「長野県」のニュース (1,679件)
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16日の関東甲信 雨が激しく降らなくても 引き続き土砂災害への警戒を
きょう16日(月)も関東甲信は雨。きのうのように激しく降ることはないものの、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、引き続き土砂災害に警戒が必要。16日(月)雨が降ったりやんだり前線が関東の南に延び...
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10日 関東甲信 青空が復活 都心で37℃前後など危険な暑さ 熱中症厳重警戒
きょうの関東甲信地方は、青空が復活して強い日ざしが照りつけ、各地で気温上昇。最高気温は、都心で37℃前後のほか、内陸を中心に気温が高く、熊谷では40℃の予想。各地でこの夏一番の暑さで、熱中症の危険度が...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏季うつ>夏バテとカン違い。カギは冷房と外出気温
連日の猛暑で、食欲低下や睡眠不足に悩む人も多いだろう。つい「夏バテ」とカン違いしやすいが、実際は「夏季うつ」かもしれない。聞きなれない言葉だが、季節性のうつ病「季節性感情障害」と呼ばれるもので、思い当...
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27日 寒の戻り 花粉大量飛散には注意
きょう(27日)は、本州付近は寒気にすっぽり覆われるでしょう。寒の戻りとなる所が多い見込みです。ただ、気温が低くても花粉の飛散にはご注意ください。日本付近は冬型の気圧配置きょう(27日)は、冬型の気圧...
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27日 日本海側は雪や雨 気温は全国的にダウン
あす(27日)は冬型の気圧配置となり、日本海側では雪や雨が降りやすく、太平洋側は晴れる所が多くなりそうです。気温はきょう(26日)より低くなる所が多く、北風が冷たいでしょう。日本海側は雪や雨太平洋側は...
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株式会社デンソー 工場見学コースに浄化施設見学コースを新設
株式会社デンソー工場見学のコースに団体見学者向けの浄化施設見学コースを新設(参照:長野県茅野市の農業水利[…]Continuereading«株式会社デンソー工場見学コースに浄化...
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給与の満足度が高い都道府県2位「徳島」「山口」 4位以降、大都市を抱える「愛知」「大阪」「京都」と続く
企業口コミサイト「キャリコネ」は4月16日、「職場の給与に関する満足度が高い都道府県ランキング」の結果を発表した。「業界のなかではいいほう」「仕事内容を考えると高くない」など、給与の金額の高い低いだけ...
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横浜市長選出馬の田中康夫氏、過去の選挙では不利な状況から勝利 その戦略は?
8月8日告示、同22日投票の横浜市長選挙に、作家で元長野県知事、元参議院議員、元衆議院議員の田中康夫氏が出馬する。横浜市長選には、前国家公安委員長で衆議院議員の小此木八郎氏のほか、コロナ識者としても知...
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長野県で外資の買収から水源地を守る条例制定へ
2012年2月17日、長野県の阿部守一知事は会見において水源地を守るための新条例について言及した。この条例については、事前届け出を前提とし策定に当たっては、環境審議会に諮問していきたいという意向を表明...
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JAFの調査で判明! 長野県は異常に交通マナーがいいってホント?
「うちの県は運転が荒いから、気をつけなさい」地方を取材で回っていると、こんな話をよくされる。実際、そうである。筆者、普段はペーパードライバーなので、なるべく運転は避けているが、それでも車に同乗している...
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朝の最低気温5℃を下回った地点なし 20日ぶり
23日、9時までの最低気温は、5℃を下回った地点はありませんでした。9時までの最低気温5℃を下回った地点なしきょう23日、日本付近に南から比較的暖かい空気が流れ込んでいます。9時までの最低気温は、全国...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水疱瘡>「肺炎・髄膜炎・脳炎…喫煙者に“15倍”の発症数」
水疱瘡は子供の病気というイメージがあるが、大人がかかると重症化するおそれがある。水疱瘡ウイルスに感染すると、約2週間の潜伏期間を経て赤く腫(は)れた発疹ができ、6~10日かけて強いかゆみを伴う水ぶくれ...
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6月は全国初の猛暑日・関東甲信~東北で梅雨入り・線状降水帯発生 7月はどうなる?
6月を振り返ると、様々な出来事がありました。暑さが更にレベルアップして、全国初の「猛暑日」や、都心で初の「真夏日」になりました。また、関東甲信~東北で梅雨入りの発表があり、雨が強まったことにより、全国...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ピロリ菌>「感染症で発症するガンとは?」
胃ガンの原因が「塩分の摂りすぎや、魚や肉の焦げを食べること」と言われていたのは昔の話。実は「感染症」であることをご存じか。肝臓ガンの多くがB型肝炎ウイルス(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)が原因で...
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道民以外は知る人ぞ知る!? 札幌に一番近い「丘珠空港」を探訪 実は館内も結構ユニーク
北海道の札幌に一番近い空港でありながら、就航路線数が少なく道外の人には馴染みが薄いともいえる「丘珠空港」。その様子を実際に見てきました。実はさまざまな面でユニークな空港ですが、それは空港ビル内も同じで...
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4月中旬でも 最低気温「氷点下10度以下」
12日朝は、北海道よりも、本州の内陸部の方が冷え込んでいます。長野県菅平は、全国のアメダス(富士山を除く)で1週間ぶりに、最低気温が氷点下10度を下回りました。1週間ぶり氷点下10度以下の冷え込み12...
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寒気ピーク 太平洋側にも雪雲 北風が冷たい
今朝は高知で初雪を観測するほど、上空の寒気の流れ込みが強くなっています。きょうの午後には寒気が次第に緩むものの、日本海側では断続的に雪が降るでしょう。晴れる太平洋側はきのうよりもグッと寒くなり、北風が...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<小腸内細菌異常増殖症(SIBO)>「食生活が原因でパンパンの『ガス腹』に」
「おなかが張って苦しい」「げっぷが出やすい」といった症状があるのに、胃カメラや内視鏡の検査をしても異常なし。もしかしたら、小腸の細菌が異常に増える「小腸内細菌異常増殖症(SIBO)」かもしれない。聞き...
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全国で今季1番 空気が乾燥
7日午前中は、本州の内陸部で空気が乾き、長野県松本市は、最小湿度が13%と、今季全国で最も低くなりました。今シーズン最も空気がカラカラ7日は、高気圧の中心は、東へ遠ざかりつつありますが、朝にかけては、...
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日航機墜落30年、想像を絶する地元民の苦悩 極寒の地で、520人の墓標を守る老夫
日航機墜落30年、想像を絶する地元民の苦悩 極寒の地で、520人の墓標を守る老夫。1985年8月12日、日本航空123便が群馬県上野村に墜落し、乗客・乗員520人が死亡した。単独の航空機事故としては、いまだに世界最悪の死亡者数だ。今年は事故発生から30年。現場近くに住むノンフィクシ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>「抗インフルの予防薬を使える奥の手とは?」
インフルエンザが例年より早く流行している。これからでも間に合う予防策はあるのだろうか。インフルエンザワクチンの予防接種が一般的だが、罹患してしまう人もしばしば。ワクチンは、基本的に前年に流行したウイル...
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「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋
JAFが発表した都道府県別「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」の調査結果が、各地に波紋を投げかけています。なかには、一時停止率がたった0.9%とされた県も。これを機に、各地で対策が進んでいま...
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週間 短い周期で変化 日曜は太平洋側で広く雨や雪に
天気は短い周期で変わる。22日(日)~23日(月)は本州の南を低気圧が通過し、太平洋側の広範囲で冷たい雨。箱根周辺など関東の山沿いは雪で、積もる所も。峠道の運転は路面状況の変化に注意。あす21日(土)...
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ここ1週間の地震回数 東海や甲信で最大震度4
ここ1週間(9月22日12時30分~9月29日12時30分)の、地震の観測回数は17回で、そのうち震度4の地震は1回、震度3の地震は1回でした。ここ一週間の地震回数一番上の画像は、日本全体でここ7日間...
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缶烏龍茶に致死量20人分の青酸化合物、スーパーの毒物混入事件の犯人像は【未解決事件ファイル】
1998年8月31日、長野県小布施町に住む当時58歳の男性Aさんが家にあった缶烏龍茶を飲み干した後意識を失い、その後死亡する事件が発生した。翌日には隣の須坂市内にあるスーパーから変形した缶烏龍茶が見つ...
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トーエル、家庭で簡単に話題の水素水を作ることができる水素発生器を6月下旬から貸し出すことを発表!
株式会社トーエルは、自社のウォーターサーバーに取り付けるだけで家庭で簡単に話題の「水素水」を作ることができる「[…]Continuereading«トーエル、家庭で簡単に話題の水素水を作ることができる...
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“チーズ好き”が多い都道府県1位は「神奈川」「沖縄」 「ほうとうに粉チーズでグラタン風」などご当地の食べ方も
楽天は10月12日、チーズに関する調査結果を発表した。調査は9月にネット上で実施し、10?80代の男女4700人から回答を得た。好きな乳製品について聞いたところ、最多は「チーズ」(72.9%)だった。...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<AGE(終末糖化産物)>早食い大食い絶対NG。体内に「焦げ」ができる
「いつまでも若々しくいたい」「老けたくない」──老化防止は人類の永遠のテーマだが、そのポイントとして注目されているのが、老化物質「AGE(終末糖化産物)」だ。これは、タンパク質の糖化反応によって作られ...
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1度きりのはずが好評で20年目! ANA「初日の出フライト」に乗る 五輪イヤーらしさも
ANAが20回目の「初日の出フライト」を開催。この年のチケットは約20分で完売したとのことです。機内から初日の出を実際に見てきたところ、普段見るものとは違いました。「五輪イヤー」らしいイベントも開催さ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<梅毒>「赤い斑点が出たら…避妊具の使用は必須」
「梅毒」が急増している。年代別に見ると、男性は40代から60歳以上まで多数いるので、まったく他人事とは言えない。国立感染症研究所のデータによると、1940年代に20万人超の患者数が報告されていたが、ペ...