北京市人民政府、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)、世界ロボット協力機構(WRCO)、アジア太平洋ロボカップ(RCAP)国際理事会の共催による第2回世界人型ロボットスポーツ大会が8月22日夜、北京国家スピードスケート館「氷絲帯(氷のリボン)」で開幕しました。世界16カ国から集まった2056台のロボットが5日間にわたり51の種目で競い合います。

大会は「思想+芸術+技術」が融合したイノベーションの理念を堅持します。開会式のテーマは「未来に向けた知能の競争」で、CMGが企画と実施を担当しました。開会式では1000台以上の人型ロボットが一堂に会して、全世界の人型ロボット分野の最先端の科学技術成果を示し、世界の人々に視聴覚の饗宴を届けました。

第2回世界人型ロボットスポーツ大会、北京で開幕

開会式で最初に披露されたのは100メートル走と立ち高跳びで、ロボットによる走行と跳躍の能力がいずれも、人の限界を超えたことが示されました。

競技種目には綱引き、壺に矢を投げ入れる投壺(とうこ)、重量挙げなどが新たに追加され、シーン別競技では家庭での衣類整理、緊急救援での消火作業、小売業での惣菜の調理作業などが設けられました。

今大会には中国、日本、米国、ドイツ、ブラジルなど16カ国からの計666チームによる2056台のロボットが参加することになりました。チーム数は前回と比べて138%増で、ロボットの台数は4倍になりました。CMGは大会期間中、85言語による海外発信の強みと強大なプラットフォーム資源を最大限に活用し、実況中継や生中継リポート、特集報道、メディア融合コンテンツなどを通じて、全方位かつ立体的な国際情報発信を展開します。(提供/CGTN Japanese)

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