中国物流購買連合会が7月24日に明らかにしたところによると、今年上半期、中国の農産物・食材サプライチェーン業界は、市場規模が緩やかに成長し、内部構造が深く調整された動きを見せたとのことです。今年上半期、中国の農産物・食材消費市場の規模は前年同期比2.02%増の約4兆6800億元で(約113兆円)に達し、緩やかな成長範囲にあります。

うち、小売の市場規模は同1.76%増の約3兆5500億元(約85兆7000億円)となり、引き続き主導的な地位を占めています。飲食の市場規模は同2.82%増の1兆1300億元(27兆3000億円)で、農産物・食材消費の増加をけん引する重要なエンジンとなっています。品目価格の分化が著しく、豚肉は底値圏で推移し、牛肉・羊肉は高値圏で上昇し、野菜や果物は季節的な変動が激化しています。貿易面では、牛肉、水産物の輸入が大幅に増加し、豚肉や野菜の輸入は縮小を続けています。(提供/CGTN Japanese)

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