国連教育科学文化機関(ユネスコ)は8月5日、北京をユネスコ・国際建築家連合(UIA)「2029年世界建築首都」に正式に認定すると発表しました。
ユネスコによると、この決定は「世界建築首都」合同委員会の推薦に基づき、ハーリド・エル・アナーニ事務局長により下されました。
計画によると、北京は2029年、「バランスへの回帰(Back To Balance)」をテーマに、展覧会、会議、教育プログラム、一般向けイベントなどを通年にわたり開催します。同時にUIA世界建築家大会も主催し、建築が文化の継承、人間と自然の調和のとれた共生、持続可能な都市開発をいかに促進するかについて、国際的な交流を進める予定です。
「世界建築首都」プログラムは、ユネスコとUIAが2019年に共同で設立したもので、3年ごとに選考がおこなわれます。UIA世界建築家大会の開催都市が「世界建築首都」に任命されるもので、これまでにリオデジャネイロ(2020年)、コペンハーゲン(2023年)、バルセロナ(2026年)が選出されています。(提供/CGTN Japanese)











