2026年8月3日、韓国メディア・中央日報は、韓国最大の航空会社・大韓航空が熊本地震の被災者に1万2000本のミネラルウォーターを届けたと報じた。

先月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生し、 熊本県内では8000人以上が避難しているほか、4万5000戸以上で断水が続いている。

記事によると、大韓航空はこうした状況を受け、被災者に対し、自社ブランドのミネラルウォーターの1.5Lペットボトル、計1万2000本を寄付したと発表した。この救援物資は、1日午後に仁川空港発北九州行きKE557便の貨物機で輸送された。 北九州空港からは熊本県の地震被災地まで陸路で運ばれ、被災者の飲料水として利用されるという。

これについて韓国のネットユーザーからは「大韓航空は善いことをしたと思う」「他の企業や個人も、支援に参加するべき」「大韓航空は熊本便も運航している以上、できることをするのは当たり前だと思う」「震度7の地震、恐ろしくて想像できない。どうか二次被害が少しでも抑えられますように」「この暑いのに断水なんて、どうすればいいの」「とても大変だと思うが、熱中症にならないよう気を付けてほしい」「被災した方が一日でも早く日常に戻れるよう祈っている」などの声が上がった。

一方で「日本にもミネラルウォーターはたくさんあるだろうになぜわざわざ韓国から運んで寄付?」「物ではなく金銭的な支援でもよかったのでは」「韓国だったら、救援物資が大量に届いているころだと思うが、日本は違うのか?」「外に対する親切さとおなじくらい、韓国国内災害への支援や、職員への待遇改善についても考えてほしい」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

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