シンガポールメディアの聯合早報は8月31日、日本では9月に年内最大規模となる5000品目近い値上げラッシュを迎えると伝えた。
記事は、帝国データバンクのデータを引用し、日本の主要食品メーカー195社を対象に実施した調査で9月に値上げが予定されている食品は4923品目に上り、前年同月の約3倍となったと説明。
また、「中東情勢の悪化による原油価格の上昇を受け、包装資材の価格が上昇しており、企業は相次いでコストを商品価格に転嫁している」としたほか、「記録的な円安の影響で輸入コストも上昇し続けており、10月に値上げが予定されている食品も3000品目を超える」と報じた。
このほか、帝国データバンクが2026年に値上げされる食品の総品目数が2025年を上回ると予測していることも併せて伝えた。(翻訳・編集/北田)











