中国南西部の四川省・成都で8月21日、2026成都モーターショーが開幕しました。会場では、中国自動車大手の吉利汽車(ジーリー)傘下の高級電気自動車(EV)ブランド「ZEEKR(ジーカー、極氪)」が特別なコンセプトカーを発表しました。
「ZEEKR 0.01」コンセプトカーの原型は、ジャスティン君が中国の子どもの日に当たる今年6月1日、「夢づくりシーズン」で創作した「玄甲雷霆レーシングカー」です。この作品について、ジャスティン君は、「玄甲(中国古代の黒い鉄製よろい)のような硬い外殻は、決して壊れない安全性を表している。稲妻の要素は究極のスピードを象徴している。このレーシングカーに乗って、仲間と一緒に自由に森や宇宙へ向かいたいとの願いが込められている」と話しました。
通常の手作り模型や展示会向けオブジェとは異なり、「ZEEKR 0.01」は三つの特別な「工業的アイデンティティー」を持っています。まず、この完成車の一部の部品はZEEKR工場の生産ラインで完成したものです。次に、この車は専用のシャシーナンバーを持っています。第3に、車の出荷証明書はZEEKRの生産製造責任者の趙春林さんが直筆で署名したものです。
ZEEKRはまた、成都モーターショーの会場で「ZEEKRの夢づくり計画」を発表しました。











