「博物館」のニュース (939件)
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旅客機の「自動操縦」なぜ「離陸」はないの? 巡航 そして着陸も自動化進む現代だが…
先端技術のかたまりともいえる現代の旅客機の多くは、自動操縦で巡航、そして着陸までこなせます。しかし、自動操縦での離陸はいまのところ、実用化されていません。エアバスと航空科学博物館に理由を聞いてみました...
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愛子さま 英国留学先は男子校!超厳格で電話もメールも禁止
登校時刻のベルが鳴る5分前。学習院女子高等科への通学路を歩く生徒もまばらになってきたころ、乱れる髪も気にされず愛子さまは校門へと全力ダッシュ!付き添いの東宮侍従も、息を切らして追いかける。すでに気温は...
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「ノーベル賞受賞者が高齢化する理由」 BBCの報道は日本人にも当てはまるのか?
世界で最も栄誉ある賞のひとつといわれる「ノーベル賞」。2016年の医学生理学賞に大隅良典・東京工業大学栄誉教授(71)が決まるなど、日本はこのところ3年連続受賞者を出していますが、彼らが高齢の学者であ...
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山口大と大起理化工業共同開発 地下水の流速と流向を紙で測定
山口大と大起理化工業「紙」を使った地下水の流速と流向の新測定法を共同開発(参照:魚津埋没林博物館地下水に[…]Continuereading«山口大と大起理化工業共同開発地下水の...
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今だからこそ伝えたい!日本大学の良いところ 「日東駒専でも随一の知名度」「卒業生がとにかく多い」「設備も充実」
連日報道が続く日大アメフト部の悪質タックル問題で、ここ数日「日大」の文字を見かけない日はない。先週後半には各学部が公式サイトに声明を掲載。今回の騒動を学生に謝罪するとともに、教職員らがサポートに全力を...
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「樽」と呼ばれた戦闘機 サーブ29「トゥンナン」 しかしなかなか高性能 その戦果とは
冷戦期、ソ連の軍用機につけられた西側呼称、いわゆる「NATOコード」には、カッコよさとは対極のひどいものが多いですが、ここにメーカー自ら「樽」と呼んだ戦闘機があります。サーブ29「トゥンナン」、どのよ...
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航空機1万機ズラリ 60万人が来る世界最大の航空ショーが楽しすぎる 全米からマイ飛行機が!
世界各地で催されるさまざまな航空ショーのなかでも世界最大の規模といわれるのが、米本土五大湖にほど近いウィスコンシン州で行われるオシュコシュ航空ショー。なぜ世界最大といわれるのか、特徴とその魅力を見てみ...
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"セカンド女子"になりがちなサブカル女子が結婚相談所で過去の恋愛を振り返りドン引きされた話
サブカル女子あるある「彼女持ち・既婚者を好きになってしまう」。何なんでしょうね、この沼。「いいな」と思った人、ほぼ全員彼女持ちか既婚者ですよ。世の中には彼女持ちか既婚者しかいないんじゃないですか。ちょ...
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<不要不急は不用不救>安倍官邸の対策ミスでコロナ患者はとうとう1000人超に
「不要不急」とは、広辞苑によれば「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」とか。今般の「コロナ」(対策)で、国はしきりに国民に対してその3字を使って「外出を控えて」と勧告した。しか...
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船にいたスチュワーデスとは? 日本郵船「氷川丸」探検動画を公開 休校中の子ども応援
船長が案内する「氷川丸」、プレゼント企画もあります。博物館船として横浜市の山下公園前に係留される日本郵船の「氷川丸」。2020年3月9日現在、臨時休館中(2018年2月16日、乗りものニュース編集部撮...
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人間ではない“アレ”のミイラが! 先祖から代々受け継がれてきた「三本指のミイラ」の正体とは|Mr.tsubaking
昨年末から、上野にある国立科学博物館で開催されている特別展「ミイラ」が人気を博している。同展の目玉の一つが、福島県のお寺に祀られているミイラ(即身仏)であり、この連載では昨年夏に現地のお寺へ出向いた記...
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美術館は私語厳禁?「小声で喋ってたら注意された」で賛否 「有名なうんちくを間違い混じりで説明するのは気になる」
図書館や映画館で会話することはマナー違反とされているが、美術館や博物館ではどうなのだろうか。はてな匿名ダイアリーに1月10日、「美術館でしゃべっちゃいけません」というエントリが寄せられた。投稿者は友達...
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1970~80年代の羽田空港を振り返る第3回「羽田航空博物館」展開催
1931年の訪欧プロペラ機「青年日本号」特別展示も!第3回「羽田航空博物館」展が開催される(画像:NPO羽田航空宇宙科学館推進会議)。羽田空港に航空博物館の設立を目指すNPO羽田航空宇宙科学館推進会議...
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世界に6両 アメリカ唯一「ティーガーI」重戦車のレストア作業を公開
装甲板を切ってナカ見られるようにしたのが仇に…80年前のドイツ戦車の修理を公開アメリカにある「U.S.ArmyArmorCavalryCollection(アメリカ陸軍装甲騎兵コレクション)」は202...
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眞子さま 新婚生活の落とし穴…皇族費はゼロ、仕送りもNGに
「眞子内親王殿下の結婚の意志は固く、秋篠宮殿下も宮内庁も止められないと判断しているのでしょう。眞子内親王殿下は10月23日に30歳の誕生日を迎えますので、その前後に結婚される可能性が高いと思っています...
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長野県 茅野市の農業水利施設を利用した観光プログラムの開発進める
長野県茅野市の農業水利施設を利用した観光プログラムの開発進める「水の語り部」の養成も(参照:魚津埋没林博[…]Continuereading«長野県茅野市の農業水利施設を利用した...
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今年も激レア品続出! 航空科学博物館「ジャンク市」 その様子は? 衛生対策も各所に
成田空港の隣にある航空科学博物館で、恒例名物イベント「航空ジャンク市」が開催されました。新型コロナ禍という特殊な状況のもとで実施されたこのイベント、当日の様子はどうだったのでしょうか。整理券や手袋各所...
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独Me163「コメート」はなぜ「恐怖の彗星」と呼ばれた? 史上唯一のロケット推進戦闘機
第2次世界大戦期のドイツで誕生したロケットエンジン搭載の戦闘機、Me163「コメート」は、「恐怖の彗星」というふたつ名で呼ばれました。さぞ連合国側へ恐怖を与えたのかと思いきや、少々、話が違いました。ロ...
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バブル期の懐かし映像、なぜ平成生まれの若者に人気?「エモい」とハマる心理とは
人々のノスタルジーを刺激する「レトロ」なカルチャーは、今やブームを超えた定番ジャンルとなっている。レコードやラジカセといったアナロググッズは専門店が続々とオープンしており、「渋谷横丁」など昭和の雰囲気...
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世界初のジェット旅客機「コメット」の悲しき顛末 相次いだ悲劇の原因は革新的すぎたから?
世界初のジェット旅客機としてデビューしたデ・ハビランドDH.106「コメット」は、相次ぐ航空事故で悲しい運命にもてあそばれた旅客機でもあります。革新的な機体であったとは言えるものの、何がまずかったので...
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安倍首相「桜を見る会」中止で私物化問題の幕引き図るも新証拠続々! 安倍事務所がツアー案内、萩生田文科相も貸切バスで大量招待
国民が払った税金を総理大臣が地元選挙区の何百人という後援会員の接待のために使っていたという、前代未聞の背信行為として波紋を広げている「桜を見る会」問題。本日、菅義偉官房長官は午前の定例記者会見で招待者...
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舛添の美術館視察を批判した石原伸晃よ、父・慎太郎が四男の美術事業に血税5億円をつぎ込んだのを忘れたか
政治資金を私的流用していたとして批判を集めている、東京都の舛添要一知事の問題。釈明の仕方を含め、多くの人が舛添都知事の対応に疑問の声を投げかけているなか、ある人物から失笑を禁じ得ない発言が飛び出した。...
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成田空港の管制塔 なぜ3本? 実は国内唯一「ユニークづくしな運用」が関係 その経緯
成田空港では、3本の管制塔が並ぶ様子を見ることができます。やけに多い管制塔の数に関係するのは、国内では成田のみが採用する「ユニークづくし」な航空管制の運用です。3本体制となるまでの経緯を見ていきます。...
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「戦車の母国」イギリスになぜ「史上最悪の戦車」ができたのか 試行錯誤の証とは?
イギリスは「戦車の母国」というだけあり、目指したものは理解できても、なぜそうなってしまったのかという失敗作も多数。「大英帝国の暗黒面」とも称される、試行錯誤の歴史を紐解きます。母国ゆえの、失敗の数々イ...
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山本幸三地方創生相「学芸員はがん」発言こそ安倍政権の本質だ! 「歴史と伝統」を破壊する新自由主義右翼のグロテスク
「一番の"がん"は文化学芸員。この連中を一掃しないとダメだ」"アベノミクスの仕掛け人"を自認する山本幸三地方創生担当相の発言が波紋を広げている。山本地方創生相は16日、滋賀県内の地方創生に関するセミナ...
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世界遺産「紫禁城」バックにヌード撮影会 中国で女子大生セクシーモデルが増加中!?
中国人観光客のマナー違反や不道徳行為が国内外でたびたび話題となる中、中国でまた新たな事件が勃発した。紫禁城として有名な世界遺産である故宮博物館で、男女4人が堂々と露出写真を撮影していたのだ。「新京報」...
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嵐・大野クンが映画『忍びの国』で忍者に! 理想的なエネルギー源だった忍者食「兵糧丸」の秘密
日刊スポーツ(5月31日)によれば、人気グループ嵐の大野智さんが来年夏公開の映画『忍びの国』(中村義洋:監督/和田竜:原作・脚本)に主演することが決まった。配給元の東宝によると、大野さんが演じるのは紺...
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初の純国産4発ジェット機「飛鳥」日本に何をもたらしたのか? 日の丸STOL機の技術とは
1985(昭和60)年に初飛行したSTOL実験機「飛鳥」は、わずか3年半で飛行を終えました。しかし「飛鳥」はSTOL技術だけでなく、そのほかの様々な航空技術の実験も担っており、それらは後の新型国産機で...
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40年前の欧州フライト 今との違いは? いろいろ寒すぎ冷戦下のソ連 伝説の経由地アンカレッジ
1980年の長距離国際線は、旅客機の性能も国際情勢も大きく現在とは違いました。ヨーロッパ研修旅行ツアーで見てきた、経由地のメッカ「アンカレッジ」や共産国ソ連のモスクワ空港の様子などを振り返ります。イギ...
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眞子さま 意味深すぎるコラムを公開「時計の針が動き出した」
《ある日、ふと、誰もいないIMTの展示室を歩きたいと思い立ちオフィスを出た》 「休館日の小旅行」と題されたこのコラム。秋篠宮家の長女・眞子さまが、勤務先の博物館・インターメディアテク(IMT...