「大阪桐蔭」のニュース (704件)
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【U―18】大阪桐蔭投手は9連勝 中野大虎5回0封「強い真っすぐ出し切れた」4連勝でスーパーラウンド進出
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本10―0南アフリカ=5回コールド=(8日・沖縄セルラー那覇)開幕3連勝中の高校日本代表は南アフリカに10―0で5回...
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【U―18】大阪桐蔭の中野大「虎」が5回0封9K!前夜は同部屋の健大高崎・石垣元気と阪神V見届ける
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本10―0南アフリカ=5回コールド=(8日・沖縄セルラースタジアム那覇)日本は、南アフリカに5回コールド勝ちで開幕4...
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【U―18】高校侍、南アフリカ戦スタメン発表 阿部葉太、横山悠がスタメン外れる 先発は中野大虎
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本―南アフリカ(8日・沖縄セルラースタジアム那覇)南アフリカ戦のスタメンが発表された。開幕4連勝を狙う日本代表は、大...
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【U-18】「夢のような感じ。一生の思い出」高校侍1号は神村学園・今岡拓夢 誕生日祝いありがとう弾
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本10-0南アフリカ=5回コールド=(8日・沖縄セルラー那覇)日本は南アフリカを10-0の5回コールドで下し、開幕4...
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【U-18】小倉全由監督も自らシートはがし「ベンチにいるのももったいない」雨天中断も両国首脳陣が再開へ尽力
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本10-0南アフリカ=5回コールド=(8日・沖縄セルラー那覇)日本は南アフリカを10-0の5回コールドで下し、開幕4...
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【U-18】いざ南アフリカ戦 先発は中野大虎 ムードメーカーの速球派が今大会初登板 開幕4連勝狙う
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本-南アフリカ(8日・沖縄セルラー那覇)開幕3連勝中の高校日本代表は8日午後6時30分から、南アフリカと対戦する。予...
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【U―18】開幕4連勝をかけた日本が2点を先制 先発・中野大虎が初回3者連続K 試合は降雨で一時中断中…南アフリカ戦
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本―南アフリカ(8日・沖縄セルラー那覇)開幕4連勝をかけた南アフリカ戦は1回が終了し、2―0とリードしている。先発・...
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投手でプロの夢を諦めた時に「打撃で目指せるやろ!」…現役引退を発表した中日・中田翔の「恩人」
◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」あの方との出会いがなければ、今の自分はない―。読者の皆さんの中にも、人生におけるかけがえのない「恩人」がいると思う。私も小学3年時の担任の先生、中学3年時の野球教室...
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【U―18】いざキューバ戦 小倉全由監督が信頼する“盛り上げ役”とは?「ベンチで中心になっている」
◆ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本-キューバ(7日・沖縄セルラー那覇)開幕2連勝中の高校日本代表は、7日午後2時からキューバ戦に臨む。球場入りした小...
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【U-18】すでにメジャー8球団が健大高崎に視察済み ドラ1候補・石垣元気が韓国戦で3回無失点の好救援
◆ラグザスpresents第32回WBSCU-18野球ワールドカップ▽1次ラウンド日本―韓国(6日・沖縄セルラー那覇)日本が強敵・韓国を4―2で撃破し、開幕2連勝を飾った。2点リードの5回から最速15...
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プロの世界で生きるため打率&出塁率に特化 泉口友汰は「うまく方向転換した」高木豊氏
◆JERAセ・リーグ巨人4―1ヤクルト(2日・京セラドーム)泉口は5回に勝ち越しのきっかけとなる右前安打。8回にはダメ押しの右越え2点三塁打。真っすぐ、カーブ、フォークと違う球種を捉えての猛打賞。広島...
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くふうハヤテ田中健二朗「同じタイミングで引退は感慨深い」同学年の中田翔、三上朋也も今季限りで引退
ウエスタン・リーグくふうハヤテの田中健二朗投手が5日、ちゅ~るスタジアム清水で会見を行い、今季限りで引退することを発表した。ユニホーム姿で会見に臨んだ田中は、プロ18年間の現役生活を振り返りながら「こ...
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【高校野球】北海道出身の元U−15日本代表・林将輝は、なぜ甲子園出場1回の大阪学院大高へ進学したのか
身長173センチ、体重67キロ。その右投手がマウンドに立った際、あまりに平凡なシルエットに胸に響いてくるものはなかった。──これが噂の「スーパー1年生」か......。【高校野球界隈をざわつかせた大阪...
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【夏の甲子園2025】先発完投時代から投手分業制へ 移行がもたらした選手の出場機会と成長のチャンス
指揮官の言葉が変わった。東海大熊本星翔(熊本)との1回戦で、打撃戦の末に7対10で敗れた北海(南北海道)の指揮官・平川敦は試合後にこう語った。「投手陣はそれぞれが役割を果たしてくれたと思います。南北海...
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【プロ野球】中日で頭角を現したルーキーコンビを今中慎二が分析 負けが先行するエース髙橋宏斗は「一本立ちしないと」
今季10試合目の先発登板となった8月7日の阪神戦でプロ初勝利を挙げた、中日のドラフト1位ルーキー・金丸夢斗。同じくルーキーのドラフト4位捕手、石伊雄太も出場試合が増えている。その2人のプレーを、中日O...
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【夏の甲子園2025】快進撃の伝統校・県岐阜商の歴代ベストナインを選ぶ 悲運のエースから高木守道、和田一浩、今季ドライチまで
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜県岐阜商編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会もいよいよ大詰めを迎えているが、この夏の出場校のなかから、これまで甲子園で数々の名勝負を繰り広げ、多く...
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【プロ野球】今中慎二が説くCS争いのために必要な「勝負」 今はめったに見ないリリーフの3連投も「やってみる価値はある」
今中慎二が語る中日の現状とCS争い後編(前編:今中慎二が語る苦境の中日に見えてきた希望僅差の試合をモノにするため、守護神の復帰が「非常に大きい」>>)8月19日の時点で、セ・リーグは2位の巨人から5位...
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【プロ野球】今中慎二が語る苦境の中日に見えてきた希望 僅差の試合をモノにするため、守護神の復帰が「非常に大きい」
今中慎二が語る中日の現状とCS争い前編8月19日時点でセ・リーグ5位の中日(47勝60敗2分け)。3位のDeNAまで5ゲーム差とクライマックスシリーズ(CS)進出を狙える位置にいるが、投打の現状はどう...
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【夏の甲子園2025】東洋大姫路・木本琉惺の「下剋上物語」 あきらめかけたレギュラーの座を8割バントの練習でつかんだ
東洋大姫路・木本琉惺「下剋上物語」(後編)このままでは、自分の高校野球が終わってしまう──。進退きわまった木本琉惺は、自分に何ができるかを自問自答した。【3年春の県大会で初のベンチ入り】「自分にはパワ...
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【高校野球】全国制覇まであと2つでの登板回避 高校時代の達孝太は将来メジャーで投げることを最大の目標にしていた
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第6回達孝太(日本ハム)前編昨年10月のプロ初勝利から、今季も順調に白星を重ね、ここまで(8月10日現在)6勝1敗、防御率1.60の好成績をあげ、オール...
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甲子園に届かなかった「九州の怪童」 最速153キロ右腕、延岡学園・藤川敦也の「まだ終わらない物語」
藤川敦也(延岡学園3年)の右手中指の指先は、赤黒く滲んでいた。「マメというか、水ぶくれみたいになっていて、岡村(了樹/富島3年)にストレートを投げた時に破れました。その後はボールが抜けて頭付近にいった...
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【夏の甲子園2025】東北学院「悲運のエース」が語るあの夏の真実 愛工大名電に勝利→出場辞退
東北学院「悲運のエース」が語るあの夏(前編)伊東大夢という選手のことを「悲運のエース」と記憶する野球ファンは多いだろう。2021年夏。高校野球宮城大会で圧倒的な優勝候補に挙がっていたのは、伊藤樹(現・...
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【夏の甲子園2025】必見の注目野手10人 日本球界の宝になる逸材から和製大砲、魅惑のスピードスターまで
夏の甲子園2025注目選手(野手編)注目選手投手編はこちら>>8月5日から開幕する第107回全国高等学校野球選手権大会。将来的にプロ球界を沸かせるような逸材はいるのか?投手編に続き、野手編でも今大会注...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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岡本和真が高校時代に抱いた夢と憧れ続けたふたりの強打者「世界の人にも名前を知ってもらえるバッターに」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回岡本和真(巨人)2019年のドラフトで阪神から2位指名を受けた履正社・井上広大は、報道陣から「目標とする選手は?」と問われると、ライバル球団である...
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西武・山田陽翔は3年目の今季、いかにして覚醒したのか? 甲子園のスターが直面したプロの壁と試行錯誤の2年
西武・山田陽翔インタビュー(前編)エース兼4番打者兼主将──。近江高校(滋賀)時代はいくつもの重責を担い、甲子園の"アイドル"として沸かせたのが山田陽翔(はると)だ。高校3年時の2022年春に選抜準優...
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【高校野球】前田悠伍の再来か!? 聖隷クリストファーの2年生左腕・髙部陸が圧巻の投球で悲願の甲子園まであと1勝
本物は、誰が見ても本物とわかる。聖隷クリストファー・髙部陸(2年)の圧巻のパフォーマンスを見て、そう実感した。【圧巻の4イニング完全投球】7月26日、高校野球静岡大会準決勝・聖隷クリストファー対藤枝明...
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【高校野球】九州国際大付にとんでもない逸材 「背番号10」がシートノックで披露した異次元の強肩に球場騒然!
衝撃のシーンは、試合前に訪れた。7月23日、久留米市野球場での高校野球福岡大会準々決勝。九州国際大付対八女学院の試合前に、シートノックが行なわれていた。【辰己涼介の域を目指せる強肩】九州国際大付は下級...
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【高校野球】「公立で1位になる」から「大阪で1位になる」へ 堺東が挑む集大成の夏
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(後編)堺東は日々の練習、ふだんの生活のなかで「プライドづくり」に励む一方で、野球の戦いのなかで求めるのは「できることをやる」だ。しかし、これが容易ではない。監...