「博物館」のニュース (911件)
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祝・ご婚約!素顔を知る4人が語る「眞子さま秘蔵エピソード」
9月3日にご婚約会見を終えられた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生・小室圭さん。本誌には眞子さまにゆかりの方たちからも、お祝いのメッセージが寄せられた。宮田拓矢さん(...
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現在6人が未婚!雅子さまをお支えする11人のプリンセスたち
5月4日、天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が行われ、参賀者は14万以上にのぼった。雅子さまをはじめ、女性皇族の方々は美しいローブモンタント姿を披露され、その華やかさに参賀者からは感嘆の声が上がった。令和...
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エアバス異形の輸送機「ベルーガ」数奇な生い立ち 22年ぶり日本飛来 今後はもっと出現?
およそ22年ぶりに日本へ飛来したエアバスの巨大輸送機「ベルーガ」、このユニークな形状の航空機はなぜ生まれたのでしょうか。背景にはライバルであるボーイングとの競合の歴史がありますが、実はベルーガの“先祖...
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「ホンダジェット」より先に成功した日の丸ビジネス機とは 三菱のユニーク機「MU-2」
「ホンダジェット」で脚光を浴びる“日の丸ジェット”ですが、かの三菱重工に、それよりはるか昔に成功を収めた飛行機が存在します。「MU-2」と呼ばれるこの機体、こちらもかなりユニークな飛行機です。500機...
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英旅客機「トライデント」なぜ左に前脚がズレたのか? 超ハイスペックゆえの理由とは
1960年代、前脚が左側にずれたユニークな形の旅客機、ホーカー・シドリHS121「トライデント」が出現しました。このユニークな形は、同機の最大の強みゆえのものでした。胴体中心より約60cm左にずれた前...
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メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的
21世紀初頭、メソポタミアの土中より戦闘機が発掘されました。もちろん古代文明とは無関係です。とはいえ空を飛ばしてナンボのはずの戦闘機がなぜ埋められていたのでしょうか。そこにはある独裁者の思惑が大きく関...
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ボーイングの旅客機が宙返りをキメた! なぜ? 本当にあった「旅客機バレル・ロール」伝説
ジェット旅客機でのアクロバティック飛行は、できないことになっています。ただこの原則をかつて大きく覆したのが、ボーイング社のテスト・パイロットによるバレル・ロールです。なぜこのようなことが起きたのでしょ...
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旧日本海軍の局地戦闘機「紫電改」が初飛行-1942.12.27 大戦後は零戦並みに有名へ
旧日本海軍の陸上戦闘機「紫電改」が1942年の今日、初飛行しました。飛行艇メーカーである川西航空機が開発、わずか約400機しか造られなかった希少機ですが、戦後、旧日本海軍を代表するメジャー機にまでなり...
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安倍晋三元首相の「ピアノを弾いてみました」動画の裏に“バンドマン”林外相とのバトル
クリスマスイブの12月24日、安倍晋三元首相(67)が公式YouTubeチャンネル(あべ晋三チャンネル)に「ピアノを弾いてみました」と題して7分ほどの動画を投稿し、話題を呼んでいる。 投稿し...
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「ゼロ戦」が初飛行-1939.4.1 卓越した運動性能と航続距離 戦後はエアレースで飛行も
1939年の今日、「零戦」こと旧日本海軍の零式艦上戦闘機が初飛行しました。軽量で航続距離が長く高い格闘性能を持った機体は初戦、大空の覇者でもありました。しかし連合国軍も負けじと高性能な戦闘機を開発して...
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驚愕の「リアル主人公」 撃墜王マックス・インメルマンの短くも鮮烈なる戦歴
マックス・インメルマンはWW1期ドイツのエース・パイロットです。その戦歴は短いながらも、いまなお語り継がれる鮮烈なものでした。「戦闘機」なるものが誕生するのと同時期に現れた撃墜王の伝説的な航跡を追いま...
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確かに「チェブラーシカ」だ! ウクライナの珍機アントノフAn-72 「翼の上にエンジン」の強み
ウクライナのアントノフ社が旧ソ連時代に設計した飛行機には、一風変わったデザインのものが存在します。そのひとつが、エンジンが主翼の上にある輸送機「An-72」です。なぜこのようなレイアウトとなったのでし...
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富山 魚津で明瞭な蜃気楼出現 ゴールデンウィーク終盤の天気は?
今日の北陸地方は、朝から晴れて気温が上がり、富山湾魚津沖では、明瞭な蜃気楼が出現しました。出現規模はBランクで、2番目に大きいランクでした。写真は13時30分過ぎのもので、魚津市埋没林博物館からの新湊...
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おきなわ学部、再び。~本土復帰50年、沖縄のいま~
昨年6月、アシタノカレッジで2日間にわたって「おきなわ学部」を開講。それから1年が経ち、沖縄が日本に復帰して50年。「沖縄はどのような現状にあるのだろうか」ニキさんが先日、沖縄へ取材に行きました。取材...
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独仏因縁の食堂車! オリエント急行で知られるワゴン・リ社の「2419号車」が見た歴史
オリエント急行の名は広く知られますが、その運行会社であるワゴン・リ社が製造した車両のひとつ「2419号車」の知名度は、日本ではあまりないかもしれません。「休戦の客車」とも呼ばれる同車両は、歴史の表舞台...
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小室圭さん 結婚決定で開き直り?会見拒否で眞子さま単独釈明の現実味
小室圭さんがついに動きだした。9月27日、’18年8月の渡米以来、実に3年2カ月ぶりに日本の地を踏んだのだ。 帰国直前、日本時間24日には、FNNのカメラが小室さんの姿を捉えてい...
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眞子さま 1年2カ月ぶりブログ更新!「ゴカイの模型」を語る
講書始の儀や歌会始の儀など、皇室の新年行事に出席されていた秋篠宮家の長女・眞子さま。皇族としてのご活動の一方で、博物館の研究員としての勤務も続けられている。 実は、ご勤務先の博物館・インター...
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戦後初の国産旅客機「YS-11」 実際売れてない&狭い&操縦大変…でも成功といえる理由
戦後初の国産旅客機として知られるYS-11型機は、機内も狭く、操縦も大変、トホホなエピソ―ドも多数……と少し残念な側面も持ちます。しかし、視点を変えると、このモデルは成功したともいえるかもしれません。...
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東京の地名がついたアメリカ陸軍M4戦車「シャーマン赤羽スペシャル」…なぜ赤羽?
陸上自衛隊も草創期に使用したM4「シャーマン」戦車ですが、そのなかに日本の地名が付けられたタイプが存在します。なぜそのような名称になったかを紐解くと、太平洋戦争後の日本の置かれた状況が影響していました...
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“カラス不毛の地”大阪に大量の生息地発見!大阪市立長居公園“もぎり取られた枝”の怪奇
【第3回】「大阪にカラスがいない説」は本当なのか?(前編)映画にスポーツ、VRアニメ――、数多のエンタテイメントが生まれては消えていく日本。ずいぶん唐突に聞こえるかもしれないが、この春から始まる新元号...
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鬼滅の刃ラスボス・鬼舞辻無惨に突っ込んだ自動車の正体は? 大正時代の超高級品のハズ
世界中で大ヒットしている「鬼滅の刃」。最大の敵、「鬼舞辻無惨」に会心の一撃をくらわせたのは、隊士が運転する3台の自動車でした。影のヒーローとなったこのクルマとは一体どのようなクルマだったのでしょうか。...
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飛んでいる「YS-11FC」がニコ生で見られる! 26日にライブ配信へ 国立科学博物館
これは「8」の連打が止まりません!国立科学博物館は2020年10月22日(木)、戦後初の国産旅客機「YS-11」の量産初号機公開プロジェクトの一環として、「二コニコ生放送」で、航空自衛隊入間基地のYS...
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高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか
高須クリニックの高須克弥院長が、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を管理運営するアウシュビッツ・ビルケナウ博物館から直接“ホロコーストは史実である”と指摘された件。周知の通り、高須院長が2015年...
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ベーコンエッグと空の戦いの深~い関係 イギリス空軍での第2次大戦時の習わしとは
日本と同じく四周を海で囲まれた島国のイギリスは、2度の世界大戦ともドイツ軍の潜水艦によって海運が滞った経験を持っています。その影響は兵士の食べ物にも。ゆえにベーコンエッグが特別な意味を持つようになった...
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【今週の対決】都内「あじさいまつり」はとしまえんに軍配?
話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(42歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企...
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2019年 話題になった「自衛隊乗りもの装備」5選 期待のルーキーから去るベテランまで
自衛隊は、国防や災害派遣、国際貢献などの任務にあたるために、必要に応じて装備を更新しています。そのため新装備が加われば、旧式装備は姿を消します。それらのなかで、2019年に話題となった装備を集めてみま...
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【朗報】房総のむら、コスプレ撮影の受付を再開 衣装やポーズなどの禁止事項を明記
マナー違反が相次ぎ、個人のコスプレ受付を禁止していた千葉県立房総のむらが、3月23日から受付を再開した。3月中は4月1日から30日までの予約を受付ける。4月1日以降は、申込日から1か月先までの予約が可...
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眞子さま 米国移住でセレブに?ハリー夫妻はギャラ100億円
「政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたことを国内外に示す『立皇嗣の礼』を11月8日に開催すると決定しました。この儀式の終了後、眞子さまの結婚問題についても動きがあるのではないでしょう...
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済州島の新名所!? 韓国版秘宝館「済州ラブランド」がカップルに大人気!
若い世代にはあまり認知されていないかもしれないが、40代以上であれば「秘宝館」と聞くと昔懐かしく思う人が多いだろう。1969年に徳島県に造られた「男女神社秘宝館」を皮切りに、団体旅行全盛時代であった7...
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「戦争博物館」の91歳館長が死去 生前本紙に明かした不戦への思い
栃木県の「戦争博物館」(那須町)の栗林秀行館長(享年91)の葬儀が24日、営まれた。21日に死去した。栗林さんは毎年、終戦記念日の8月15日に軍服を着て東京都千代田区の靖国神社に参拝していた。その姿は...