「博物館」のニュース (1,006件)
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小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿【上半期ベストスクープ】
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿【上半期ベストスクープ】。新型コロナの猛威は今も続くものの、緊急事態宣言といった対策が緩和され、少しずつ以前の生活が戻りつつある日本。しかし、その一方、ロシアがウクライナへの侵攻を開始するなど、緊迫した世界情勢が続いている。そ...
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エアバス=「空飛ぶバス」なぜメーカー名に 50年前の大逆転劇の第一歩 始まりは“コンコルドの失敗”?
ヨーロッパの航空機メーカー、エアバス社は、なぜ米ボーイング社とシェアを二分するまでに、大きく成長したのでしょうか。同社初の旅客機A300が初飛行して半世紀、この機が生み出された背景には、エアバスの社運...
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世界唯一“軍艦を沈めた原子力潜水艦”とは 日本防衛にも活かせるか「海の忍者」の戦訓
今から40年前のフォークランド紛争では、イギリス海軍が“世界初”の戦果を挙げています。原子力潜水艦による攻撃で、アルゼンチン海軍は手痛い打撃を被りました。その一部始終を振り返ります。まさに「海の忍者」...
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おきなわ学部、再び。~本土復帰50年、沖縄のいま~
昨年6月、アシタノカレッジで2日間にわたって「おきなわ学部」を開講。それから1年が経ち、沖縄が日本に復帰して50年。「沖縄はどのような現状にあるのだろうか」ニキさんが先日、沖縄へ取材に行きました。取材...
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「GT-R」「RX-7」から「ウニモグ」「ランクル」も 鉄道博物館で「けいさつ車両展」開催
大人も思わずはしゃいでしまいそうな並びです。埼玉でしか見られないパトカーも2022年5月28日(土)、さいたま市大宮区にある鉄道博物館で第12回「けいさつ車両展」が開催されます。埼玉県警察本部が主催す...
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「ハノイ・タクシー」って? かつての横田常連C-141輸送機のマルチすぎる功績 宇宙の大発見まで
ひと昔前は日本にも頻繁に飛来していたC-141「スターリフター」輸送機。軍用ジェット輸送機のデファクトスタンダードとなった機体ですが、実は3度の改良を受けていました。ベトナム戦争や湾岸戦争などで重用さ...
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もう “世界最強の戦闘機” F-22が退役!? 背景には意外に厳しい米空軍の台所事情
今なお戦闘機として第一級の性能を持つF-22「ラプター」戦闘機ですが、その内の1機が退役したとか。F-15やF-16よりも高性能な戦闘機がなぜ飛ばなくなったのでしょうか?初飛行からすでに四半世紀が経過...
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「いつかはクラウン」を国民の初夢に? 元旦に生まれた初代クラウン 初の純国産 切り開いた道
戦後、自動車メーカーが海外メーカーと提携することで産業を軌道に戻そうしている最中、独自路線をとり純国産開発にこだわる企業がありました。それがトヨタで、1955年1月、後に同社のフラッグシップを担うクラ...
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誰も望まなかった“劣化版”F-16戦闘機なぜ開発?「標準モデルはダメ」米国方針の顛末
いまから40年以上前、アメリカは台湾に対してわざと性能を下げたF-16戦闘機を輸出しようとしました。しかし目論見は外れ、しかも当の米政府自身が外交方針を転換したことで開発中止になっています。一体どんな...
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独仏因縁の食堂車! オリエント急行で知られるワゴン・リ社の「2419号車」が見た歴史
オリエント急行の名は広く知られますが、その運行会社であるワゴン・リ社が製造した車両のひとつ「2419号車」の知名度は、日本ではあまりないかもしれません。「休戦の客車」とも呼ばれる同車両は、歴史の表舞台...
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小室圭さん 結婚決定で開き直り?会見拒否で眞子さま単独釈明の現実味
小室圭さんがついに動きだした。9月27日、’18年8月の渡米以来、実に3年2カ月ぶりに日本の地を踏んだのだ。 帰国直前、日本時間24日には、FNNのカメラが小室さんの姿を捉えてい...
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眞子さま 1年2カ月ぶりブログ更新!「ゴカイの模型」を語る
講書始の儀や歌会始の儀など、皇室の新年行事に出席されていた秋篠宮家の長女・眞子さま。皇族としてのご活動の一方で、博物館の研究員としての勤務も続けられている。 実は、ご勤務先の博物館・インター...
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戦後初の国産旅客機「YS-11」 実際売れてない&狭い&操縦大変…でも成功といえる理由
戦後初の国産旅客機として知られるYS-11型機は、機内も狭く、操縦も大変、トホホなエピソ―ドも多数……と少し残念な側面も持ちます。しかし、視点を変えると、このモデルは成功したともいえるかもしれません。...
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東京の地名がついたアメリカ陸軍M4戦車「シャーマン赤羽スペシャル」…なぜ赤羽?
陸上自衛隊も草創期に使用したM4「シャーマン」戦車ですが、そのなかに日本の地名が付けられたタイプが存在します。なぜそのような名称になったかを紐解くと、太平洋戦争後の日本の置かれた状況が影響していました...
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“カラス不毛の地”大阪に大量の生息地発見!大阪市立長居公園“もぎり取られた枝”の怪奇
【第3回】「大阪にカラスがいない説」は本当なのか?(前編)映画にスポーツ、VRアニメ――、数多のエンタテイメントが生まれては消えていく日本。ずいぶん唐突に聞こえるかもしれないが、この春から始まる新元号...
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鬼滅の刃ラスボス・鬼舞辻無惨に突っ込んだ自動車の正体は? 大正時代の超高級品のハズ
世界中で大ヒットしている「鬼滅の刃」。最大の敵、「鬼舞辻無惨」に会心の一撃をくらわせたのは、隊士が運転する3台の自動車でした。影のヒーローとなったこのクルマとは一体どのようなクルマだったのでしょうか。...
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飛んでいる「YS-11FC」がニコ生で見られる! 26日にライブ配信へ 国立科学博物館
これは「8」の連打が止まりません!国立科学博物館は2020年10月22日(木)、戦後初の国産旅客機「YS-11」の量産初号機公開プロジェクトの一環として、「二コニコ生放送」で、航空自衛隊入間基地のYS...
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高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか
高須クリニックの高須克弥院長が、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を管理運営するアウシュビッツ・ビルケナウ博物館から直接“ホロコーストは史実である”と指摘された件。周知の通り、高須院長が2015年...
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ベーコンエッグと空の戦いの深~い関係 イギリス空軍での第2次大戦時の習わしとは
日本と同じく四周を海で囲まれた島国のイギリスは、2度の世界大戦ともドイツ軍の潜水艦によって海運が滞った経験を持っています。その影響は兵士の食べ物にも。ゆえにベーコンエッグが特別な意味を持つようになった...
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【今週の対決】都内「あじさいまつり」はとしまえんに軍配?
話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(42歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企...
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2019年 話題になった「自衛隊乗りもの装備」5選 期待のルーキーから去るベテランまで
自衛隊は、国防や災害派遣、国際貢献などの任務にあたるために、必要に応じて装備を更新しています。そのため新装備が加われば、旧式装備は姿を消します。それらのなかで、2019年に話題となった装備を集めてみま...
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【朗報】房総のむら、コスプレ撮影の受付を再開 衣装やポーズなどの禁止事項を明記
マナー違反が相次ぎ、個人のコスプレ受付を禁止していた千葉県立房総のむらが、3月23日から受付を再開した。3月中は4月1日から30日までの予約を受付ける。4月1日以降は、申込日から1か月先までの予約が可...
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眞子さま 米国移住でセレブに?ハリー夫妻はギャラ100億円
「政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたことを国内外に示す『立皇嗣の礼』を11月8日に開催すると決定しました。この儀式の終了後、眞子さまの結婚問題についても動きがあるのではないでしょう...
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済州島の新名所!? 韓国版秘宝館「済州ラブランド」がカップルに大人気!
若い世代にはあまり認知されていないかもしれないが、40代以上であれば「秘宝館」と聞くと昔懐かしく思う人が多いだろう。1969年に徳島県に造られた「男女神社秘宝館」を皮切りに、団体旅行全盛時代であった7...
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「戦争博物館」の91歳館長が死去 生前本紙に明かした不戦への思い
栃木県の「戦争博物館」(那須町)の栗林秀行館長(享年91)の葬儀が24日、営まれた。21日に死去した。栗林さんは毎年、終戦記念日の8月15日に軍服を着て東京都千代田区の靖国神社に参拝していた。その姿は...
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1門火力は戦艦以上「列車砲」とは パリ砲、グスタフ…巨砲は戦後なぜ急に姿を消した?
鉄道の発展と共に、その有効性を期待されたた列車砲。第1次世界大戦では有効な場面も多く、一度火を噴けばその威力はケタ違いでしたが、第2次世界大戦後はすっかり姿を消しました。どのような兵器だったのでしょう...
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戦果は誤認のおかげ? 時代を先取りしすぎた異色の英製戦闘機「デファイアント」とは
第2次世界大戦初期のイギリスは欧州から追い出され、ついに本土での防空戦をすることになります。「スピットファイア」や「ハリケーン」がひっきりなしに飛び立つなか、旋回機銃が主武装というひときわ奇妙な戦闘機...
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「濃~い遊覧チャーター」だけじゃない 成田空港コラボツアーの濃い一日 京成×JJPなど
京成電鉄と成田空港交通、ジェットスターなどが実施した成田空港の飛行機、電車、バスを満喫できるという日帰りツアーを実施。目玉の遊覧チャーター以外も実は異例づくしのこのイベント、どういったものだったのでし...
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英国の反トランプデモがスゴい!「お前はフェイクだ」と喋る巨大人形まで…おもてなしで媚びへつらう属国日本との差
5月末のトランプ米大統領の来日で、安倍首相はこれでもかと媚びへつらいの接待を展開、それに引きずられた日本のメディアもバカ騒ぎしたことは記憶に新しい。ところが海外に目を向けてみると、トランプは安倍政権の...
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太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器
今では家電量販店や玩具店などで販売コーナーができるほど普及し、さまざまな用途に使われるようになった「ドローン」。最新IT技術と結び付けられることも多いデバイスですが、そのルーツは太平洋戦争中のアメリカ...