第2回世界人型ロボット競技大会が8月22日、北京市内にあり「アイスリボン」の愛称で親しまれている国家速滑館(国家スピードスケート館)で開幕します。

参加チーム数は前回大会に比べて138%増えて666チームに達し、出場するロボットは2056台に上ります。

大会は5日間の日程で開催され、球技やロボット同士が対抗する競技など30の競技種目と、工業の現場に見立てた組み立て作業や家庭でのサービスなど21の場面を想定した種目が設けられています。

大会組織委員会は初の試みとして、「ロボットの家」を設置し、大会前の集中トレーニングや充電、さらに多くのブランドのロボットを統合管理するスマート管理機能を提供します。また、5GとWi-Fiの融合通信を実現し、高い信頼性を備えた競技環境を保障します。

今大会では、観戦の面白さが大幅に向上します。床運動に出場するチームは18チームに増加し、規定演技も20以上に拡大しました。さらに、第1回大会での1カ所にとどまって演技する方式から、音楽に合わせて移動しながら演技する方式に発展し、採点では技の完成度、動作の滑らかさ、美しさが評価されます。

このほか、大会では「ロボットストリート」も設置され、スマート販売やVR鑑賞などの多彩な体験が提供されます。

第2回人型ロボット競技大会が間もなく開幕―北京市

組織委員会は、大会によって実現する多くのブランドのロボットを一元管理するプラットフォームの実戦テストを通じて、超低遅延や多くのロボットによる協調動作などの重要技術分野で突破口を開き、人型ロボットが人の生産や生活によりよく溶け込むことを後押ししたいとの考えを示しました。(提供/CGTN Japanese)

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