「阪神・淡路大震災」のニュース (184件)
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阪神・淡路大震災 直下型地震を学ぶ 人と防災未来センター【暮らしの防災】
「南海トラフ巨大地震とはどんな災害か?」を伝える時、「阪神・淡路大震災」の震度7の激しい揺れ+「東日...
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阪神・淡路大震災30年 地域に開かれた寺が伝える「おかげさま」の心 住職が語り継ぐ思い
神戸市須磨区、JR鷹取駅近くに建つ順照寺は、阪神・淡路大震災で本堂が全壊した寺のひとつだ。四代目住職...
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阪神淡路大震災から30年 復興願い込めて神戸でグラウンドゴルフ大会 約400人が交流
阪神淡路大震災からの復興を願って始まったグラウンドゴルフの大会が、ことしも神戸市で開かれました。 1...
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神戸マラソンダイジェスト 約2万人が快走
神戸マラソン2025 再生リスト 阪神淡路大震災からの復興への感謝を伝える神戸マラソンが11月16日...
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神戸マラソン・最終ランナーがフィニッシュ 午後4時ごろ、ハーバーランド
阪神・淡路大震災の発生時に、国内外から寄せられた支援に対する被災地の気持ちを「感謝と友情 Thank...
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能登で被災の70歳ランナー「元気に走り石川県に勇気を」 神戸マラソン「被災地だった場所」を完走
阪神・淡路大震災の発生から30年という節目の年の神戸マラソン2025(神戸新聞社など共催)。阪神・淡...
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復興への感謝を 2万人が港町を駆け抜ける 震災30年の神戸マラソン
阪神淡路大震災からの復興への感謝を伝える神戸マラソンが開かれ、およそ2万人のランナーが震災から30年...
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神戸マラソンスタート 「感謝と友情」テーマに2万人のランナー出走
阪神・淡路大震災の発生時に、国内外から寄せられた支援に対する被災地の気持ちを「感謝と友情 Thank...
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ゴッホの世界、グルメでも 作品表したドリンクやスイーツ 神戸、大阪の飲食店で限定メニュー
芸術の秋、食欲の秋-。神戸市立博物館(同市中央区)で開催中の「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜...
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「救える命も救えない」自衛隊“災害派遣”を変えた阪神淡路大震災の教訓…支援活動を“強化”するため与えられた「特別な権限」とは?
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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災害派遣で「なにしにきたんや?」を繰り返さないために…自衛隊が「地域との信頼関係」を大切にしている"知られざる理由"とは
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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トラックの“あり得ない”使い方 「日本独自の特装車」とは? 外国人ならパニック必至!?
全国に100台程度が存在「これはアカン」――関東大震災を再現する「地震体験車」の中で思わず声が出ました。突然突き上げがあったかと思うと、今度は床が大きくうねり、体が放り出されそうになります。その衝撃が...
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“外国人犯罪”は本当に増えたのか? 政治が依存する「国民の不安感」と「厳罰化」の不都合な真実
先日行われた自民党の総裁選初見発表演説会において、複数の候補者が日本における外国人の対応について言及していた。特に2025年7月の参議院選挙では、一部の候補者による外国人に向けた発言が注目を集め、今後...
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なぜ“大規模災害”が発生すると「自衛隊」が動くのか? “主たる任務”ではないが…派遣要請「却下」されない理由とは
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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“年金”で生活できず「生活保護」に頼った高齢者たちの“後悔”…日本の“老後生活”は「情報戦サバイバル」に?
1995年の阪神・淡路大震災では、亡くなった犠牲者の6割が「女性」でした。「年齢・性別」ごとにみると最多は「70代女性」、次いで「60代女性」「80代女性」「50代女性」と続きます(出典:兵庫県「阪神...
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なぜ「3.11東日本大震災」は“陰謀論”が消えないのか? 人工地震、気象兵器…ささやかれる“説”の「科学的根拠」を専門家が検証
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本に甚大な被害をもたらした自然災害だ。しかし、これが自然現象ではなく、人為的に引き起こされたものだという説を唱える人々がいる。この陰謀論は、主に2つの主...
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【防災の日・東京新聞紙面連動企画】能登地震 被災地「減災」ツアー
今日9月1日は防災の日。TBSラジオでは今日一日、色々な番組で、命や暮らしを守るための防災企画をお送りしていきます。そこで、今日の東京新聞紙面連動企画は、能登半島地震の被災地「減災」バスツアーについて...
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「時代を読み解き、いのちを守るNIE」 新聞活用した学び考える 神戸でNIE全国大会
[NIE・新聞はじんぶんに]「第30回NIE全国大会神戸大会」(主催・日本新聞協会、主管・神戸新聞社など)が7月31日~8月1日、神戸市で開かれた。大会スローガンは「時代を読み解き、いのちを守るNIE...
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犯罪は減ったのに、なぜ「厳罰化」が進んだ? “体感治安”の悪化がもたらした「刑事政策の暗黒時代」とは
首都圏で闇バイトを実行役にした強盗事件が相次いだ中、昨年11月、警察庁の露木康浩長官は全国の警察本部長を集めた会議で「国民の体感治安が著しく悪化している」と戦略的な取り締まりを推進するよう指示した。国...
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放送人グランプリ特別賞を受賞 阪神・淡路大震災30年関西民放NHK連携プロジェクト
阪神・淡路大震災30年をテーマにした、民放とNHKの合同プロジェクトが、放送人グランプリ特別賞を受賞...
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「コミュ力の高い好青年」問題会見繰り返す斎藤元彦氏 知事就任前の「意外な評判」
「斎藤知事が定例会見を行っている会見室には、広報や秘書課のほか発表項目の担当職員が15名ほど同席しています。会見室のうしろにイスを並べてずらっと座っているのですが、みなさん粛々と業務を遂行しているもの...
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【万博】愛子さまも視察『赤十字館』とは? 阪神大震災を糧に活動する職員も 万博とは古くからの縁
(中谷キャスター) 「赤十字館」は、万博の意義を体感できるパビリオンになっているということです。 天...
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「覚醒剤」身体に巻きつけ“大口密輸”に「あっさり成功」 タイで死刑を求刑された男が“自信を深めた”手口とは
TBS『水曜日のダウンタウン』やYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』で“タイで終身刑を受けた男”として取り上げられ、現在は日本でスナック「ここあ」を経営する竹澤恒男さん。竹澤さ...
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調布市・共産党市議ら「不正アクセス」疑惑で市議会が刑事告訴を検討 議員専用クラウドのID・パスワードを第三者に共有か
東京都の調布市議会は3月27日、日本共産党の田村ゆう子市議と岸本直子市議の2人に対する問責(もんせき)決議を可決した。市議会議員用のクラウドに閲覧権限のない元市議の男性がログインできるよう、田村市議が...
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阪神淡路大震災から30年。震災後に神戸市長田区に移り住んだ人たちに聞く
阪神淡路大震災から30年。神戸市長田区の新長田駅の南側の地域は震災前、ケミカルシューズ産業で栄え、木造の住宅や商店が連なる街でした。現在は大規模な再開発で、40棟以上の高層ビルが立ち並びます。新長田駅...
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改良重ね大進化! 阪神淡路大震災で誕生「自衛隊用レスキュー装備」とは 外国軍も是非使って!
日本屈指の大災害として記録されている阪神・淡路大震災で人命救助に尽力した陸上自衛隊は、そのときの教訓を基に災害派遣専用の装備を開発・導入しました。人命救助専用の装備は東日本大震災や能登半島地震などでも...
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《阪神淡路大震災から30年》被災当日に誕生“震災ベイビー”が背負う重荷と使命
「震災の日に生まれた自分の誕生日は、多くの人が亡くなった悲しい日だと最初は思っていました。でも、今は周りの人への感謝を知る貴重な日。僕にしかできないことがあると思っています」 そう語るのは、...
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海自の「巨大輸送艦」が神戸に出現!“消防車”を載っけた!能力を最大限発揮する訓練を実施
ホバークラフトの一種「LCAC」への車両搭載訓練も実施されました。巨大な輸送艦に「消防車」を搭載する様子が公開海上自衛隊・掃海隊群は2025年1月23日、輸送艦「くにさき」が、阪神淡路大震災30年目の...
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外国人へ向けた防災の取り組みの広がり
30年前の1月17日は阪神淡路大震災が起こり、多くの方が被害に遭われ、そこからの教訓として防災への取り組みも広がりを見せていますが、昨年12月、三重の四日市市では「外国人の方向け」の取り組みが行われま...
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兵庫・斎藤知事 両陛下お見送り後の「恒例会見」を開催せず、「30年なのに…」と記者らは疑問
「これからも、震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」...