2026年7月27日、韓国メディア・アジア経済は、日本の小学生の間でもちもちとした触感のおもちゃ「スクイーズ」が人気だと伝えた。
スクイーズはシリコンなど柔らかい素材で出来たおもちゃで、独特の感触と多彩なデザインが人気を集め、SNSでも話題になっている。
専門家は、スクイーズが人気を集める背景について、「安心感」「癒やし効果」「新しい刺激」「ストレス解消」などがあると分析している。記事は、「デジタル機器に慣れた世代にとって、手で直接触れるアナログな体験が新鮮な刺激になっているのかもしれない」としている。
一方で、記事はスクイーズ使用時の安全面への注意も呼びかけている。英国では、スクイーズを電子レンジで温めたところ中身が破裂し、顔や胸などに重度のやけどを負った事故が発生しているほか、一部の粗悪品からベンゼンなどの有害化学物質が検出されるなど、製品の安全性をめぐる懸念も指摘されている。
韓国でスクイーズは子どもだけでなく20~30代の間でも人気となっている。ただ、触れた後にじんましんやものもらいなどの症状が出たと訴える事例がインターネット上で相次いで報告されており、韓国消費者院は現在、スクイーズ製品の実態を把握するため、安全性調査を進めているという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「発がん性物質や有害物質のかたまりでしょ」「中国製品や発がん性物質を含む商品の販売を規制すべき。子どもたちの健康を脅かしている」「アリエクスプレスやTemuなどでは絶対に買ってはいけない」「少し高くても、安全性が確認された場所で購入するべきだ」といった声が寄せられた。
一方で、「こんな物がないと安心感を得られないなら、心の問題があるのでは?少し心配になる」「猫を飼って、おなかを触ってみればいい。癒やされるよ」といった意見も見られた。











