中国は北京時間8月4日午後4時52分、海南商業宇宙発射場で長征8号Aロケットを使用し、衛星インターネット低軌道衛星第23組を打ち上げました。衛星は予定軌道への投入に成功し、打ち上げ任務は順調に完了しました。
今回の任務は、長征8号Aロケットの性能を全面的に向上させた後、初めて実施されたシステム全体の実証飛行となりました。性能向上後の長征8号Aロケットは優れた打ち上げ能力を示し、今後予定されている高密度・大重量・大量の衛星コンステレーション構築に向けた打ち上げ任務を力強く支えるものとなります。
今回の打ち上げでは、複数の重要技術が検証され、ロケット発射場での作業プロセスが最適化され、ロケット全体の試験・発射作業効率が大幅に向上しました。また、衛星を直接所定軌道へ投入する「ダイレクト投入」機能を初めて実現し、衛星の軌道上昇に必要な時間を数カ月短縮しました。(提供/CGTN Japanese)











