中国のファーウェイ(華為)、シャオミ(小米)、オナー(栄耀)など多くのスマートフォンブランドが9月1日、一斉に製品価格を引き上げ、値上げ幅は200~1000元(4760~2万3800円)となっています。
うちファーウェイでは、Mate 80シリーズ全機種が一律800元(約1万9000円)、Mate 80 Proシリーズ全機種が1000元、「暢享(Enjoy)」90 Pro Maxが200元の値上げとなりました。
シャオミも同日価格調整をおこない、17シリーズ、REDMI K90シリーズ、Turbo 5 Max機種が含まれています。
オナーについては、Power2の2機種はそれぞれ500元(約1万1900円)と600元(約1万4300円)値上げされ、販売価格はそれぞれ3199元(約7万6200円)、3599元(約8万5700円)となりました。また、Magic8の各機種は、300~500元(約7140~1万1900円)の値上げとなり、値上げ後の販売価格は4799~5999元(約11万4000~14万3000円)となっています。
今回の値上げについて、ファーウェイのカスタマーサービスは、重要材料の市場価格調整により製品コストが上昇したため、販売価格を調整したと回答しました。シャオミのカスタマーサービスは、主要部品の調達コストが継続して上昇している影響により、関連製品の小売価格を適切に調整したと明らかにしました。オナーは、製品価格とキャンペーンは市場の需要に応じて調整する必要があるため、総合的な評価を経て、関連製品の価格を適切に調整したと回答しました。
年初以来、中国のスマートフォンメーカーはすでに数回にわたり価格調整をおこなっています。今年3月、OPPOは初めて公式に値上げを発表したブランドとなり、傘下のAシリーズやKシリーズ、OnePlus(提供/CGTN Japanese)











