台湾メディアのETtodayは27日、バドミントンの中国オープン女子シングルスで優勝した山口茜が中国の大会マスコットの扱いに苦戦するシーンがSNS上で話題になっていると報じた。

世界ランキング3位の山口は同日の決勝で、同4位の中国の陳雨菲(チェン・ユーフェイ)を2-0(21-18/21-16)で破り、優勝を果たした。ETtodayの記事は「このタイトル獲得により、山口はインドネシア、全英、マレーシア、中国の4大スーパー1000大会で優勝する『スーパー1000スラム』の快挙を達成した」と報じた。

その上で、「試合後の表彰式で、山口が大会マスコットを手に困惑する様子も大きな話題となった」と言及。山口は表彰式で大会マスコットのぬいぐるみをもらったが、記念撮影をする際、独特な形をしたマスコットの前後が分からなくなりあたふた。ようやく正面を見つけると、そちらをカメラに向けて笑顔で撮影に臨んだ。

<バドミントン>山口茜、中国の大会マスコットの扱いに苦戦―台湾メディア
山口茜

記事は、この様子が海外のバドミントンファンの注目を集めたと報じ、実際にX(旧ツイッター)に寄せられた「何度見ても笑ってしまう」「このぬいぐるみの顔はいったいどこにあるの?」「このぬいぐるみにはそもそも顔がない」「山口選手は本当に純粋でかわいらしい」「彼女はいつも思わず笑顔になる瞬間を作ってくれる」といったコメントを紹介した。

そして、「試合では圧倒的な強さを見せるバドミントン界の名選手・山口茜が、普段の素顔である親しみやすくユーモラスな一面を披露した。優勝の喜びに加え、ファンに多くの笑いと話題を届ける出来事となった」と伝えている。(翻訳・編集/北田)

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