「気象庁」のニュース (2,949件)
-
26日・27日の山の天気 日本海側を中心に晴天 山の中腹で紅葉ピーク
今週末は西日本と東日本の日本海側、北日本は高気圧に覆われて穏やかに晴れる時間が長い見込みです。一方、本州の南の海上には季節外れの秋雨前線が停滞するため、西日本と東日本の太平洋側では曇りや雨となるところ...
-
27日投票日の北陸 天気の風は穏やか その後台風21号が北陸接近も 荒れた天気に
27日の投票日の天気は西からゆっくり下り坂でしょう。雲が多く天気はすっきりしませんが、日中は雨や風が強まることは無く、天気の風は穏やかでしょう。過ごしやすい気温となり、一般に投票率が上がりやすいとされ...
-
西・東日本で過去最も暑い9月 猛暑日日数は2010年以降最多 10月も高温傾向
気象庁は、今日1日(火)「2024年9月の天候」を発表しました。全国的に気温が高く、西・東日本で月平均気温が統計を開始した1946年以降の9月として、1位となりました。10月も高温傾向が続き、季節の進...
-
10月スタートは真夏日続出 台風18号の動向次第で猛暑日の可能性も 暑さいつまで
明日から10月ですが、スタート早々、最高気温30℃以上の真夏日続出となり、暑さがぶり返すでしょう。来週はじめにかけては、台風18号の動向次第で、猛暑日に迫る所もありそうです。気象庁は今日30日(月)、...
-
「台風20号」発生へ 日本列島への影響は? まだ台風シーズン
南の海上の熱帯低気圧が、今後、台風になる予想です。台風が発生すれば、台風20号となります。今後の動向に注意。「台風20号」発生へ20日(日)、南の海上には熱帯低気圧があります。衛星画像をみても、南の海...
-
東海地方 雨の降りだしは? 明日23日は雨・風強まる 突風や落雷に注意 週間天気
今日22日の東海地方は、天気はゆっくり下り坂に向かっています。明日23日は、寒冷前線が通過するため、雨や風が強まるでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨に注意してください。雨の降りだしはいつ...
-
10月入っても高温 季節の歩みゆっくり 秋の行楽シーズンは周期的に雨 1か月予報
今日26日、気象庁はこの先の1か月予報を発表。10月に入っても季節の歩みはゆっくりで、高温傾向が続く見込み。日中は暑くても朝夕は涼しくなり、寒暖差が大きいでしょう。また、秋雨前線など湿った空気の影響を...
-
夏日・真夏日続出から一気に冬へ 今週末は北海道の平地で雪 都心も朝は暖房の用意を
今週は夏日続出、真夏日の所もあり残暑が続きますが、週末は強い寒気が南下し一気に冬へ。東京都心でも朝は暖房がほしい寒さとなるでしょう。ただ、寒さは一時的。10月下旬は全国的に平均気温が高い予想。日々の寒...
-
10月にかけて全国的に高温 秋の深まりは遅め 最新の1か月予報
今日19日、気象庁は最新の1か月予報を発表。この先も全国的に気温の高い傾向が続く見込みで、秋はゆっくりと深まっていくでしょう。西~東日本では降水量が平年より多く、秋雨前線や台風の影響を受けやすくなりそ...
-
旭川で「初霜」 今シーズン全国初 昨シーズンより2週間も早く
今日10日、旭川で「初霜」が観測されました。今シーズン、全国で初めての初霜。旭川では平年より1日遅く、昨シーズンより14日早い初霜となりました。旭川で「初霜」今シーズン全国初今日10日、旭川で「初霜」...
-
北陸 3連休は秋晴れ 14日は夏日続出 連休明けは曇りや雨 2週間天気
明日12日(土)からの3連休は秋晴れが続くでしょう。連休後半ほど気温が上がり、14日(月)は夏日続出で汗ばむ陽気に。朝晩と日中の気温差にも注意を。連休明けは曇りや雨ですが、来週後半にかけて気温は高めに...
-
今後1か月程度も高温 猛暑日も 気象庁「東・西日本の長期間の高温に関する情報」
今日6日、気象庁は「東日本と西日本の長期間の高温に関する全般気象情報」を発表。8月は記録的な高温となった所もありましたが、今後も、さらに1か月程度は気温の高い状態が続く見通しです。関東から九州では所々...
-
秋雨のち秋晴れへ 3連休は広く行楽日和 寒暖差と新たな台風発生に注意
今週の天気ポイントは「秋雨のち秋晴れへ」。今日7日(月)夕方、富士山には笠雲と吊るし雲が出現、これは天気下り坂のサインです。明日8日(火)は広く雨で関東などヒンヤリ。10日(木)頃から秋晴れが続き、3...
-
3連休は行楽日和 関東から西は10月半ばでも夏日続出 連休明けは西から雨
明後日12日(土)からの3連休は広い範囲で晴れて、行楽日和になりそうです。ただ、日中は気温がグンと上がって、関東から西では10月半ばとは思えない暑さに。屋外でのレジャーやイベントに行かれる方は、こめま...
-
新たな「台風のたまご」 フィリピンの東で24時間以内に台風へ
今後24時間以内に、新たな台風が発生する可能性があります。台風となれば15号となる見込みです。熱帯低気圧が台風に発達へ気象庁は今日16日午前9時、フィリピンの東にある発達中の熱帯低気圧が、24時間以内...
-
大田区発・精神・発達障害者と一緒に防災を考えるイベント
9月28日、大田区内の集会室で「大田区防災アプリを使って、日頃の備えと災害時の行動を考えよう」というイベントが行われました。このイベントは大田区を拠点に地震、風水害などの被災地に出かけてボランティア活...
-
寒暖差が激しい関東 来週も体感が短い周期で変化 晴れると25℃前後に
この先も日ごとに気温変化の大きい状況が続きそうです。週明けは暑さが戻りますが、来週中頃は再び肌寒いくらいとなるため、体調管理に注意して下さい。日ごとの寒暖差大きいこの先も日ごとの気温の変化が大きい見込...
-
2024年冬はラニーニャ現象発生 2023年より厳しい寒さ 用意すべきアイテムは
2024年~2025年にかけての冬は、昨年の2023年~2024年にかけての冬よりも寒くなる予想です。この冬にかけて用意しておいた方が良いアイテム解説します。2023年~2024年冬振り返り10月に入...
-
パチンコ業界が独自に取り組む「社会貢献」 熱中症予防“クーリングシェルター”利用は進むか?
9月に入ったが、まだまだ暑い日が続く見込みだ。気象庁が8月20日に発表した3か月予報では、9月と10月は全国的に、平年よりも気温が高くなる見通しだ。また、消防庁がまとめたデータによれば、昨年9月は全国...
-
10月中頃まで異例の残暑続く 北はようやく秋の気配か 秋雨前線や台風で雨量多い
今日12日、気象庁はこの先の1か月予報を発表。広い範囲で異例の残暑が続くものの、9月下旬は北日本に一時的に寒気が南下。気温は平年並みか低く、北日本はようやく少し秋の気配。秋雨前線など影響し、西日本、東...
-
岩手山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ
仙台管区気象台は今日2日(水)午後3時、岩手山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しました。西岩手山の想定火口から概ね2キロの範囲では大きな噴石に警戒してください。火山の活動状況等岩...
-
冬にかけてラニーニャ現象が発生する可能性が高い エルニーニョ監視速報
気象庁は10日、エルニーニョ監視速報を発表。それによると、大気と海洋の状態は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態と見られますが、ラニーニャ現象時の特徴に近づきつつあります。今後...
-
台風17号 小笠原では明日から雨風強まる 暴風域を伴って10月1日に関東沖へ
小笠原諸島では明日29日から次第に雨や風が強まります。台風は発達しながら北上し、10月1日には暴風域を伴って関東に近づくおそれがあります。発達しながら北上台風17号は今日28日午後3時現在、小笠原近海...
-
【2024年9月】今週発売! ファミマの新作5商品まとめてご紹介
9月も中旬に差し掛かります。夏から秋へと移り変わる時期ですが、今年の夏の平均気温は平年と比べて1.76度高く、去年と並んで気象庁が1898年に統計を取り始めてから最も高温だったことがわかりました。この...
-
法的責任「十分自覚すべき」警察庁が災害時の“SNSデマ”対策を強化へ…「拡散しただけ」で罪に問われる可能性も
気象庁は8月8日、九州南部で発生した地震に伴い南海トラフ地震臨時情報を発表。一週間後の8月15日に解除されたが、臨時情報の発表直後から、SNS上では地震が「人工地震」であるといった“偽情報”が多く投稿...
-
新たな台風発生予想 動向に注意 台風になれば今月7個目
マリアナ諸島付近にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する見込みです。台風に発達すると「台風17号」となる見込みで、今月7個目の台風となります。今後の動向に十分な注意が必要です。新たな台風発...
-
日本のすぐ南海上 今後24時間以内に新たな台風発生か 動向注意 まだ台風シーズン
今後24時間以内に、新たな台風が発生する可能性があります。台風に発達すると「台風16号」となる見込みです。日本のすぐ南の海上で発生する予想となっており、今後の動向に注意が必要です。日本のすぐ南海上熱帯...
-
1か月 10月初めまで残暑長引く 秋雨シーズンに雨量多い所 台風発生や動向に注意
今日5日、気象庁はこの先の1か月予報を発表。この先1か月も全国的に厳しい残暑が続き、10月初めまで残暑が長引く見込み。降水量は広く平年並み。北日本は秋雨前線の影響を受けて周期的に雨で、日本海側ほど雨量...
-
11月から急に寒くなる 日本海側の雪は多い予想 冬型の気圧配置が強まり大雪も
これまでの高温は落ち着き、西日本と東日本では11月から急に寒くなるでしょう。この冬(2024年12月~2025年2月)は、ラニーニャ現象の発生する可能性が高くなっています。日本付近は冬型の気圧配置が強...
-
明日27日 9月終盤なのに猛暑日一歩手前 秋の熱中症に注意 残暑いつまで
明日27日は九州から近畿で日差しが届き、猛暑日一歩手前まで上がる所もあるでしょう。9月も終わりに近づいていますが、厳しい残暑が続きます。10月に入っても真夏日になる日があるなど、まだ残暑に終わりが見え...