3億ポンド超えの移籍金で3人のMF獲得も…… シティは肝心な...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのハーランド photo/Getty Images

長いシーズンに耐えられるか

今夏の移籍市場では4億4030万ポンドの移籍金を選手獲得に費やしたマンチェスター・シティ。これはリーグトップであり、特にMFの世代交代にお金を使った。



中盤の新戦力は加入順にエリオット・アンダーソン、アイユーブ・ブアディ、エンソ・フェルナンデスの3人。移籍市場最終日にやってきたアルゼンチン代表MFは新指揮官エンツォ・マレスカのチェルシー時代の教え子だ。

ロドリ、ベルナルド・シウバ、タイアニ・ラインデルス、ニコ・ゴンザレスと4人のMFが去ったが、その穴を埋める3人の若いMFが獲得された。彼らの移籍金だけで3億ポンドは超える。

『BBC』では今夏のシティの補強を振り返っており、MFの補強は十分に行われたが、あるポジションの補強が足りなかったと指摘している。それがCFだ。

現スカッドではアーリング・ハーランドがそのポジションでプレイできるが、控えとなる選手はいない。オマル・マルムシュを放出し、代役としてCFとしてもプレイできるリヴァプールのコーディ・ガクポが獲得候補に挙がったが、最終的に加入したのはWGを本職とするドリブラーのイリマン・エンディアイエだった。

同メディアによると、シティは前線に様々なタレントを擁しており、マルムシュの直接的な後任の獲得は必要ないと考えているようだ。

WGのアントワーヌ・セメンヨは昨季カップ戦で9番として起用されており、エンディアイエもそのポジションでプレイできる。MFのフィル・フォーデンはペップ・グアルディオラ時代に偽9番でプレイしており、ハーランド不在時の選択肢に入っているのかもしれない。

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