2026年上半期(1~6月)、中国のデジタル産業は急速に成長し、売上高は前年同期比13.6%増の20兆7100億元(約489兆円)に達しました。国内の人工知能(AI)の需要拡大と輸出の好調な伸びにけん引され、デジタル産業の収益力も引き続き改善し、利益総額は同19.3%増の1兆7900億元(約42兆円)に達しました。
また、6月末時点で、中国で5G基地局は510万2000カ所に達し、5Gの活用は94の主な国民経済品目に広がっています。全国で進められている「5G+産業インターネット」関連プロジェクトは2万6000件を超え、1260カ所の5G工場が建設されました。
これまでに、集積回路やAIなどのデジタル産業分野を中心に、全国で16の国家級先端製造業クラスターが形成され、中核となるデジタル企業が数多く育っています。一定規模以上(年売上高2000万元=約4億8000万円以上の企業)の電子情報製造業の売上高は前年同期比17.8%増の12兆1500億元(約287兆円)となり、利益総額は同66%増の7036億元(約16兆円)でした。特に集積回路、コンピューター完成品製造、電子専用材料の各業種が利益の伸びをけん引してきました。(提供/CGTN Japanese)











