「交通事故」のニュース (530件)
-
日産、ホンダ、三菱自動車が戦略的パートナーシップを検討
日産自動車、ホンダ、三菱自動車工業の3社が戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書を締結した。日産とホンダは2024年3月15日、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関...
-
日産とホンダ、次世代SDVの共同研究契約を締結
日産自動車とホンダは次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)向けプラットフォームの領域において、基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップ深化に関する覚書を締結した。...
-
雨天時の自転車に『JAF』が注意喚起 「ゾッとする」「本当に気を付けて」
地域によっては、警報級の大雨が続いている、2024年7月上旬。雨が降っている際には、交通事故も発生しやすくなるため、注意が必要です。一般社団法人日本自動車連盟(以下、JAF)の大阪支部は、雨天時の自転...
-
<たった5分のがんリスク検査>9割以上がリピート希望のマイクロCTC検査って何?
国立研究開発法人国立がん研究センターの最新の調査によれば、日本人が一生のうちにがんと診断される確率は、男性65.5%、女性51.2%。これは、男女ともに2人に1人以上はがんと診断をされるということを意...
-
運転代行が「タクシーより安い」なぜ可能? 5.6万人が従事する“グレーな移動手段”の問題点 業界団体「安いからいいではない」
移動をクルマに頼る地方都市では、夜飲み後の移動手段として「運転代行」が欠かせません。その業界団体が国土交通大臣と面会。団体が「せめて最低利用料金の設定を」と訴えるその理由は、乗客の安全とも関わっていま...
-
高齢者の自転車事故、何歳まで安全?データから読み解く危険と対策
高齢者の自転車利用の現状と危険性:統計が示す衝撃の実態加齢と共に増加する自転車事故:何歳から危険性が高まるのか高齢者の自転車利用は、健康維持や日常の足として重要な役割を果たしています。しかし、年齢を重...
-
ドクター中松氏 96歳で免許更新が「大丈夫かよ」と物議…それでも返納しない“まさかの理由”
《96.1歳で運転免許更新に来ました》 7月17日、Xにこう綴ったのは発明家のドクター中松氏だ。 ジャンピングシューズの「スーパーピョンピョン」など様々な発明品で知られ、7日に投開...
-
男性と犬が乗った車が谷底に転落! ケガをした犬が向かった『場所』は…?
アメリカのオレゴン州で、交通事故に遭った男性が救助されました。この日、ブランドン・ギャレットさんはキャンプ場へ向かう林道を車で走っている途中、カーブを曲がり切れずに堤防から転落してしまいます。ブランド...
-
「もはや脅し」 山奥で目にした看板に「素晴らしい!」「よくぞ言った」
車やバイクなどの乗り物は、私たちの『足』となって遠方まで運んでくれる、文明の利器です。しかし使い方を一歩誤れば、人の命を奪う凶器となってしまうことも。日本では毎日、全国で悲しい事故が発生しています。事...
-
免許返納後の移動手段に? グラフィットの新たな四輪型特定小型原付とは
電動パーソナルモビリティを手がけるグラフィットが新たな四輪型特定小型原動機自転車のプロトモデルを公開した。この乗り物、転倒を防ぐ新技術を搭載しており、免許返納後の高齢者に新たな移動手段として提案してい...
-
車道に立ち、車を止める3人の警察官 その理由に「嫌なこと忘れそう」
交通事故が起こった直後や、信号機にトラブルがあった時など、警察官が道路に出て交通整理をすることがあります。ある日、東京都の新宿駅付近を歩いていた、じょいっこnote(@joycooonote)さんも、...
-
「基地内は米国です」なのになぜ「左側通行」? 交通ルールは日本流の嘉手納基地 「そこだけは米国流か!」ルールも
「敷地内はアメリカ」とされる米軍嘉手納基地ですが、日本と同じルールが採用されているものがひとつあります。それが車両の「左側通行」です。なぜこのようになったのでしょうか。沖縄は1978年に「左側」に沖縄...
-
知らなきゃ損! 「申請しないともらえないお金」15選
国や自治体はさまざまな助成金制度を設けています。そのほとんどは申請することでお金がもらえます。つまり、知らなければお金をもらえるチャンスをふいにしていることになります。そこで、まずは「こんな制度がある...
-
「チャイルドシート」実は3人に1人が正しく取り付けられていない!? ミスが多い原因は
かなり多い!?一番多いのは腰ベルトの締め付け不足!日本自動車連盟(JAF)は2024年6月20日、チャイルドシートを3人に1人が正しく取り付けられていないというデータを公開しました。チャイルドシートを...
-
子供と手をつなぐ時はこうして! 警視庁の呼びかけに「知ってよかった」
幼い子供を連れて外出する際、交通事故対策や防犯のために手をつないで歩く親は多いでしょう。しかし、幼い子供はほかの物事に興味が湧くと、脇目もふらず走り出したくなるものです。子供が、つないでいた手を振りほ...
-
J:COM 相模原・大和局が相模原市自治会連合会と地域安全に関する協定を締結
ジェイコム湘南・神奈川相模原・大和局(J:COM相模原・大和)は6月21日、相模原市自治会連合会との間で、特殊特殊詐欺をはじめとする各種犯罪等の未然防止を図るための「地域安全に関する協定」を締結した。...
-
スマホの“ながら運転”で1万円超!自転車の交通違反で反則金を課す「青切符」
改正道路交通法が5月17日に成立し、自転車に反則金を課す「青切符」の導入が決まりました。 近年、交通事故全体の数が減るいっぽうで、自転車事故は2年連続で増加。全交通事故に占める自転車事故の割...
-
「ながらスマホ」死亡・重傷事故が厳罰化以降で最多に! 警察庁も「絶対にやめて」と呼びかける
死亡事故が増加中。厳罰化以前と比べても多い数字!警察庁の公式X(旧:Twitter)は2024年5月29日、令和5年(2023年)の「携帯電話等使用による交通事故発生状況」の資料を公開しました。運転席...
-
クルマ買取「どっかで聞いたような手口」のトラブルに国民生活センターが警鐘 まだやってるのか中古車業界と非難もできない?
クルマが高く売れた、ところが契約後「事故車とわかったから減額する」――どこかで聞いたようなトラブル事例が増えているのか、国民生活センターが注意を促しています。売買契約後の修正、売主も買取業者もできませ...
-
民家の庭で勝手に宴会、ポイ捨て注意に逆ギレ…迷惑観光客の呆れた言い訳
「外国人観光客の急増で、小袖小路は、騒音や住宅地などへの立ち入りが後を絶たず、近隣住民からの苦情が相次ぎました。 以前から、舞妓さんを追いかけて無断で撮影したり、取り囲んで動けなくしたりする...
-
【認知症徘徊】発見場所は「県内」が25.7%…万が一ご家族が行方不明になったときの探し方や対策を紹介
データから分析する認知症徘徊の実態認知症による行方不明者数の推移2025年、日本は約800万人いる全ての「団塊の世代」(1947~1949年生まれ)が後期高齢者(75歳以上)となることで、国民の5人に...
-
不倫相談士は見た 第1回 “不適切な関係”にもほどがある! 一線を越える既婚者たち-それは人生を賭ける恋なのか?
パパ活や不倫などは、一昔前ならドン引きものの醜聞でした。男と女の色と欲、時々本気の道ならぬ恋愛。それがいつの間にか時代と共に、割とよく聞く話になってしまいました。特に既婚者同士のダブル不倫は、とても増...
-
救急車を使った軽症患者に? 7700円徴収で、賛否
2024年6月1日から、三重県松阪市内の3つの病院の救急医療体制が変わりました。救急車で運ばれた患者が入院しなかった場合、『選定療養費』に該当される7700円を徴収しています。このシステムについて、ネ...
-
「ヘルメットを被るべき」 男性の投稿に「注意喚起かと思ったら…」「爆笑した」
「自転車に乗る時は、必ずヘルメットをかぶるべきだ」X上でそう呼び掛けたのは、satokazuaki(@ksatowo)さん。自転車を利用する人たちに向けて、ヘルメットを必ず着用するようにうながしました...
-
クルマの技術展で謎のバイクを発見! 車体にValeoの文字、正体は?
「人とくるまのテクノロジー展2024」の会場を歩いていると、見なれないバイクを発見した。いかにも最新技術を満載していそうなハイテク感漂う1台だが、このバイクの正体は?マシンが置かれていたヴァレオジャパ...
-
「緑内障は末期になるまで気づかない」眼科医平松類氏が語る目の健康を守る予防法とは
今回のゲストは、二本松眼科病院副院長の平松類氏。平松氏は、両親が緑内障を患った経験から眼科医を志すようになり、緑内障患者を中心に診察を行っている。平松氏が運営するYouTubeチャンネルの登録者数は現...
-
富士山が見えるローソンが設置した『あるもの』 SNS上で「当然」「感じが悪い」
2024年5月下旬、山梨県南都留郡富士河口湖町のコンビニエンスストア『ローソン河口湖駅前店』が行った『ある対策』が話題になっています。同月21日、『ローソン河口湖駅前店』の道路を挟んだ歩道に巨大な『黒...
-
進行方向を道路に照射? クルマのヘッドライトは今後、どうなっていくのか
自動車の安全性に大きく関わるのがライトだ。さまざまな新技術の開発が進んでおり、今後はクルマのライティングが変わっていくかもしれない。「人とくるまのテクノロジー展2024」で最新のライト事情を調査してき...
-
愛知で「介助犬フェスタ2024」が開催 - 介助犬の役割とは?
日本介助犬協会は18日、愛知県の愛・地球博記念公園にて「第14回介助犬フェスタ2024」を開催。手足に障がいのある人の日常生活をサポートする”介助犬”の理解と支援を呼びかけた。○■街で介助犬を見かけた...
-
「死者数だけが非常に多い」東京の交通事故“異常事態”なぜ? “ヤバイ事故”増加か
交通事故の負傷者は減っているのに、死亡者だけが増えている――東京でそんな異変が起こっています。中でも、四輪車乗車中に亡くなるという重大事故が増加。犠牲になる年齢層にも特徴があります。四輪車乗車中の事故...