2026年8月16日、中国のSNS・小紅書(RED)に「日本に行く前に知っておけばよかった豆知識」と題した投稿があり、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。

投稿者は、「日本へ行く前に知っておけばよかった豆知識は、試着室では靴を脱がなければならないということだ」とし、「初めて試着した時は、床の(靴を脱いでくださいという)表示にまったく気付かなかった。

試着室の入口で店員が床を拭いているのを見て『ずいぶんきれい好きなんだな』と思っただけだった。その結果、友人と2人で靴を履いたまま服を抱えて勢いよく試着室へ入ってしまった。試着室の中で着替えていると、店員がドンドンとドアをたたきながら『Excuse me!Excuse me!(すみません!)』と声をかけてきた。私は慌てて『人がいます! 人がいます!』と返事をしたのだが、ドアを開けてみると、足元には『試着室では靴を脱いでください』という表示が貼られていた」とつづった。

これに対し、中国のネットユーザーからは「何も考えずに片足を踏み入れたら、店員さんに『靴を脱いで』ってジェスチャーされて、めちゃくちゃ恥ずかしかった」「私も一度、片足を試着室に入れた瞬間、店員さんに慌てた様子で止められたことがある。すぐ謝ったけど、本当に気まずかった」など、自身も同様の経験をしたという声が寄せられた。

また、「私も初めて日本に来た時は知らなかった。閉店間際でほかの試着室が空いてたから、そのまま靴で入っちゃった。あの案内、ドアの外とか入口の床にあったほうが分かりやすいと思う。日本ってこういう細かいところが独特なんだよね」との意見も見られた。

さらに、「試着する時にフェイスカバーを付けなきゃいけないお店も結構あるよね」「高級料亭なんかではトイレ専用のスリッパに履き替えるよ」「日本人は中に入って靴を脱いだあと、出る時に履きやすいように靴の向きを変えておく人が多い」など、日本ならではのマナーや習慣について言及するコメントも寄せられた。

このほか、「試着室の中は清潔なカーペットみたいな床になってるから『ここでは靴を脱いでね』っていう意味なんだよね。

外国人だと店員さんが教えてくれたり、フェイスカバーの使い方まで説明してくれたりするよ」など、店員が丁寧に対応してくれる場合もあるとの声も上がった。(翻訳・編集/岩田)

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