドで逮捕。起訴された。そのロッキード事件の長い裁判の過...
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次期選挙「2大政党になれるかの瀬戸際の選挙」
新型コロナウイルス感染症の拡大が続いているなか、国会はコロナ対応への充実へ議論を深めることが求められており、1日の自民党・二階俊博幹事長と立憲民主党・福山哲郎幹事長の会談でも、会期延長については両党国...
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歴代総理の胆力「田中角栄」(4)清張いわく「50年に一度の天才」
そうした中で、一方で田中は「人材育成の名手」でもあった。かつて、田中が師として仰いだ吉田茂元総理が、「吉田学校」の中から、保守本流としての池田勇人、佐藤栄作、そして田中自身をも総理として輩出させたよう...
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今度は仮免許運転で書類送検 「レームダック」議員に存在価値はない
9月2日、兵庫県警は県議会の桐月一邦兵庫県議(神戸市垂水区選出、県政クラブ・連合)を仮免許中にもかかわらず必要な条件を満たさずに公道で運転をしたとして道路交通法違反容疑で書類送検した。桐月県議は6月....
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民主党 小宮山泰子「詐欺裁判」で歳費差押さえ
「主文。被告らは原告に対し、連帯して金1500万円及び、これに対する平成16年2月1日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え」1月12日、東京地裁で、とある民事訴訟の判決が下された。被告は「...
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自公選挙協力も過半数獲得ならず 都議会選挙
衆院選挙を占ううえでも注目された東京都議会議員選挙(定数127)が4日、投開票され、都民ファーストの会は改選前から14議席減らし「31議席」と第2党に、自民党は8議席増やし「33議席」で第1党になった...
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歴代総理の胆力「池田勇人」(1)「経済のことは、この池田にお任せ下さい」
前任の岸信介が、物情騒然の中で日米新安全保障条約を成立させたのと引き替えに退陣したあと、池田勇人は自民党総裁選を制して総理大臣のイスに座った。昭和35(1960)年7月である。池田は内閣のスタートにあ...
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暴行略式起訴でも出馬意欲の自民・石崎氏にブーイング 国会議員のケジメのつけ方
自動車の中で当時秘書だった男性の後頭部を殴ったとして暴行罪で新潟簡裁に略式起訴された自民党の石崎徹衆院議員(36)が20日、党本部を訪れ、次期衆院選に出馬の意欲を示したという。石崎氏は昨年4月5日、新...
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立民と国民の合流難航で「元凶」の声 いまだ暗躍し続ける両党の裏ボス
永田町で“剛腕”と呼ばれた国民民主党の小沢一郎衆院議員(77)が、立憲民主党との合流協議の難航を巡って「因縁の仇敵に怒り心頭だ」と話題を集めている。小沢氏の敵とは?小沢氏は元日恒例となっている都内私邸...
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最側近「自民党・若狭勝」が小池百合子都知事の“オンナの器”を語り尽くした!(1)男が思いつかないクールビズ
息つく暇もないほど、小池百合子東京都知事は改革の大ナタを振るっている。それゆえ、“敵”も多い都知事だが、心強い“同志”もいる。自民党所属の国会議員でありながら、選挙戦から二人三脚で歩んできた若狭勝氏で...
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立民・山尾志桜里議員“コロナ特措法”造反→離党→新党結成?
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(45)が、13日に成立する新型コロナウイルス感染拡大に対応するための「新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案」を巡り、枝野幸男代表の意向に反旗を翻し話題を集めている。...
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菅首相が自民党独自の世論調査受け「辞任か、解散」の衝撃情報 トイレ遅刻炎上に〝嘆き節〟も
菅義偉首相(72)が近く自民党で行う予定の全国世論調査の結果を受けて「辞任か、解散かの判断」との衝撃情報が永田町で流れている。今の菅首相はやる事なすことが裏目に出る。東京五輪開会式では天皇陛下の開会宣...
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歴代総理の胆力「三木武夫」(3)睦子夫人の存在が「駄々っ子な三木」を支えた
「睦子が男として生まれていたら、間違いなく三木より先に総理大臣になっていただろう」という声は、後年、三木武夫を知る政財界の中で定着していた。「昭和電工」を創業、「森コンツェルン」の総帥にして経済界の一...
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「アイヌ軽視」は氷山の一角!麻生太郎「火だるま発言録」を今こそ緊急一挙出し!
「2000年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんて国はここしかない」麻生太郎副総理兼財務相(79)が、地元福岡県でこう述べたのは1月13日。この発言が取り上げられるや、各...
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河井案里議員「色仕掛け悪女」風評まで 安倍首相にボディー寄せ接近?の証言
疑惑の渦中にある自民党の河井克行前法相と妻の案里参院議員は、20日召集の通常国会に出席するのか?昨年10月、案里氏の参院選での公職選挙法違反(運動員買収)の疑いが報じられて以降、夫妻は2か月半にわたっ...
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自公で過半数に届かず「謙虚に受け止める」菅氏
菅義偉総理は5日、東京都議会議員選挙の結果を受けて、記者団に「自公で都民の皆さんに約束して戦った『自公で過半数』を実現できなかったことは謙虚に受け止めさせていただきたい」と述べた。127議席のうち、自...
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2012年の「厄病神」よ、消えうせろ 橋下徹←左高信
俗に、おせちもいいが、三が日を過ぎるとカレーなど辛いものもオススメだと言われる。となれば、本誌としては「超激辛」をタップリお届けするしかない。昨年から、さながら「疫病神」のように世をむしばみ続けている...